2008/06/03

三度目の正直(?)

 何が?と思われるかもしれませんが。(^_^;)

 ここしばらくの旅行のお供というと、デジカメにGPS、それにガイドさんだったりします。
 デジカメは(EOS 20D->)K100D->K10D->K20Dと順調(?)に代替わりをしていましたが、GPSは精度がとんでもなく期待はずれだったSONYGPS-CS1Kの後は、コメット DL/3ことGlobalsat DG-100を使ってきました。

 コメット DL/3、おおむね満足しているのですが、ログ容量が少なめなこと、純正の管理ソフトではExifにジオタグを付加できなかったりと言う弱点が有ったりします。
 また、厚さ15mmほどの3.5インチフロッピーのような形状は、お世辞にも持ち歩きやすいとはいえませんでした。

 そんなわけで、できればGPS-CS1Kのようにスタイリッシュ&コンパクトで、コメット DL/3並みに精度が高く、10日間ぐらいのログデータが保存できるロガー、そんな物があればなぁ、と思っていました。

 しかし、そんな都合の良い物はいっこうに発売されず、正直あきらめかけていたんですが…。(-_-)
 ところが、先日Googleでいろいろ検索しているとき、偶然見つけたてしまいました。(^_^)v
 その名も「GiSTEQ Photo Trackr Lite」。

 コンセプトとしては、GPS-CS1Kにかなり近いものですが、使い勝手という部分ではコメット DL/3なみにいろいろ設定ができるかなり使いでのあるGPSロガ-になっています。

 ハードの特徴としては、
 ・キーホルダー型でコンパクトな筐体(デザインはGPS-CS1K似)
 ・GPSチップはMTK社製の高精度チップを使用
 ・単三電池で10~12時間使用可能
 ・ログ容量は400,000POINT(コメットDL/3はフルログで25,000POINT)
 ・振動センサーによる省電力モード
 ・ログ間隔は最短1秒、移動速度による制限も可能
 となっていて、さすがにGPS-CS1KのようにUSBメモリとしてマウントすることはできませんが、ログ容量が大きいことと、省電力モードがあるおかげで、かなり使い勝手が良さそうです。

 このハードに専用のソフトが付属しているのですが、これがなかなか高機能で、GoogleAPIを利用したGoogleMAPの出力やKML出力への対応のほか、Exifへのジオタグの付加にももちろん対応。
 ほかにも、いくつかのオンライン画像共有サービスへのアップロードなどにも対応しています。

 というわけで、早速購入してしまいました。(^_^;)
 購入したのは「ログメイト」というネットショップ。注文して3日後には自宅に到着。ソフトをインストールし、ログのフォーマットなどを確認したりしてみました。

 ログは、コメントが追加されてはいますが、NMEA-0183のフォーマットになっています。
 専用ソフトからはNMEA-0183フォーマットとGPXフォーマットで保存することも可能なので、ほかのGPSソフトでログを利用することも可能です。
 逆に、ほかのGPSロガー(たとえばコメットDL/3)などのログデータも、GPSBabelなどで、フォーマットを変換すれば、この専用ソフトで利用することができました。

 そんなわけで、本日通勤経路を利用して、ログのテストを行ってみたのですが、これがなかなか。(^_^;)
 朝の出勤時に電源を入れ、帰宅で電源を切るまで、約14時間。さすがにLow BATTの警告ランプが点きましたが、問題なくログは記録できました。
 もっとも、昼間(約9時間)は会社のデスク横に置いたデイパックにつけっぱなしだったので、その部分のログは記録されていません。
 しかしこれも、省電力モードがうまく働いたと考えるといい感じです。

 ログの精度自体はコメット DL/3と直接比較していないのでわかりませんが、往復とも電車内でもしっかりログがとれているので、感度は同等といえそうです。

 3度目にして、真打ちとなるか?今後旅行などで利用して、検証していこうと思います。
  

Posted by GaoYan on 6月 3, 2008 at 12:37 午前 携帯・デジカメ | | コメント (5) | トラックバック (1)

2008/04/15

それはさておき…PENTAX K20D 雑感

 コソッと購入したPENTAX K20Dですが、3月の「台湾 鐵三昧」で使ってみた感想など。

 外観がK10Dと殆ど変わらないのは、雑誌などで伝えられているとおり。
 実際には、モードダイアルの側面のモールドがローレットになっていたり、フォーカスモードレバーや、SRのオンオフレバーなどが微妙に変更されていたり、液晶画面が大きくなったりはしているのですが。

 ちなみに、呉さんは全く気づかず、「このカメラは前のカメラとは違う」と説明したら、驚いていました。(^_^;)

 そんな「見た目じゃわからない」K10DとK20Dですが、使っていて違いを感じたのは、シャッター音。
 なんかK10Dより小気味よい音のような気がします。好みもあると思いますが、自分としてはリズム感良く撮れる、良い音だと思います。

 画質に関しては、ちょっとわからないところもあったりします。
 パッと見はK10Dより高感度の画質が向上しているようにも見えるし、よく見ると低感度でもノイズが増えているようにも見えます。
 ただいえるのは、レンズによってはかなり立体感の有る写りをするような気がする、ということです。
 画質の設定は、標準からファインシャープを±0にした状態で使っていたのですが、南国の鮮やかさなどを表現するには、もう少し派手目でも良かったかもしれません。
 とか言いつつ、今回の旅行では、あまり天候が良くなかったことと、せっかくの晴天の撮影が、操作ミスで軒並み露出をマイナス補整した画像しか無いので、はっきりとはわからないのですが…。Orz

 最後にライブビューに関して。
 ライブビューでは、液晶画面の表示にかなりタイムラグがあるので、F31fdの60fps更新のビューファインダーと比べてしまうと利便性にかなり差があると思います。
 使い方としては、三脚などに据えて、構図を決めた後で、ピントを追い込むような使い方や、厳密な構図は必要なくても、ローアングルやハイポジションでの撮影をしたい場合には有効かもしれません。
 ただ、AF操作が、なぜかシャッター半押しではなく、AFボタンで操作、というのはちょっと戸惑いました。
 自分は、EOS 20Dの時には親指AFを使っていたのでK10D&K20Dでも使ってみたいのですが、K10D&K20DのバッテリーグリップにはなぜかAFボタンがありません。
 縦位置で操作方法が変わってしまうのは、あまりうれしくないので、K20Dで改善してもらえるとうれしいのですが、ちょっと無理でしょうね。

 そんなわけで、自分の感想としては、K10DとK20Dは見た目以上に違うカメラである、と思いました。
 無理をして買い換える必要は無いかもしれませんが、いくらやすいからと行って、中古や安売りのK10Dを買うなら、K20Dを買った方が幸せになれると思います。

 
 (K20D+DA Fisheye 10-17mm f=10.0mm ss=1/25sec ISO=640 F5.0 +0.3Ev Av SlikyPix)

Posted by GaoYan on 4月 15, 2008 at 12:24 午前 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/03/08

ドナドナ

 居酒屋じゃありませんよ?(^_^;)

 前回のエントリで書きましたが、EOS関連のレンズをまとめてキタムラにドナドナ=売ってきました。
 8本+テレコンで、結構な金額になりまして、「アレ」の購入代金にお釣りがくるぐらいです。
 もっとも購入時の金額を考えるとOrzなのですが…。

 8本売っても、まだ2本ほど残っているのですが、その2本というのがEF50mm F1.8ⅡとTAMRON SP90mmF2.8MACRO。
 EF50mmは買値が半端なく低そうなので、会社の若手にプレゼント。SP90mmは、その若手がマクロ撮影に興味がある、というので貸し出し。
 SP90mmは気に入ってもらえたら個人売買するかもしれません。

 8本ものレンズを一度に査定に出したので、待ち時間が結構できてしまいました。
 どこかに行くわけにも行かないので、店内をうろついて商品など眺めていたのですが、やはり目にとまるのはSIGMAのDP1。
 GR-DIGITALの隣に展示されていましたが、自分にとっては、価格差を考えたとしても、DP1の方が魅力的です。
 買い取りが結構いいお値段になったので、一瞬迷いましたが、グッと我慢して帰ってきました。。

 さて、話は変わって、Niaさんも入手済み、例の「アレ」ですが、新機能の中で一番使ってみたかったAF微調整を使ってみました。
 試したのはDA☆16-50mmF2.8とSIGMA AF30mmF1.4の2本。
 どちらもテスト撮影や実写で、微妙にピンズレらしき画像が出ていたので、試し撮りしながら調整してみました。

 結果からいうと、DA☆16-50mmF2.8は+6、SIGMA AF30mmF1.4は-10でかなり改善されました。
 試し撮りは部屋の中で窓からの自然光で行っただけなので、後日遠景などで試す必要はありそうです。

 ちなみに「アレ」のデビューは再来週に予定を入れています。
 うまくいけば「扇形車庫」を訪問して、「俄鐵」してくるつもりですが、うまくいくのやら…。

Posted by GaoYan on 3月 8, 2008 at 05:56 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/02

秋の紅葉の舞い散る原にて、物欲を刺激される…

         
         (K100D+FA35mm F2 AL ss=1/20sec ISO=200 F4.5 -1/3EV Av)

 2008年2月2日と言えば!ペンタックスでは恒例ともいえるトーク&ライブ。
 今回は先日発表されたK20DとK200D、それに新レンズを中心にした展示会です。

 場所は秋葉原UDXギャラリー。13時過ぎに会場に到着し、プロカメラマンの作例などが展示された入口を抜け会場内へ。
 中はそんなに人がいないのかな?と思ったら、ちょうど奥でトークショーが始まっていたので、そちらと展示物で人が分かれていたようです。
 トークショーはパスして、展示物やらを眺めていきます。

 まずはK20Dのカットモデル。
 ちょっともったいない気もします。(^_^;)
 隣にはスケルトンモデルもあったり。
 (FinePix F31fd)

 こちらは今回の目玉(?)、14.6Mの C-MOSセンサーのウェハー。
 噂によると、ペンタックス設計開発、製造がサムスンだそうで。
 どちらも経験が浅いはずですが、初期不良とか大丈夫かな?
 (FinePix F31fd)

 ん、狭いな。
 現行品も含めた、DA&FAレンズ群です。


 (K100D+FA35mm F2 AL ss=1/10sec ISO=200 F4.0 -1/3EV Av)

 自分的に注目の一本はこちら。
 「DA 35mm F2.8 MACRO Limited」です。
 これがあれば、暗い屋台でうまそうな料理をばっちり接写できます。(^_^)
 (K100D+FA35mm F2 AL
    ss=1/8sec ISO=200
          F3.5 -1/3EV Av)


 これ以外に、NANAOのモニターでK10DとK20Dの等倍鑑賞で比べて見られるコーナーや、新発売の望遠レンズ群で秋葉原駅の鉄撮りコーナー、モデルさん撮影コーナーに、EPSONのプリンターで写真持ち帰りコーナーなどもありました。

 モデルのお姉さんには別にキョーミはないので、まずはタッチ&トライコーナーへ。
 20人ぐらい並んでいまして、20分ほどは待たされたでしょうか。やっと自分の番が来ました。

 ところが、案内されたブースは、K20D、K200Dとも、お手軽ズームの18-55mm IIのセット。
 いろいろ聞いてみようかと思ったのですが、ついているお姉さんは、質問してもなんとなく要領を得ない感じ。
 一通り触ってみた感想は、良くも悪くも「K10Dだなぁ」。(^_^;)
 最後に、ライブビューを試してみます。テレ端で画像を見ると、結構プルプルしてたので、聞いてみると手ぶれ補正はONの状態。
 超望遠などでは、構えに工夫が必要かもしれません。
 気になったのは、画像の更新があまり速くないことと、細かい部分が潰れてしまったりすること。
 やはり使うのは三脚使用時がいいのかもしれません。

 最後に作例をもう一度じっくり見てみます。
 特に気になったのは、高感度での作例。ISO800、ISO1600、ISO3200と同じ夜景を取り比べているのですが、サンプルを見る限りでは、ISO1600どころかISO3200でも常用できそうに見えました。
 ただ、撮影時の設定などが詳しく表示されていないので、本当のところはわからないのですが…。
 少なくとも、多画素化による高感度画質の低下はなさそうな気配です。

 最後にアンケートを戻し、レンズクリーナーをもらって会場を後にしました。

 
 (K100D+DA 21mm F3.2 AL Limited ss=1/30sec ISO=800 F4.0 Av)

 さて、せっかくアキバに来たのですから、パーツショップやらを冷やかしながら歩きます。
 とはいっても、現状でどうしても欲しいというものもなく、本当に冷やかしただけで帰ることにしました。
 そんな帰り道に目についたのがこちら。

 秋葉原の新名物(?)、「段ボール肉まん」です。
 もちろん、どこぞの国のような、肉まんの中に段ボールが入っているのではなく、段ボールの中に肉まんが入っているんですけどね。(^_^;)

 食べてみようかとも考えたのですが、あまり食欲もなかったので、今回はパスしてしまいました。
 (FinePix F31fd)


 さて、今度秋葉原に行くのはいつになるのかなぁ…。

Posted by GaoYan on 2月 2, 2008 at 06:28 午後 携帯・デジカメ | | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/10/01

待ちくたびれて…

 本日、6月末に予約していた、DA☆16-50mmF2.8ED AL [IF]SDMをやっと入手することができました。
 8月の海外脱出当日が発売日だったため、入手できれば即実戦投入の予定だったのが、およそ1か月と3週間程遅れての入手ということになります。

 もっとも、当初は3月発売で2月に発表され、その時から予約していた人がかなりいたそうですから、仕方のないことなのかもしれませんが…。
 #まぁ、ちょっと遅めの入手になったおかげで、自分にとっては良いバースディプレゼントになったという感じですが。

 入荷の連絡が来たのは、おととい土曜日の昼間。昨日は免許の更新などがあり、都内に行くことはできなかったので、本日会社帰りに予約ゲット。
 帰宅早々、K10DとK100Dで試写してみましたが、蛍光灯下の小汚いマイルームでは、真価は確認できません。(T_T)
 そんなわけで、画像以外のファーストレビューです。

「外装」
 発売前にいろいろ言われていた、「金帯」は結構渋い色合い&微妙な梨地処理で、なかなか上品です。
 また、FA☆に通じる距離表示の窓や、反射防止処理済みのフードなど、さすがに☆の無いDAシリーズとは一味違うという感じです。
 そうそう、レンズキャップが今までのものと違って、TAMRONやNikonと同じような構造に変わっているので、フードが付いていてもキャップの取り付け・取り外しが簡単にできるようになっています。

「操作性」
 ピントリングは、軽すぎず重すぎずの適度な操作トルクで、なかなかいい感じです。
 ズームリングは少々重めの操作トルクで、この辺は防塵・防滴構造が影響しているのかもしれません。
 また、ズームリングの位置が、自分にとってはちょっとマウント側に近すぎて、この辺は慣れが必要になりそうです。

「AFシステム」
 PENTAXとしてはDA☆50-135mmに続く(発表は同時でしたが)、2本目の超音波モータ駆動のAFレンズで、K10Dでは、ほとんど無音でAFが動作します。
 巷ではボディ内モータによるAFとスピードは変わらない、と言われていますが、わずかに速くなっているような気がします。
 ボディ内モータ用のAFカプラも備えているので、K100D以前のモデルでは、今までのDAレンズ同様の操作が可能です。

「その他」
 重量は約600g、フィルタサイズは77φと、少々大きく重いレンズですが、バランスは良いと思います。
 あと、さすがに明るいレンズなので、ファインダー像がクリアで、そのせいかファインダーについたゴミが目立ってしまって気になってしまいました。(-_-;)

 さて、このレンズの使いどころ、ですが、基本的には旅行に持っていく便利ズームと言うのが一番となると思います。
 今までは、フィッシュアイズーム(10-17mm)以上は単焦点数本をとっかえひっかえしていましたが、このレンズならかなり手間を省けます。
 場合によっては、フィッシュアイズームにDA50-200mm、FA35mm&77mmの4本だけでほとんどの被写体に対応できそうです。
 といっても、PENTAXにはとても魅力的で個性的な単焦点レンズがたくさんあるので、この辺の選択はかなり悩みどころではあるのですが…。(^_^;)

 というわけで、初出動の機会ですが、まずは週末、「例によって例の如く」某所で活躍する予定。(^_^;)
 その後は11月4日の鈴鹿エンデューロにも持参するつもりです。

 #そういえば8月の台湾旅行最終回をエントリしてないですねぇ。
 #まぁ、あまり目立った被写体もないので、ちょっと手が遠のいていましたが、今週中にはエントリします。

Posted by GaoYan on 10月 1, 2007 at 11:27 午後 携帯・デジカメ | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/09/06

コメットDL/3を活かすソフトウェア…9月最新情報

 コメットDL/3(あるいはGlobalSat DG100)を活かすソフトウェアとして、以前紹介したこと、rbluffさんが公開されている「DGManager.NET.exe」ですが、8月29日に公開された最新版(1.0.2798)までに、かなりの機能拡張が行われました。
 英語はからっきしなので、詳細な内容はまだ掴んでいませんが、自分としてはデジカメ画像へのGeoタグ付加機能が劇的に使いやすくなったことが一番うれしいところです。(^_^)

 前のバージョンまでは、「画像サイズがH、Vとも16で割り切れるピクセル数」になっていないとGeoタグが付加できなかったので、K10Dの600万画素のJPEG画像(3008x2000ピクセル)は問題なかったのですが、FinePixF31fd&F30のJPEG画像(2848x2136ピクセル)はリサイズしないとGeoタグを付加できなかったのです。
 最新版ではこれが改善され、少なくとも8で割り切れるピクセル数の画像までは問題なく動作するようになりました。

 これで、やっと当初の目的「GPS-CS1Kの置き換え」が完了することになりました。v(^O^)v

 Geoタグ以外には、標準的な機能としてコメットDL/3のログデータを様々なフォーマットに変換して保存できるほか、GPXフォーマットのGPSログデータを読み込むこともできるので、コメットDL/3以外のGPSロガーのログデータも利用が可能になっています。
 また、GoogleMAPやEarthにエクスポートする際のトラックデータのフィルタリング機能も細かく機能が追加されていて、使いこなせばかなりのことが出来るようになっています。(多分(^_^;))
 こんなに有用なソフトを、公開してくれたrbluffさんには本当に感謝!!です。

 いまだに動作が怪しげな、本家GlobalSat製アプリに比べると、はるかに使いやすく動作も安定しているようなので、コメットDL/3のユーザーはもとより、GPXフォーマットのGPSログデータをお持ちの方は、ぜひ利用してみてください。
 ※そのうち、簡単な使い方をまとめてご紹介できるように頑張ってみます。(^_^;)

Posted by GaoYan on 9月 6, 2007 at 12:06 午前 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/23

アドesにDG100

 とりあえずメモ代わりに。
 SHARP Advanced W-ZERO3[es]にUSBシリアルドライバをインストールし、WinXP PC上でGPS MouseモードにしたDG100(コメットDL/3)を接続して、GPSセンサーとして使用できました。
 確認はGoogleMAP Mobileで行いましたが、まさに自宅の位置をピンポイントで認識。(^_^)
 こちらの記事を参考にしたのですが、標準でGPSのダイアログが表示されているので、結構簡単にできました。
 #記事はDG100を対象としていませんが、USBシリアルドライバは同じものを使用できました。

 惜しむらくはDG100(コメットDL/3)のモード変更をWinXP上でないとできないこと。
 ログ読み出しとモード変更だけでいいので、WM6用ソフトができると便利なのですが。

(DG100最新情報)
 GlobalSatのHPで最新のユーティリティが公開されました。
 一部で問題になっていた、なぜか台北市近郊にしかGoogleMAPが表示されないバグが治っているようです。
 (自分の環境では治っていました)

Posted by GaoYan on 7月 23, 2007 at 11:07 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/15

コメットDL/3ことDG100を活用するソフトウェア

 台湾周遊で活躍してくれたGPSロガー、コメットDL/3ですが、標準添付のコントロールソフトウェアに不満な人が多いのか、国内外で活用ソフトウェアがいくつか作成されています。

 国内ではブログ「今日のまも」のまもさんがログデータ読み出しツール「DG100.EXE」を、海外ではPixel_Kさんが総合ツール「DG-100 Manager.exe」と「DGmanager.NET.exe」を発表されています。

 まもさんのDG100.exeは、ログデータの読み出しに特化したツールで、コメットDL/3ことDG100のログデータをCSVやNMEAフォーマットで読み出してファイルにしてくれます。

 一方のPixel_KさんのDG Managerですが、本家ソフトの機能に、さらに付加機能を追加した総合ツールを目指しているようで、7月11日の最新版DGmanager.NET.exeでは、不完全ながら画像データへのジオタグ追加機能も実装されました。

 不完全ながら、というのは、使用できる画像データに制限(縦、横とも、16で割り切れるピクセル数でないといけない)があることと、撮影時間とログの関連付けがまだうまくいっていないらしく、ほとんど機能しないからです。
 ただ、元画像へのロスレスでのジオタグ追加を目指しているようなので、今後に期待というところでしょうか。
 Pixel_Kさんの方は、海外ということで、使い方が100%判っていない所もありますが、かなり盛んに意見交換がされているようなので、まだまだ発展していきそうです。

 他力本願では有りますが、コメットDL/3ことDG100、ますます便利になりそうです。

(7月25日追記)
 コメントを見ていただくと判りますが、「DGManager.NET.exe」を製作されているのはPixel_Kさんではなくrbluffさんでした。
 すでに最新版が公開されていますが、ジオタグ関連が更新され、GoogleMAP上に画像を表示できるようになっています。
 残念ながら、16で割り切れるピクセル数の画像データしか使えないのはそのままのようです。
 また、自分のPC環境ではDG100の設定を変更するCongigurationを実行しようとすると、「DGManager.NET.exe」がエラーを出して終了してしまいます。
 掲示板を自動翻訳してみても、そのような現象は報告されていないようなので、何が原因かはわかりません。

Posted by GaoYan on 7月 15, 2007 at 05:28 午後 携帯・デジカメ | | コメント (7) | トラックバック (0)

2007/06/18

嵐を呼ぶ!チキチキ臺灣周遊記 ~番外編~

 ちょっと趣向を変えて、今回の旅行で初めて試みた、飛行機内の過ごし方などを紹介しておきます。

 台湾旅行に行くとき、自分が利用しているのが「日本アジア航空」。諸般の事情により、「日本航空」がそのままの名前では、台湾に就航できないために設立されたと思われる航空会社です。

 成田からは3時間30分の距離、ということで、機内で映画などが上映されることは無く、一部のVOD設備がある場合だけ、小さな液晶画面で映画を楽しむことができました。
 が、それも100%ではなく運行便の機材によって、という状況でした。

 今までは携帯音楽プレーヤーで音楽を聴きながら寝る、という消極的な対策をとっていたのですが、ふと思いつきました。
 それは、フォトストレージとして持っていくEPSON P-4500のことです。
 P-4500は、各種の動画フォーマットの再生が可能で、その中にはDivXなども含まれています。

 手元には過去数年エアチェックし続けた映画などのDVDがあるので、そのうちのお気に入りをPCでエンコードしなおしたうえで、P-4500で再生すれば、即席のプライベートシアターになります。

 そんなわけで、今回4本ほどのコンテンツを6GBのMDに入れ、P-4500で機内で鑑賞してみることにしました。
 画面が小さいので、洋画を見るのはちょっと大変ですが、画像は比較的綺麗ですが、時折コマ落ちしてしまいます。
 スペック上は問題ないはずなのに?と思い、よく調べてみると、どうやらMDにアクセスするときにコマ落ちしている様子。

 急遽MDのデータをP-4500本体に転送し、もう一度再生すると、今度はコマ落ちもなく、スムーズに再生できました。
 そんなわけで、行きと帰りの機内では、映画を鑑賞しながらのんびりできました。

 今後、台湾に限らず、長時間の移動には、役に立ってくれそうです。

Posted by GaoYan on 6月 18, 2007 at 12:06 午前 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/29

コメットDL/3 2ndインプレッション

 昨日に続いて、コメットDL/3のインプレッションです。
 

 さて、本題のGPS-CS1Kの置き換えとなるかの検証です。
 まずはコメットDL/3のログデータを、GPX形式で吸出し、GPSBabelでNMEA-0183形式に変換します、
 このファイルをNOTEPADなどで開き、ファイルの先頭にGPS-CS1Kのログファイルかの先頭の1行をコピペして保存すると、準備完了です。
 作成したファイルをGPS-CS1Kに付属するアプリケーション、GPS Image Trackerで読み込み、ログを記録している間に撮影したデジカメ画像をドラッグ&ドロップしてやれば、GeoTagをJPEG画像に追加できるはずですが…。

 結論としてはうまく行きません。
 やはりGPS-CS1Kのログフォーマットは微妙にNMEA-0183形式と違うので、うまくアプリが認識できないようです。

 そこで、再度ネット上などを創作してみるのですが、GPSのログデータからJPEGのExifへGeoTagを追加するだけ、というソフトは見つかりません。
 代わりに、GoogleMap/Earthと連携してKMLファイルを生成してくれるソフトを見つけました。
 「」というソフトで、商用利用しなければ、フリーで使えるようです。

 使い方としては、やはりGPX形式で吸い出したコメットDL/3のログデータを「轍」にインポートして、JPEG画像をドラッグ&ドロップ。
 ウェイポイントの自動生成を行って、KMLファイルを書き出すと、同時にGeoTag情報の付加されたJpeg画像が作成されるのですが、ここにもちょっと落とし穴がありました。

(5月2日追記)
 え~っと、ちょっと嘘情報を書いてしまいました。
 「轍」にはGeoTagを付加したJPEG画像を生成する機能は搭載していないようです。(「轍」公式HP 掲示板より)
 実際には作成したKMLファイル中に、リンクしているJPEG画像のGPS情報が記載されているようです。
(追記終り)


 「轍」はあくまでもGPSとカシミール3D、GoogleMap/Earthの連携ソフトなので、元画像にGeoTagを付加するだけ、という機能は搭載していないのです。
 できれば再圧縮無しでGeoTagのみ付加してコピー画像を作成してくれる機能があると嬉しいのですが…。

 ところで、この「轍」というソフト、作者の方がサイクリングのGPSログを活用するために作成したソフト、ということでなかなか使い応えがありそうです。
 これからもアップデートは行われるようですし、要注目!という感じです。

 ソフトの話はここまでにして、順番が逆のような気もしますが、測位精度や感度について。
 屋内で電源を入れると、まず測位が始まりませんが、これはGPS-CS1Kでも同じなので、まあ引き分けという感じです。
 一方、屋外で電源を入れた場合、GPS-CS1Kではなかなか測位が安定しないことが多いのですが、コメットDL/3はかなり早いタイミングで測位が安定します。
 もっとも大きな違いは屋外と屋内を往復するといった場合で、GPS-CS1Kが一度測位状態が乱れると、なかなか復帰しないのに対し、コメットDL/3はすばやく復帰します。
 また、一度測位が安定していると、屋内などに入ってもかなり「粘って」くれます。

 ログデータの精度も、GoogleEarth上で確認した限りでは、かなり良いようで、特に測位の間隔を10秒にしていたのですが、移動速度ものんびりだったからか、交差点やカーブにしっかり追従したデータが記録されていました。


 最後になりますが、GPS-CS1Kでできて、とコメットDL/3でできないこと、つまり機能の差はソフトで埋める事が可能です。
 これはコメットDL/3が複数のGPS用のログデータフォーマットでログを出力できるからで、ログデータさえしっかりしたものなら、その後の応用は自由です。
 GPS-CS1Kが徒歩での移動に特化したログしか取れないのに対して、場合によっては飛行機でもOKというコメットDL/3では、ちょっと勝負になっていないかもしれません。

 さて、そんなこんなでコメットDL/3についてインプレッションしてきましたが、明日はまたまた出勤日。
 せっかくなので、朝の出勤から帰宅までのGPSログの記録に挑戦してみたいと思います。
 昼間はほとんど屋内ですから、どれぐらい記録できるか怪しいところですが、まぁモノは試し、いうことで。

Posted by GaoYan on 4月 29, 2007 at 10:23 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/28

コメットDL/3 1stインプレッション

 先日のエントリでお話した、「GlobalSat DG-100」こと「コメットDL/3」が本日我が家に届きました。
 GPSロガーとしての利用は、明日テストする予定ですが、まずはSONY GPS-CS1Kと同じことが可能かどうかを簡単に調べてみました。

 GPS-CS1Kでは、15秒間隔固定ですが、約360時間分のログを記録することができます。
 一方のコメットDL/3は、位置や速度などすべてのデータを記録する場合、43,000ポイント分の記録が可能となっています。
 この43,000ポイントというのは15秒間隔で記録するとした場合、約179時間分であり、GPS-CS1Kの約半分となりますが、移動スピードや記録感覚を設定できるため、あながち少ないとはいえないと思います。
 ただ、GPS-CS1KのインタフェースがUSBマスストレージなので、USBホスト機能のあるPDAなどでバックアップが可能なのに対して、コメットDL/3はUSB-シリアル変換よるシリアル接続で、ログの取り出しに必ずPCが必要となる点は、長期の旅行などで利用する場合、大きなマイナスといえると思います。

 さて、もともとコメットDL/3には、Jpeg画像に位置情報を付加する、という機能がありません。
 もっとも、GPS-CS1Kでもこの機能はアプリケーションで実現しているので、このアプリケーションをうまく使えば、同じことができる可能性があります。

 GPS-CS1Kの専用アプリである、「GPS Image Tracker」はGPS-CS1Kのログデータを取り込み、Jpeg画像に位置データを追加していきますが、Jepg画像はSONYのデジカメのデータでなくても、Exif2.21対応であれば利用できることはわかっています。
 一方、GPS-CS1KのログデータはNMEA-0183のわずかにSONY独自のヘッダを付加したもの、ということもわかっています。

 となれば、コメットDL/3のログデータをNMEW-0183形式でエクスポートし、ヘッダデータを追加すればできるような気がしますが、実験してみると、「ImegeTracker」がファイルエラーで読み込みません。
 そこで、次の手段として、コメットDL/3から違うフォーマットのデータでエクスポートし、GpsBabelで変換してみることにしました。

 まずはKMLファイルから、NMEA-0183形式に変換してみると、移動日時や時刻がとんでもない時間になってしまいアウト。
 次に、GPX XML形式~変換してみると、今度はうまく読み込み、日時もあっているようです。

 実際の画像データとの連携はテストしていないので、結論は出せませんが、これでコメットDL/3でも、デジカメ画像に位置情報を付加することはできそうです。

 最終的な結果は、明日、自転車で走り回ってテストしてみたいと思います。(つづく)

Posted by GaoYan on 4月 28, 2007 at 11:44 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/26

ネタが無くてもそれなりに…

 仕事での追い詰められ感のせいか、昔の出不精が戻ってきたのか、とんと休日の外出が減ってしまっているのですが、たまにはエントリしないと忘れ去られそうなので、古い画像を引っ張り出して、ひとつエントリをひねり出してみました。

 昨年来、今までよりもよりディープな台湾旅行を繰り返すにつれ、自分なりに撮り集めてみようと思った被写体があるのです。

 
 (機材:FinePix F30)

 それが何かといえば、台湾風の狛犬たち。
 で、こちらは台南の街角で撮影したもの。
 以前のエントリでも使用しましたが、なぜか普通の街中にぽつねんといらっしゃいました。
 もしかしたら路地の奥に廟か何かがあったのかもしれませんが。

 で、こちらは別のところで撮影したもの。
 
 (機材:K10D+FA35mmF2AL ss=1/500sec ISO=100 f2.8 Av)

 もとネタ?は同じなのでしょうが、造形が違います。
 どちらかというとこちらのほうがいろんな付属品が立体的になってますね。
 この二つはどちらも30cmほどのサイズで、もしかしたらお土産などで購入できるのかもしれません。(探したことは無いですけど)

 今後も行く先々で狛犬様は見つけ次第撮影して、いつかコレクションにしたいなぁなどと思っているのですが、はてさて、いくつぐらい集まりますやら。

Posted by GaoYan on 3月 26, 2007 at 11:31 午後 携帯・デジカメ | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/01/15

PENTAX K10D 雑感…

 K10Dを入手してから一月半ほど経ちました。
 その間に台湾中部観光では280枚ほど撮影した他、テスト撮影などを含め、撮影枚数は500枚強。
 そこで感じたことなどをいろいろとまとめておきます。

・取り回し
 先行して使っていたK100Dに比べ、一回り大きく、思いボディですが、(前にも書きましたが)EOS 20Dと比べて特別大きくも重くも無いので、気になりませんでした。
 実際にはバッテリーグリップも付けていたので、K100Dと比べれば圧倒的に大きく重い状態でしたが、レンズにコンパクトなものを選んでいた(選べた)のも取り回しの良さに繋がっていたと思います。
 ちなみに、旅行中はロープロのスリングショット200AWにレンズ他一切を入れて持ち歩きましたが、山道含めたいした負担ではありませんでした。

・バッテリー
 専用バッテリー化されたことで、予備バッテリーと充電器が必携となりますが、ROWAのコンパクトタイプの充電器を購入していたので、思ったよりも荷物が増えずに済みました。
 この充電器は、クルマのシガープラグでも使えますし、AC接続の時にはUSB5V出力も取れるので、携帯電話の充電器にもなり、なかなかお勧めです。
 バッテリー寿命は、280枚の撮影で、残表示が一回減りましたが、購入ままの状態でしたから、参考にはなりません。

・操作性
 改めてK100D、EOS 20Dと比べると、シャキシャキ感は20D>K10D>K100D、使い勝手はK10D>K100D=20Dといった感じです。
 やはり、K10Dと20Dは二つのダイヤルでいろいろな操作ができるのが共通点ですが、20Dは基本的な機能をボタンを押してからダイヤル操作する必要があるのに対して、K10Dでは専用に割り当てられているので、そのあたりに使い勝手の差を感じました。
 あと、液晶モニターのサイズが大きいのは、自分で確認する以外に、同行者に見せるといった場合にも便利です。

・画質
 画質に関しての評価は難しいですが、高感度はK100D=20D>K10D、解像度はK10D≧20D>K100Dぐらいでしょうか。
 測光に関しては、経験地不足なので、評価になりませんが、20D>K10D=K100Dという感じ。
 まだまだKシリーズ(というかPENTAXの)癖が掴みきれていません。

・その他
 手ブレ補正はやはり便利です。が、油断すると簡単にブレるので基本は大事です。
 ダストリムーバルは電源オンで作動するようにしていましたが、特にゴミの写りこみは見つけていないので、果たして役に立っていたのかどうかは不明です。
 また、旅行の前半の悪天時、ボディが防塵防滴ということで、今までよりも大胆に撮影に使えました。
 実際にはレンズが防塵防滴では無いので、過信は禁物ですが…。

・レンズ
 今回持ち出したレンズは、
  DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5ED[IF]
  SIGMA 10-20mm F4.0-5.6 EX DC
  DA21mm F3.2
  FA35 F2AL
  FA50mm F1.4
  FA77mm F1.8 Limited
  FA135 F2.8
 でした。
 今回の旅行のため、SIGMAの広角ズームとFA35mmを新調(FA50mmは例の中古…)したのですが、SIGMAはあまり使いませんでした。
 ただ、フィッシュアイズームを多用すると、似たような撮り方が多くなるので、上手く使い分けをするようにしたいと思います。
 FA35mmはなかなか使い勝手がよく、SIGMAの30mmのピント問題が解決しない場合、メインにしても良さそうです。
 色乗りもコッテリ系のようなので、強い日差しの中でのポートレートなどでは、ハッとする画像もありました。

 FA77mmは完全に人物ポートレート向けで、やはり独特の写りです。
 残念ながら画像そのものはお見せできないんですが…(^_^;) なにせ被写体の許可を得られないので。

 FA135mmは、ご来光撮影&人物ポートレート用として持って行きましたが、やはり焦点距離が長すぎて、ポトレには使いこなせませんでした。
 ただ、写りはなかなかです。

 全体的には、「撮ってて楽しいカメラ」でした。どのへんが?と聞かれると答えにくいのですが(^_^;)。
 最後に夜間撮影?のサンプルを。
 
 (機材:K10D+FA35mm F2AL SS=1/50 ISO=320 F=2.2 Av 中央重点測光 JPEG 6M☆☆☆)
 *クリックすると、同時記録のJPEG元データが表示されます。

Posted by GaoYan on 1月 15, 2007 at 11:28 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/12/22

レンズ狂想

 思わぬタイミングで発表から間を置かずにK100Dが発売されたのが7月。
 発売延期の結果、K10Dが発売されたのが11月。

 7月以降、少しづつ枯渇気味だった、Kマウントの中古レンズはもとより、FA系の単焦点レンズは新品も在庫切れが続いています。

 かくいう自分も、K10DでAFに不安のあるSIGMA 30mm F1.4 EX DCのバックアップとして、FA35mmF2.0ALの購入を考えていたのですが、時すでに遅し。
 マップカメラのネット中古も出品即売約済み、ヨドバシなどでも入荷未定状態。
 少しづつ新品の入荷はあるらしいので、とりあえず予約しましたが、いつ入荷するかは未定だそうで、年末年始の旅行に持っていけるか、ちょっと不安…。

 春には新シリーズとしてDA☆レンズがスタートするようですが、こちらも競争率は高そうです。
 それを見越して、あえて標準ズームは購入していないのですが、大口径=それなりの価格となるのは明白なので、下取りに出るであろう現行品を期待してたりします。(^_^;)

 さて、そんな状況で、たまたま会社帰りに寄った小さな中古カメラ店で出物を発見。モノはFA50mmF1.4です。
 MZ-5に取り付けられ、ちらりと見える値札は2万円強。
 相場よりも安いのですが、銀塩ボディはMZ-7QDがあるので、もう一台買っても仕方ありません。
 駄目元でレンズだけで購入できないか聞いてみました。

 いぶかしげに対応してくれた店主の御老人は「それだけ売っちゃったら困るんだけど、まあ、値札が付いてたら売ってもいいかなぁ」…「ん、値札ついてるな、¥9500だけどどうする?」…。
 ¥9500…、思わず顔がにやけかかるのを我慢してしまいました。
 現状のネットでの中古価格に比べて格安です。

 レンズ自体にも、曇りやカビももちろんありませんし、外観も綺麗、というわけで思わず購入してしまいました。

 年末は例によって海外脱出の予定ですが、今回は都会をはなれる予定です。
 被写体も湖や山、日の出などの風景がメインになりそうなので、ワイドズーム2本、標準の単焦点2本とポトレ用に中望遠の単焦点を1本のレンズ5本に、ボディはK10Dを持って行く予定です。

 でも、旅行を楽しむには最近たて込んできた仕事をきっちり進めておかないといけません。
 あと一週間、がんばりましょうかね。 
 

Posted by GaoYan on 12月 22, 2006 at 11:10 午後 携帯・デジカメ | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/21

唖然…呆然…

 HOYAとPENTAXが来年合併するとか。
 突然で驚きましたな。

 と、ふと気づいたのです。
 自分のメガネは、HOYAのレンズにPENTAXのフレームである事に。

 ところで、今回知ったのですが、HOYAは「ほうや」というのが正しい読み方だそうで。
 でも、メガネ用のレンズの商品名は「HOYA LUX(ホヤ ラックス)」というんで、勘違いしている人も多いのだとか。

 そういえば、会社の名前とブランドの名前がまったく違うというのが時々あることですが、そんな中でも個人的に驚いた会社を二つほど紹介しときましょうか。

 ・キンチョー→大日本除虫菊株式会社 インドネシアあたりで販売している蚊取り線香は、日本の物の3倍の威力だとか。でも色は緑色なんですけどね。
 ・TSUTAYA→カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 TSUTAYAがブランドかどうかは異論があるかもしれませんが…。
 
 まぁ、ほかにはクルマメーカーが結構違ったりするんですが、有名ですからね。

 とりあえず、PENTAXにはHOYAのガラス材料で、スンバらしくてリーズナブルなレンズの開発をがんばって欲しいかなぁ。

Posted by GaoYan on 12月 21, 2006 at 11:35 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/02

王者の初陣


        (K10D+SIGMA AF30mm F1.4 EX DC SS=1/25sec ISO=640 F=1.4 Av MF)

 昨日購入した、K10Dの試写をして来ました。
 場所は相変わらずの浅草寺、時刻も仕事が引けた後の夜なので、被写体もいつもどおりです。
 今回は、レンズごとの傾向を掴みたかったので、あえて
  ・smc PENTAX FA77mm F1.8 Limited
  ・smc PENTAX DA40mm F2.8 Limited
  ・SIGMA AF30mm F1.4 EX DC
 の3本を持って行きました。
 記録モードをRAW+(RAW+JPEGの同時記録)に切り替え忘れてしまったため、全てRAWからSlkyPix3.0のプレビュー版で現像しました。
 現像パラメータはデフォルトのままです。

 さて、一枚目の画像ですが、いきなりMF=マニュアルフォーカスを使っていますが、実は理由があります。
 社外品であるSIGMAのみ、オートフォーカス=AF-Sだと無限遠になるような被写体にまったくピントが合わなかったのです。
 暗さのせいなのかとも思いましたが、


        (K10D+DA40mm F2.8 Limted SS=1/6sec ISO=640 F=1.4 Av AF)

 こちらはDA40mmです。絞りが違うのを差し引いたとしても、普通にピントが合います。
 ちなみに、30mmF1.4 EX DCでも数mの位置にある被写体なら、AFで問題なく撮影できるのです。

 こちらはリンク画像にしていませんが、AFで撮影しています。
 撮影距離は2~3mぐらいでしょうか。

 昼間の明るい環境で追試して、同じ現象が出るようならSIGMAに問い合わせないといけないかもしれません。


 (K10D+SIGMA AF30mm F1.4 EX DC SS=1/15sec ISO=640 F=1.4 -0.70EV Av AF)

 最後はこちらの被写体で締めくくりましょうか。
 
 (K10D+FA77mm F1.8 Limted SS=1/25sec ISO=800 F=1.8 Av AF)

 あ~、ツノが切れてますね。まったく間抜けだのう…。(;_;)
 こちらはISO800で撮影していますが、等倍で見てもなかなか良い感じです。

 さて、現場で50枚ほど(うち20枚ぐらいは30mmのフォーカス確認ですが…)撮影をしてみた感想など。

 まず、心配していたノイズは、思ったよりも綺麗に処理されていると思います。
 すくなくともISO800は常用可、ISO1000も大丈夫そうです。
 さすがにISO1250と1600は現像時にノイズ処理をする必要はありそうですが…。(-_-;)

 サイズや重量に関しては、確かに大きく重いのですが、EOS 20Dと同じようなものですから、自分にとってはあまり苦になりませんでした。

 今後はTPOでK100DとK10Dを使い分ける事になると思います。
 夜市などにはK100D+明るい単焦点で、景勝地や動き物がありそうなときはK10Dという感じでしょうか。

 というわけで、Niaさん、ゴメン。m(_ _)m

Posted by GaoYan on 12月 2, 2006 at 01:09 午前 携帯・デジカメ | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/01

王者降臨

 ごく一部では大変な騒ぎになっていたりする、新王者こと「K10D」ですが、何とか都合をつけて、本日購入してきました。
 といっても遅い時刻だったので、まともな試写はまだなんですが。(^_^;)

 自宅に持ち帰ったところで、購入済みのSDカード(PQI製2GB品)を挿して、とりあえずいじって見たんですが…。
 PC用のカードリーダーでは認識されない…。(-_-;)

 PQIのカードは、4枚ほど購入してあるので調べて見ると、2度に分けて購入したうちのの後半分がダメ。
 箱などを良く見ると、どうも後半分は平行輸入品のようで、販売代理店の名前が箱に入っています。
 カード自体も、OK品が裏面に「MADE IN TAIWAN}と書いてあるのに、NG品は書いてありません。

 ややこしいのは、カメラで使ったり、P-4500では認識するのに、PCにつないだバッファローのカードリーダーでは認識しない、という所です。

 もしかしてこれは、SDHCカードを買え、という神の啓示なのだろうか…。

Posted by GaoYan on 12月 1, 2006 at 01:01 午前 携帯・デジカメ | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/11/27

もういくつ寝ると…


   (K100D+FA☆85mm F1.4 SS=1/50sec ISO=800 F=1.4 Av WB=AUTO)

 あと3回ほど寝ると、待ちに待ったPENTAX K10Dの発売日です。
 といっても、まだ予約した店舗からは当日渡しが可能かどうかの連絡は来ていないのですが。

 ネット上では、ある意味次世代ゲーム機並みに入手困難なのではないかと盛り上がっているところもあるようなのですが、何せ生産数が桁違いなので、比べるようなものではありませんが。(^_^;)
 そんな現状に何を思ったのか、ペンタックスは明日の(一部の)朝刊に一面広告を打つそうです。
 日経では本日の夕刊に出ていたそうですが、なかなか趣のある、とても良い内容になっているそうです。

 さて、K10Dですが、ボディ以外にも付属品をいくつか予約していたりします。
 まずはファインダースクリーン。
 自分は撮影するときに、どうしても右が下がってしまう癖があるのですが、それを矯正するため、方眼の入ったスクリーンを購入する事にしました。
 スクリーン以外は予備バッテリーとグリップ、拡大アイカップなども予約しています。
 当日に手持ちのレンズを持って行きけば、K100Dのように入手→即試写なんてもくろんでいたりして、わくわく状態だったのですが…。

 30日は会社のイベントで、ヨドバシに行けそうにありません…。(T_T)
 そんなわけで、試写は早くて1日夜、普通に考えると2日以降になる予定。Orz

Posted by GaoYan on 11月 27, 2006 at 10:42 午後 携帯・デジカメ | | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/11/16

レンズ考察

 先日、ヤフオクであるレンズを落札しました。
 KAFマウント用のAF単焦点レンズです。

 Imgp0686

 上の画像は、夜の浅草寺で試写したもの。
 ボディはK100D、絞りは開放です。
 ココログは、画像のアップロードで、元画像を勝手に縮小するようになってしまったので、リンク先も縮小画像ですが、測距点である画像中央付近のシャープさと、前後のボケはなかなかいい感じです。

 ところで、K100D発売から、PENTAXの中古レンズが高騰し続け、ディスコンになってしまっている旧AFレンズ群はもとより、現行品のFAリミテッドの3本まで、新品ですら入手が困難なようです。
 結果として、沼があるのにハマらない、という嬉しいんだか悲しいいんだか判らない状態が続いています。

 今回入手したレンズも、中古でも新品販売価格で入手は困難な状況であるだけでなく、中古自体がほとんど出てきません。
 それと、ヤフオクなどでは、落札を逃した人をターゲットにした振込み詐欺のネタにもなっているようです。
 #実際、自分も2度ほど落札しそこねた時に、Yahooメール宛にそういった詐欺メールが来ていました。

 さて、増殖し続けるレンズ群ですが、EFマウントレンズは少し減らそうと思っています。
 用途として、EOSは動体&連射に強みがあるので、ワイド系のレンズの中でも使用頻度の少ない物から、処分する事になるとおもいます。

 とはいっても、なかなか新宿などに出かける時間も取れないので、のんびり進める事になると思いますが。

Posted by GaoYan on 11月 16, 2006 at 11:26 午後 携帯・デジカメ | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/10/29

DAリミパン’sのイメージサークル

 鈴鹿レポが遅れてますが、それなりの分量なので、まとめてアップするつもり。
 で、鈴鹿レポの前にPENTAXのDAリミテッドのパンケーキ3本(DA40mmF2.8・DA21mmF3.2・DA70mmF2.4)の試写レポートを。

 といっても、K100Dで撮るだけでは面白く無いので、35mmSLRカメラ、PENTAX MZ-7QDでの試写レポートをお届けしましょう。

 画像の順番は、実際に発売された順番。撮影条件は、手持ちでf=5.6、フィルムはFUJI リアラのISO100。

 まずはDA40mmF2.4。四隅に関しては、画質はさておき、ケラレは無し。
 

 お次はDA21mmF3.2。やっぱり四隅がケラレてしまう。ちなみに、フードは付けてない。
 

 最後に、DA70mmF2.4。おっと、これはびっくり!画質は判らないけど、ケラレは無い。
 

 イメージサークルに関しては、DA40mmとDA70mmは35mmフルサイズでも大丈夫な感じ。
 まぁ、DA40mmが銀塩でも使える事、DA21mmが使えないことは、すでに周知の事実だから、たいした意味は無いんだけど。
 ただ、DA70mmに間しては、発売前にほとんど情報が無かったので、まぁ、うれしい人もいるのかな。(^_^;)

 ところで、DA70mmF2.4とDA21mmF3.2は、外観がすごく似てるけど、サイズが微妙に違うし、フードの取り付け方法も違う。
 ついでに、FA77mmF1.8とDA70mmF2.4では、フードをはずせばかなり大きさが違うけど、つけたままならおんなじ位かな。
 DA70mmF2.4は思ったよりもボケが綺麗な気もするので、ポートレートなんかにもいいかも。
 
 こちらの撮影条件は、絞り開放で、一応中央でピントを合わせているつもり。
 撮影距離は1m強、かなりごちゃごちゃした背景だけど、そんなに汚くは無いと思う。


 さて、意味があるのか無いのか判らない、DAレンズの35mmフルサイズ試写、おまけにもう一本。
 DA10-17mmF3.5-4.5 FishEyeZoomはどうなるか。
 撮影条件はf=5.6、手持ちでズームしながら撮影してる。フィルムは同じ。

 まずは10mm。円周で切り取るにはちょっと下が足りないか…。
 

 12mm。まだ、フードの先端が写ってる。
 

 14mm。ここで、ほぼフードのケラレが無くなる。
 

 17mm。正確に画角を測って無いけど、多分対角魚眼くらい。
 

 10mmではフードによるケラレが盛大に出るので、なんか変な形に写る。
 フードを切り取ってしまえば、円周魚眼になるような気もするけど、さすがにあのフードを切り取るのは至難の技だと思うし、銀塩で円周魚眼を使うなら、SIGMAの8mmを使った方がいいだろうね。
 まあ、一手間かけるなら、35mmフルサイズでは、円周魚眼モドキから対角魚眼モドキとして使えるかも、言う感じかな。

 黒DAリミ3本+ウヲノメDAがあれば、ちょっとした観光ならまぁ、OKかな、と言う感じ。
 後は行き先に合わせて、長モノを一本追加するか、夜間撮影用に明るい短焦点を一本追加するか…。
 これなら、K100Dと合わせて、小さめのショルダーバッグに全て入るので、機動性も抜群。

 とゆーワケで、ポタやら命の洗濯やらにはこのセットで行きましょうかね。(^_^)

Posted by GaoYan on 10月 29, 2006 at 04:44 午後 携帯・デジカメ | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/09/20

この子何処の子


     (FinePix F30)

 このぬこタンは、台湾は金爪石の金鉱博物館にいたぬこタン。
 撮影は自分ではなく、ガイドさん。石段の途中の木陰で寝てました。
 なかなか気持ち良さそうだけど、この日も暑かった!

 で、最初はこんな感じだったけど、自分が撮影した後で、ガイドさんが「私も撮る!」というのでカメラを渡しているうちに、上のように姿勢が変化。
 近くで騒いでれば、目を覚ましもするわな。(^_^;)
 (FinePix F30)

 以外にも、台湾は最近ペットブームだそうで、亜熱帯だというのにシベリアン・ハスキーやらを見かけた事もあるが、大変だろうなぁ。
 立派な毛皮着てるし。(-_-;)

 ちなみに、台湾では、某番組に出演しているラブラドール・レトリーバーの「まさお君」は「雅夫(やぁふー)」という名で大人気。
 台湾で撮影の時には、ファンが空港に詰め掛けたとか。

 動物と子供は撮影が難しいけど、思わぬ写真が撮れるときもあって、被写体としては面白い。
 ただ、このご時世、子供の方はなかなか公開できないけどね。 

Posted by GaoYan on 9月 20, 2006 at 12:27 午前 携帯・デジカメ | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/14

KING of KINGS

 とうとう発表されました。
 PENTAXの中級デジタル一眼レフカメラ、 K10D。

 予想に反して(?)、ほとんど「全部入り」の強烈なスペック。
 手ブレ補正はもとより、ソニーα方式のゴミ取りや、この価格帯で唯一の本格的な防塵防滴ボディ。
 まさしく、「最強の中級機」だと思う。

 だけど、自分が注目したのは、そういうスペック部分では無かったりする。

 注目したのは、「TAv」という、撮影モード。
 この「TAv」というのは、「絞り・シャッタースピード優先AE」。つまり、絞りもシャッタースピードも撮影者が設定して、自動露出をしてくれる、ということだ。

 通常は絞り固定でシャッタースピードが自動設定されるか、シャッタースピードが固定で絞りを自動設定するが、この場合、絞り・シャッタースピードが固定で、ISO感度を自動設定することで、露出制御してくれるらしい。

 これこそ、まさに、デジタル時代のカメラの露出制御法じゃないだろうか?
 フィルムでは、一コマごとに感度を変化させる、なんて事はできないわけで、CCDなどの電子デバイスならではの制御法だと思う。

 さて、それでは「TAv」モードでの撮影で、何ができるのか?
 このモードでは、被写界深度と、被写体の動きを撮影者の意図どおりにコントロールしつつ、自動露出で撮影できる、ということだ。

 これって、なんかすごい事なんじゃないだろうか?という気がする。

Posted by GaoYan on 9月 14, 2006 at 10:54 午後 携帯・デジカメ | | コメント (6) | トラックバック (1)

2006/08/31

SONY GPS-CS1KとGoogle Earth

 フォタリングに新アイテム、という事で購入した、SONYのGPSロガー、GPS-CS1Kだが、ログファイルがSONY独自のフォーマットではないという情報があったので、いろいろ調べてみた。

 結果としては、NMEAというフォーマットになっているという事で、Gpsbabelというツールを使って、フォーマットを変換して、Google Earth上に経路を表示したりする事ができるようになった。

 これで、画像へのGPSデータの追加以外に、フォタリングの経路を確認できるようになったわけで、なかなかよさげな感じ。(^_^)

 さらに、カシミールなどでも使えるようなので、今後はいろいろ楽しめそう。
 まずは3日の皇居ポタでテストかな。

Posted by GaoYan on 8月 31, 2006 at 11:13 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/08/27

フォタリングに新アイテム

 たとえば、フォタリング中に撮影した場所を説明するとき、どうするか?

 まぁ、画像があるんだから説明は簡単、と思うところだけど、場所を客観的に説明するのは難しかったり。
 特にフォタリングの場合、適当に散策なんかしながらだと果たして何処を走っていたのか?
 主観ではなく客観的に見て見たい時もある。

 そんなときに役立ちそうなものが現れた。その名もソニー「GPS-CS1K」。
 機能としては単純なGPSロガーなんだけど添付ソフトにちょっと一工夫がある。

 この「GPS-CS1K」を作動させた状態でデジカメで撮影、PC上で専用ソフトを使うことでGPSログファイルと画像の撮影時刻から撮影場所を特定して、JPEG画像のExifに追加することができる。

 さらに、付属の地図ソフトでは、GPS情報を追加した画像データを地図上にドラッグ&ドロップする事で、実際に画像を撮影した場所に画像が配置されたりもする。

 そうやって配置した地図データは切り出しも可能なので、ブログなどで使うには持って来い。

 というわけで購入しました。Amazonのジョーシン通販で\12,000ほど。
 早速、自宅の中で、測位しつつ撮影した画像で試してみると、バッチリ地図上、自宅の位置に画像がレイアウトされた。
 これはこれで満足!なのだけど、実はコイツの機能の全てを使い倒そうと思うと、SONY製のデジカメが必要。
 というか、付属のソフトが必要になる。
 SONYのデジカメに付属のソフトと組み合わせる事で、Googl Maps上の世界地図と画像のリンクが貼れるようになるらしい。
 そうすると、海外旅行で、こんなところにこんなものが~!っていうレポートが書き易くなるわけ。
 とはいっても、個人的にはSONYのデジカメには、正直惹かれるものがないので購入予定がない…。
 まぁ、そのうち猛者がフリーソフトで似たようなものをつくってくれる、っていうのを期待しようかな。(^_^;)

 最後に、IT-mediaでの紹介記事へのリンクを貼っておこう。興味のある方はぜひ。

Posted by GaoYan on 8月 27, 2006 at 11:51 午後 携帯・デジカメ | | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/08/08

PENTAXえらい!

 何がって、ファームのアップデートですよ。
 SDHCへの対応は、まぁ、予想の範囲ですが、通信機能のないレンズでのExifへの焦点距離情報の記録とか、追加されてるし。

 いやぁ、ホント、PENTAXってまじめな会社だなぁ。
 

Posted by GaoYan on 8月 8, 2006 at 10:37 午後 携帯・デジカメ | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/08/04

忘れてた「光…あれっ?」

 前々回のエントリで、肝心の比較画像を載せるのを忘れていたので、改めて。

 Imgp0078
 (K100D 分割測光)

 Imgp0079
 (K100D 中央重点測光)

 この辺がPENTAXの測光のクセ?と言う事なのだろうと思う。


 
 

Posted by GaoYan on 8月 4, 2006 at 09:15 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/02

光…あれ?

 いつのまにやらデジタル一眼2台体制になってしまったわけだが、なぜかメーカーが違ったりする。(^_^;)

 その2台はある意味両極端な部分が何箇所かあったりするのだが、大きいのはレンズマウントの構造だろう。

 CANONのEF(EF-S)マウントは、固定こそバヨネット方式ではあるものの、ボディとレンズの間に機械的なつながりはなく、レンズ内モーターでのAFと電磁式の絞り制御になっている。
 一方のPENTAXのKAFマウントはAF、絞りともボディ側から機械的に駆動している。
 似たような分類としては、NikonのFマウントや、OLYMPUSの4/3マウントがあるけど、まぁ、一長一短な部分もあるため、どちらが良い、というわけではないと思う。

 さて、まったく話は違うのだが、K100Dで夜景撮影をしていたのだが、ちょいと気になるところがあったのだ。
 それは、測光モードの話。

 分割測光と、中央重点測光で、同じ被写体を撮影すると、分割測光ではオーバーになる事が多く、中央重点測光ではほぼ適正と思われる事が多い。
 で、何が問題か、というと分割測光=EOSの評価測光と思っていたら、どうもそうじゃないような気がする、と言う事なのだ。

 K100Dの取り説の測光方式の部分を読むと、分割測光は画面を16分割して測光する、とあるのだが、その分割がEOSが単純に増すに分けているのに対して、測距点を考慮した分割になっているようなのだ。
 その結果、予想に反した結果になる、と言う事のようなのだが、これはメーカー間の癖を覚えるしかないかなぁ、と。

 素人同然の自分が、なぜそんな事を気にしてるのか、というと、実はKマウントのSIGMA 30mm F1.4 EX DCの中古品を手に入れて、試写したからなのだ。
 と言うわけで、最後にサンプル画像をひとつ。

 Imgp0080
 (機材:K100D + SIGMA 30mm F1.4 EX DC SS=1/13sec ISO=800 F=4.0 Av AWB 中央重点測光 RAWより抽出)

 45mm相当で、1/13secだから、まぁ1.5段分くらいの手ブレ補正効果かな。
 相変わらずいい感じ。
 
 ジャジャ馬とかクセ玉とか言われてるけど、やっぱりお気に入り。
 さて、やっとこさ撮影枚数も90枚に届いたが、週末にでも少し撮り歩いて、もう少し癖をつかまないと、12日からの本番で困りそう。
 何処に行きますかね。

Posted by GaoYan on 8月 2, 2006 at 12:39 午前 携帯・デジカメ | | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/07/27

100:100:1…Kingが一番

 そろいましたね~、夏のデジタル一眼レフカメラ、新発売3機種。

 まぁ、以前も書きましたが、自分的には「家電屋」の2機種にはまったく食指が動かなくて、老舗PENTAXのK100Dを買っちゃってたりするわけですが。(^_^;)
 しかし、このK100D、見れば見るほど、グッドバランス。
 唯一、RAW撮影で3枚という、バッファが小さい点だけが残念だけど、まぁ、そんな連射するような使い方しないつもりだしね。

 そんなこんなで、いろいろ撮影したいんだけど、購入翌日に青梅ポタへ連れ出したものの、その後2回の週末は雨やら何やらで、撮影チャンスなし。
 とかいいつつ、8月の夏期休暇の予定が何とかなったので、平渓線は無理かもしれないけど、まぁ、他の景勝地やら何やらは行けそうなので、活躍してもらおうかな、と。

 旅行に持ち出すとなれば、EOSに比べると、バッテリーをアルカリで済ませるつもりなら、バッテリー&チャージャーが不要で、レンズのサイズとかから考えても、荷物の容積は半減させられるし。
 とくに、パンケーキ系のレンズは、ボディキャップ代わりにつけっぱなしに出来るのは大きな利点。

 まぁ、そんなこんなで、沼は泥沼になりつつあるけど、楽しんでるから、まぁ、いっか。(^_^)
 

Posted by GaoYan on 7月 27, 2006 at 10:39 午後 携帯・デジカメ | | コメント (5) | トラックバック (0)