三度目の正直(?)
ここしばらくの旅行のお供というと、デジカメにGPS、それにガイドさんだったりします。
デジカメは(EOS 20D->)K100D->K10D->K20Dと順調(?)に代替わりをしていましたが、GPSは精度がとんでもなく期待はずれだったSONYGPS-CS1Kの後は、コメット DL/3ことGlobalsat DG-100を使ってきました。
コメット DL/3、おおむね満足しているのですが、ログ容量が少なめなこと、純正の管理ソフトではExifにジオタグを付加できなかったりと言う弱点が有ったりします。
また、厚さ15mmほどの3.5インチフロッピーのような形状は、お世辞にも持ち歩きやすいとはいえませんでした。
そんなわけで、できればGPS-CS1Kのようにスタイリッシュ&コンパクトで、コメット DL/3並みに精度が高く、10日間ぐらいのログデータが保存できるロガー、そんな物があればなぁ、と思っていました。
しかし、そんな都合の良い物はいっこうに発売されず、正直あきらめかけていたんですが…。(-_-)
ところが、先日Googleでいろいろ検索しているとき、偶然見つけたてしまいました。(^_^)v
その名も「GiSTEQ Photo Trackr Lite」。
コンセプトとしては、GPS-CS1Kにかなり近いものですが、使い勝手という部分ではコメット DL/3なみにいろいろ設定ができるかなり使いでのあるGPSロガ-になっています。
ハードの特徴としては、
・キーホルダー型でコンパクトな筐体(デザインはGPS-CS1K似)
・GPSチップはMTK社製の高精度チップを使用
・単三電池で10~12時間使用可能
・ログ容量は400,000POINT(コメットDL/3はフルログで25,000POINT)
・振動センサーによる省電力モード
・ログ間隔は最短1秒、移動速度による制限も可能
となっていて、さすがにGPS-CS1KのようにUSBメモリとしてマウントすることはできませんが、ログ容量が大きいことと、省電力モードがあるおかげで、かなり使い勝手が良さそうです。
このハードに専用のソフトが付属しているのですが、これがなかなか高機能で、GoogleAPIを利用したGoogleMAPの出力やKML出力への対応のほか、Exifへのジオタグの付加にももちろん対応。
ほかにも、いくつかのオンライン画像共有サービスへのアップロードなどにも対応しています。
というわけで、早速購入してしまいました。(^_^;)
購入したのは「ログメイト」というネットショップ。注文して3日後には自宅に到着。ソフトをインストールし、ログのフォーマットなどを確認したりしてみました。
ログは、コメントが追加されてはいますが、NMEA-0183のフォーマットになっています。
専用ソフトからはNMEA-0183フォーマットとGPXフォーマットで保存することも可能なので、ほかのGPSソフトでログを利用することも可能です。
逆に、ほかのGPSロガー(たとえばコメットDL/3)などのログデータも、GPSBabelなどで、フォーマットを変換すれば、この専用ソフトで利用することができました。
そんなわけで、本日通勤経路を利用して、ログのテストを行ってみたのですが、これがなかなか。(^_^;)
朝の出勤時に電源を入れ、帰宅で電源を切るまで、約14時間。さすがにLow BATTの警告ランプが点きましたが、問題なくログは記録できました。
もっとも、昼間(約9時間)は会社のデスク横に置いたデイパックにつけっぱなしだったので、その部分のログは記録されていません。
しかしこれも、省電力モードがうまく働いたと考えるといい感じです。
ログの精度自体はコメット DL/3と直接比較していないのでわかりませんが、往復とも電車内でもしっかりログがとれているので、感度は同等といえそうです。
3度目にして、真打ちとなるか?今後旅行などで利用して、検証していこうと思います。
Posted by GaoYan on 6月 3, 2008 at 12:37 午前 携帯・デジカメ | Permalink | コメント (5) | トラックバック (1)


まずはK20Dのカットモデル。
こちらは今回の目玉(?)、14.6Mの C-MOSセンサーのウェハー。
ん、狭いな。
自分的に注目の一本はこちら。
秋葉原の新名物(?)、「段ボール肉まん」です。




こちらはリンク画像にしていませんが、AFで撮影しています。











で、最初はこんな感じだったけど、自分が撮影した後で、ガイドさんが「私も撮る!」というのでカメラを渡しているうちに、上のように姿勢が変化。

