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2008/05/28

FOLIOのあれこれ

    

 さて、昨日組み上がったMIYATAの700C折り畳み自転車、FOLIOですが、似たような存在のBIDGESTONE GRANDTECH GR27に比べ、圧倒的に情報が少ない。

 Google先生にお伺いしても、わずか数件しかヒットしません。
 そのうち一件は、以前コメントをいただいたRyoさんの所だったりします。
 そんなわけで、情報収集に当たっては、GRANDTECHが先達の知識にすがれるのに対して、FOLIOは殆ど壊滅的、というわけです。
 そんなFOLIOですが、今回フレームの塗装をお願いした、絹自転車製作所の荒井さんから、いろいろ興味深いお話を聞くことができました。

 FOLIO、というかMIYATAの古めのアルミフレーム車は、アルミと鉄のハイブリッド構造で、異素材の接合は接着を使っているのだそうです。
 この工法は、材料に余計な熱を加えないため、物性に影響を与えず強度的に有利、というのがMIYATAの言い分だそうです。
 また、FOLIOのアルミ部材は、最近の自転車フレームに使われる6000番アルミではなく7000番だそうで、その辺も接着工法の利点だそうです。
 一方、接着剤が熱に弱いため、一般的な焼き付け塗装や溶接が必要なフレーム加工はかなり難しいとか。
 今回のリアブレーキのブリッジ付け替えが、かなりギリギリの工作だそうです。

 また、アルミフレーム全般にいえることだそうですが、一度曲がってしまったフレームは、強度が極端に落ちてしまうので修正するのは事実上不可能だとも行っていました。

 そのほか、折り畳み自転車に関しても、現在国内で販売されている横折りタイプの折り畳み自転車の殆どはJISの強度試験に合格しないと思う、とか恐ろしい話も聞きました。
 何でも、ヒンジ部分から折れるとか…。(>_<) かなり有名な某輸入車も例外ではないそうです。
 ブリジストンなどの凝った構造の物は大丈夫かも、といってましたが、「アオバ」最終巻の「品質」の話を知っていると、なるほど、と思わざるを得ないところがあります

 最後に、FOLIOに関して、少しまとめておきます。

 ・ブレーキは前後ともラージアーチ(57mm)サイズのナット止めタイプ
 ・リアブレーキは、右引きでアウターが下側に来る(ブロンプトンのフロントと同じ)
 #このため、自分のFOLIOはブリッジを前後逆にしています。
 ・リアブレーキのアウター止めが樹脂製(おそらく後期の物)のフレームは、リアエンドは130mm。
 #ただし、エンド位置調整パーツが有ると、リアトップが13T以下では干渉する可能性が高い
 ・折り畳み時のフロント側の設置用の足だと、フロントリングが51T以上ではリングが接地してしまう
 ・フロントディレイラーを取り付ける場合のバンドサイズは31.8φ
 ・シートピラーは26.2φ ただし、かなりスカスカ(クイックをゆるめると、スコンっと落ちます)
 ・リアエンド部にのみ、泥よけを取り付けるボス有り
 ・リアブレーキのアウターは、折り畳みで外側になるため、かなり余裕が必要

 まぁ、こんあところでしょうか。
 あと、胴長短足の自分でも、シートピラーは300mm以上は必要そうです。

 そんな状態のFOILOですが、目下の最大の問題は保管場所だったり。(^_^;)
 家人からは「そんなに自転車直すのが楽しいなら商売でもすれば?」とか言われてますが、そんな腕も責任感もないので、今のところは自分で乗る自転車いじりで精一杯。
 さて、どこにしまいましょうか…。
  

Posted by GaoYan on 5月 28, 2008 at 12:06 午前 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/26

MIYATA FOLIO 700C を組んでみた

      
        #曇り空で撮影したら、黒いフレームに見える…Orz

 さてさて、フレーム塗装の上がりまで3週間のはずが、2週ほどであがってきました。
 そんなわけで、ちまちまと組み立てて、本日シェイクダウン。果たしてどんな怪しい乗り物になったのか…。

 絹自転車製作所では、低温焼き付けで自動車用の塗料を使用しているので、市販のクルマのボディカラーを指定するとその通りに調色してくれます。
 そんなわけで、お願いした色は、SUBARUの指定番号53Cという「」を指定しました。
 この青は、WRCグループA時代のSUBARUのワークスカラー。当時自分もこの色のインプレッサが欲しかったのですが、この色はメイクスタイトルを獲った時にだけ発売された限定車専用色。
 残念ながら、自分がGC8Cを購入したのはSUBARUがメイクスタイトルを獲る前だったので、非常に悔しかったのを覚えています。
 そんな思い入れのある色ですが、これが都合のいいことに、パールやマイカが全く入っていないので、お値段も控えめ。
 さらにさらに、実はMIYATAとSUBARUは自転車レースなどでコラボしていたりするので、その辺の関連性もばっちり。(^_^)

 仕上がりの連絡をいただいたあと、鳩山の絹自転車製作所までお邪魔して、支払い&引き取り。
 お値段は、塗装に前後ブレーキ取り付け穴の埋め込みナット対応加工にボトル台座の追加、ヘッドパーツ脱着などすべてトータルで¥26,500のところ、少々おまけしてもらい¥26,000でした。(^_^)v

 コンポ関係はかなり悩んだ部分もあったのですが、ちょっとヒネってみました。
 購入に当たっては、中古orオークションで、高い物は安く入手、こだわりの物はそれなりの値段でそろえています。

 まずは変速関係。今回のこだわりの部分です。
 FDとRDはサンツアーのシュパーブプロ。以前のエントリでも書きましたが、新品の前後セットをヤフオクで購入。
 シフターは、当然のようにサンツアーのコマンドシフター。7速用に工房赤松のシマノ9速用プレートをセットしています。

 

 ホイールはシマノのWH-500R。組み合わせるリアカセットはCS-7700 12-27T。どちらもサイクリーの大宮店で購入しました。
 クランクはFC-7700の170mmをヤフオクで、BBは105グレードのダブル用を新品購入。
 チェーンリングはSTRONG LIGHTの51T-38Tをアサゾーで。ペダルはシマノの片面SPDのペダル、PD-A530です。

 タイヤはパナのエクストリームバリアント23C。思ったよりも細いのと、ビードが強力で、タイヤの取り付けでタイヤレバーによるパンクを3回もやってしまいました。Orz

 変速関係では、シュパーブプロの仕様は、リアカセットの最大サイズが27T、トータルキャパシティが28Tというのは「仕様外」なのでちょっと心配ですが、とにかく組み付けてみました。

 FOLIOのフレームのリアエンド部分は、チェーンの張り具合などを微調整できるようにエンド部分がかなり深くなってます。
 ここに、軸位置を固定するパーツが付いていたのですが、これがあるとリアトップの時にチェーンが干渉するため取り外し、一番後ろの位置でエンドを固定しています。

 サドルはTNI、困ったのがシートピラーでなんと26.2φという変なサイズ。こちらもヤフオクでSUGINOのマイティという古い物をゲット。
 サドルは結構良い感じだったのですが、サドル高さを調整していたら、このピラーは短すぎることが判明。自分はこんなに足が短いのに…Orz

 しょうがないので、ネットで検索し、カロイの350mmのものを購入することにしました。

 ハンドルバーはNITTOのNEAT184の390mm分割仕様。こちらはサイクルテックIKDで購入。
 ステムは、「なんちゃってアヘッド」にしたあと、ハンドルバーのクランプ部分を左右別々に固定するタイプで固定。

 ブレーキレバーはDIA COMPEの古いフーデッドレバー。あえてアウター外だしです。
 アウターが外出しなので、サブレバーはサンツアーのパームコントロールレバーチョイス。
 この辺もすべてヤフオクで購入です。

 パームコントロールレバーは、使用したときにハンドルバーのR部分に干渉するところがあったため、少々削り加工しています。


 ブレーキはラージサイズで良い出物がなかったので、シマノのBR-R600を新品購入。
 思ったよりも効き味は強烈。特にパームコントロールレバーは、パニック時は気をつけないとちょっと危ないかもしれませんが、そのうち慣れるでしょう。(^_^;)

 というわけで、まずはシェイクダウン。トータル&リアの変速キャパシティなど気にしていたところは問題なし。
 ポジションは思ったよりもハンドルが近く、サドルをあげられないのでかなりのんびりしたポジションでした。
 フレーム形状がスローピングみたいなものなので、短足の自分でも降りたときの足つき性は抜群です。(^_^;)

 カラーコーディネイトは、SUBARUのラリーカー風味でアウターとボトルケージは黄色にしました。
 バーテープはまだ巻いていませんが、こちらも黄色にするつもりです。GRANDTECHと重なっちゃいましたが、まぁ、似合う色ではあるので気にしないことにしました。

 これで、シートポストの交換など行い、完成すれば、自分の自転車5台中、最速の一台になるハズ、です。
 さらに、
  ・お手軽輪行…フレームを折り畳み輪行 自宅から在来線などで近郊に出かけるとき
  ・遠距離輪行…フレーム折り&ホイール外し&ヘッド抜き 現地で数日過ごすようなとき
  ・海外輪行…ばらせる部分を外して ハンドル分割やリアディレイラーにクランクなどを外し、パッキング

 ハンドツールでほぼすべてのパターンに対応できるので、これまで以上に行動のバリエーションは増やせそうです。
 とはいえ、輪行デビューはいつになるのやら。(-_-;)
 

Posted by GaoYan on 5月 26, 2008 at 04:01 午後 自転車 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/05/21

SUNTOURの誘惑

 MC-1Aの仮称「ブッ飛び仕様(いろんな意味で…(^_^;))」で試してみた、シマノ9速シフター+SUNTOUR ディレイラーの組み合わせ。
 互換性を心配していたのですが、シマノ9速といいつつ、改造コマンドシフターだからか、思ったほど悪くない、というよりも、かなりイイ感触です。

 と思いつつ、GR26がパンクしていた2日間、通勤で乗り回してみると、リアディレイラーにわずかにばらつきを感じてきました。
 そこで、MC-1Aへの取り付け後に入手した、取説に従って調整してみたのですが、かえって調子が悪くなってしまいました。

 これはいじり壊したか?とよーく見てみると、どうやらアウターの取り回しが少々短いようで、変なテンションがかかってしまっていたようす。
 すぐにアウターを交換しようかと思ったのですが、シマノに比べてアウターの入口が、水平方向になっていて、アウターだけでテンションがかからないようにするにはかなり大きなRにすることになりそうです。
 あまり長いアウターは邪魔ですし、美しくない!
 ちょっと調べてみると、解決策としてシフト用のバナナアダプターを使う方法があるというので、FOLIO用の小物と一緒に購入してきました。
 まだ交換はしていないのですが、アウターのテンションが無くなれば、ディレイラーの動きがスムーズになり、調子が戻るのではないかと期待しています。

 

 さて、リアはそんな状況ですが、フロントディレイラーはというと、これがかなりいい感じ。
 唯一の不満は、ディレイラーのスプリングがかなり強力で、シフト操作が重いことですが、その重さを補ってあまりある変速性能です。

 もともと8速用なのになぜか?と考えてみたのですが、しばらく調べて気がつきました。
 このディレイラー、じつはフロントリングに変速ピンが無いころのモノではないか??

 シマノのディレイラーで今販売されているモノは、すべて変速ピンありきの設計だと思います。
 それに対して、昔の変速ピンのないころのディレイラーは、変速ピンが無くてもフロント変速をスムーズに行えるようにしていたはず。
 これは、ヤフオクなどで取引されているSUNTOURのフロントリングには変速ピンが無いことを見ても、外れていないと思います。

 今回はたまたまなのかもしれませんが、新旧の組み合わせがちょうどうまくいった、ということなのでしょう。

 

 ほかにも、性能だけでなくデザインもシンプルでカッコいい、何よりこの「銀色」が、MC-1Aのフレームとうまくマッチします。
 そんなわけで、冒険のつもりで取り付けたSUNTOURのディレイラー、なかなか良い感じです。

 まぁ、16インチの折り畳みにSUNTOURのパーツを使っているなんて、自分くらいかもしれませんが。

 さて、週末には「次の1台」を組み立てねば。f(^_^;)

Posted by GaoYan on 5月 21, 2008 at 01:19 午前 自転車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/18

イイ、メーター?

 一部で話題?のブリジストンの「e-mater」
 通販なんかで探すと、結構納期待ちだったりするようで、結構人気商品のようです。

 どんなものかと言えば、自転車用のメーターなのですが、走行距離などの各種データをメーター本体に記録し、PCに接続して専用HPで管理できるというモノ。
 自分もご多分に漏れず、何となく興味があって購入など考えていましたが、最初に書いたように、結構在庫が少ないらしく、まぁ、そのうちに、と考えていました。

 そんな「e-meter」ですが、フラッと立ち寄った、自宅から徒歩5分のホームセンターの自転車売り場で販売中。
 価格も6,980円と、そこそこおお値段だったので購入してしまいました。(^_^)

 自転車用のメーターとしては、あまり高機能では無いのですが、日々の走行データを管理できるのは便利そう。
 とか言いつつ、まだセットしていなかったりするのですが…。

 で、なんでそんな発見をしたかと言いますと、思わぬ早さでFOLIOの塗装があがってきたので、ちょっと小物を物色に行ったから。

 そんなFOLIOですが、まだ殆ど手つかず。
 来週にはシェイクダウンを目指して、ちまちま作業するつもりです。

Posted by GaoYan on 5月 18, 2008 at 07:50 午後 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/08

またも降臨…

 何がやってきたのかと言えば、「パンクの神様」。
 昨日の会社帰り、地元駅に到着して、駐輪場を出ようとして、GRANDTECHにまたがってみると、微妙な違和感…。
 とりあえず走り出してみると、リアから不穏な感触が…。

 降りてタイヤを推してみたら…。パンクしてますがな。Orz
 完全にはエアが抜けていないので、立ち漕ぎ状態でリアに荷重をかけなければ何とか自走可能。
 帰宅はしたものの、すでに遅い時間なので、チューブ交換はあきらめました。

 そんなわけで、本日は久しぶりにMC-1Aで通勤。
 すでに泥よけも外してしまったので、雨が降ったら最悪ですが、今のところ土曜までは何とかなりそうなので、明日もMC-1Aで通勤の予定です。

 さて、そんなMC-1Aですが、ポジション出しに苦労しています。
 MC-1Aは思ったよりもハンドルとサドルの間隔が広いので、胴長とはいえ、自分の体型にはなかなか合わせるのが大変です。
 ハンドルのブレーキレバーやサブレバー、コマンドシフターの位置関係も微妙で、まだしばらく調節することになりそうです。

 さて、イベントまで2ヶ月強、去年のような醜態をさらさないように、ちょっとは走り込まないと…。

Posted by GaoYan on 5月 8, 2008 at 09:56 午後 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/06

今日はFOLIO

 昨日までMC-1Aのドロップ化をやっていましたが、今日はFOLIOのフレーム塗装をお願いしに、絹自転車製作所まで行ってきました。
 場所は埼玉県鳩山町。自宅からクルマで1時間半ほどの所です。
 お休みが不定期ということで、事前に携帯電話でご連絡して、自宅を出発。
 途中迷ったり、到着間際で見つからず、連絡してみたところ経路探索した地図が間違っていたらしく、2時間半近くかかって到着。

 鳩山の小さな山の中、やっと到着すると、クルマの音を聞きつけて、ご主人の荒井さんが現れました。
 荒井さんは、もともと片倉で自転車設計をされていたそうで、その後GIANTへ行き、MR-4を設計、独立後はこちらでフレームビルダーをされているのだとか。

 今回フレーム塗装をお願いすることにしたのは、こちらのHPでFOLIOの塗装の例が出ていたので、いろいろ説明しなくても良いかなぁ、と言うことと、当初はもっと近くにあると思っていたから。
 実際にお会いした荒井さんはとても気さくで、その場でフォークのタップの切り直しをしてくれたり、定盤でフレームとフォークのゆがみを確認してくれました。

 今回は塗装以外に、ブレーキ取り付け部分の埋め込みナット化やボトルホルダー用の取り付け穴も加工してもらうことにしました。
 塗装色は、ちょっとこだわってみたかったのですが、見本が見つからず、記憶に従ってDICで指定。

 いろんな話をしながら注文内容を決め、1時間ほど滞在後、帰ってきました。
 帰路は迷わずにこれたので1時間半でしっかり帰宅。

 はてさて、どんな仕上がりになるかはだいたい1ヶ月後ぐらいかな?

 所で、その他のパーツ類ですが、ほぼそろってきました。
 基本的に中古かオク落札パーツで組むつもりでしたが、どうしても中古で手に入らない、もしくは手に入りにくい物は新品購入しています。
 ちなみに、こいつの使いどころは輪行のつもり。
 輪行と行っても、自宅ベースではなく、旅行先などで、宿を拠点にするような輪行に使うつもりです。
 予想では、殆ど700Cの車輪サイズになるはずなので、重量は気になりますが、活躍してくれるはずです。

 といったわけで、やっと自転車2台の手当が終了。
 後は、MC-1cp怪の修理と、完全放置状態の白いガメラのメンテが残ってますが…。

 しっかし、すでに自転車が5台。だんだんNashさんを笑えなくなってきたなぁ。(^_^;)

Posted by GaoYan on 5月 6, 2008 at 12:27 午前 自転車 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2008/05/04

MC-1A 鈴鹿仕様へ改造中

   
    (FinePix F31fd)

 今年のGWは海外脱出もせず、かといって仕事があるわけでもないので自宅でのんびりしています。
 そんなわけで、前回のエントリのように、MC-1Aを鈴鹿仕様にモディファイしたり、FOLIOのフレームを塗装に出したり(予定)と自転車三昧で過ごしています。

 今日はFOLIOを持ち込むつもりだったのですが、起きてみると偏頭痛でちょっと遠出は無理そうな感じ。
 無理矢理昼食を済ませて、頭痛薬を飲んでしばらく横になることにしました。

 午後も半分を過ぎて、何とか頭痛も治まったので、外出せずに昨日のMC-1Aの作業の続きをすることにしました。
 前回エントリの後、ヤフオクで有る物をゲットできたので、2点ほどパーツを交換。

 
 (FinePix F31fd)

 フロントとリアのディレイラーをサンツアーのシュパーブに交換しました。
 シフターは赤松工房さんのシマノ9速用プレートで改造したコマンドシフター。
 昨日の時点で、XTシャドウディレイラーでは少しシフトが安定しなかったのですが、シュパーブに交換したらバシバシ決まります。

 なんでも、サンツアーとシマノでは、シフターとディレイラーのワイヤーの動きに対する動きが、
  サンツアー…シフターがラフでディレイラーがシビア
  シマノ…シフターがシビアでディレイラーがラフ
 だそうで、それがXTとのセットではうまくマッチしていなかったようです。

 もともと、FOLIO用にシュパーブの前後ディレイラーを1セット確保してあったのですが、ヤフオクでもう1セットゲットできたので、手持ち分をMC-1Aに導入したというわけです。

 実際に、シフターを操作すると、XTでは何となく「ゆるい」感じがするのですがシュパーブにしてみるとなぜか「カチッ」とした感じになりました。
 やはり、純正の組み合わせ(?)が一番性能を発揮すると言うことなのかもしれません。
 とはいえ、カセット&チェーンリングとチェーンはシマノ9速用なので、本当の性能ではないのかもしれませんが。

 さて、ハンドル周りはこんな感じです。

 ちょっとわかりにくいですが…。
 ハンドルバーは、NITTO184の分割仕様で、幅は400mm。
 ブレーキレバーはヨシガイの287V。
 サブレバーはテクトロです。

 アヘッド化は、純正のハンドルポストを切断、割りのスリットを入れた後、28.6φのシートポストのやぐらを切断した物をクランプで固定しました。

 (FinePix F31fd)


 これは、MC-1A購入時から考えていた改造方法。
 もし失敗したら、元に戻せないのでずっと躊躇していたのですが、今回思い切って実施してみました。

 実際には、ハンドルポストの中はなめらかな円筒ではないのですが、何とかなりました。
 ただ、MC-1などのように回転止めをもうけていないので、クランプがゆるむとかなり危険。この辺は追々対策しようと思っています。

 さて、ハンドルバーの固定では、BAZOOKAの角度調整式のステムの取り付け部に、SATORIのパーツを組み合わせています。
 ポスト側はねじ一本の締め付けなので、こちらをゆるめるだけでハンドルを分割できます。

 (FinePix F31fd)



 基本形はできました。
 今後は、ポジションの調整と、走り込みで挙動に慣れるようにしないといけません。
 何しろ、MC-1Aは挙動がクイック。一方で最近乗り続けているGRANDTECHはいろんな意味で「ゆったり」なので、気をつけないとヒドいことになりそうです。

 しかし…、今年の鈴鹿はMC-1ユーザーで参加者が集まらなかったら、ソロで参加するしかないだろうか。
 真夏にソロは辛そうだなぁ。

Posted by GaoYan on 5月 4, 2008 at 06:02 午後 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/03

MC-1A もう後には退けぬ…

 何度か予告していたMC-1Aのドロップハンドル装着ですが、こんな感じになりました。

 結局、例のHPの方法ではなく、元々考えていた独自の加工で装着しています。

 まぁ、まだちょっと加工が甘いのですが、GWでセッティングを決めて、イベントに向けて試乗、慣れていきたいと思います。

 (NEC N905iμ)



 さて、具体的にどんな加工をしているか?、また後日。

Posted by GaoYan on 5月 3, 2008 at 06:37 午後 自転車 | | コメント (0) | トラックバック (0)