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2008/03/30

台湾で鐵三昧…その5(最終回)

     
      (K20D+SIGMA 30mm F1.4 ss=1/1000sec ISO=100 F1.4 Av SlkyPix)

 さて、とうとう最終日。
 前の日に行くつもりが、急遽予定変更となった、頭橋糖廠に出かけます。

 先日の人出や、周辺の状況から考えると、MRTで行った方が良いのでは?という自分の意見に対し、呉さんの意見は「クルマの方が楽!」。(^_^;)
 そうなると、混雑などを避けるためにも早めに行った方が良い、というわけで、朝食もそこそこホテルを出発しました。
 …が!頭橋糖廠への途中に、ちょうど左營を通るので、呉さんのアパートに寄っていくことになりました。
 クルマで待つつもりだったのですが、いろいろあって、アパートの部屋へ。(^_^;)
 部屋では呉さんのお母さんにご挨拶したり、なぜか足裏マッサージ器で足裏マッサージしたりしてしまい、なぜかのんびりムード。

 やっとアパートを出発し、道に迷ったりしつつ、何とか頭橋糖廠にやってきました。
 この日の「目的」は、MRTの駅前からは、少し歩いた所。
 クルマで移動中にその「目的」を発見したのですが、なんと台鐵の線路に阻まれ、たどり着けません。
 どうやら「お祭り」の中を通るしかないようなので、まずは駐車場を探しますが、なかなか見つかりません。
 結局、「お祭り」とは反対側の、頭橋老街の中、昼間は閉店している小吃店の店先に駐車して、歩いていくことにしました。

 さて、移動前に呉さんとはちょっと予定の確認。
 自分「え~っと、毎時30分に出発らしいので、今は少し中途半端何だけど、どうしようか?」
 呉「ん~、じゃぁ、ちょっと早いけど食事しちゃいましょう!」
 というわけで、どうもそこ一件ぐらいしか営業していない様子の小吃店へ。

 少々エプロンが板についていないご主人と、ご家族がやっている様子の小吃店。
 店の中に入ると、お婆さんがせっせと餃子を包んでいたりします。

 そんなに食欲は無いので、軽く、ということで頼んだのはこちらの品々。

 
 (FinePix F31fd)

 まずは前菜、というかおかず。
 左は豚の耳のラー油風味の和え物。右は定番のゆでピーナッツの和え物です。
 この手の小鉢?は、食事系の小吃店では、ガラスケースなどに入っていて、客が勝手に持って行くシステム。
 普通は小皿なのですが、こちらの店は中皿といったサイズで、なかなかのボリューム。
 これに、乾麺という汁無しの麺を頼んだのですが、なかなか出てこない。(-_-メ)
 どうも、注文に対して、ご主人の料理のスピードがなかなか追いつかないようで、ほかのお客さんも待ちぼうけ。
 そうこうするうちに、中皿のサイドメニューがすべて無くなってしまいました…。

 やっと出てきた乾麺、かき混ぜちゃった後ですが、こんな感じ。

 本当は、チャーシューに薬味、肉味噌ダレがかけてあります。
 麺は幅広できしめんのような感じ。
 こちらもわかりにくいですが、なかなかのボリュームで、おいしくいただきました。(^_^)

 (FinePix F31fd)



 食事も終わって、「目的」の場所へ向かいます。
 台鐵の踏切を渡ると、そこは盛大なお祭り会場状態。

 どうです、この人出。
 何でこんなに集まっちゃったのか。
 ちなみに、横に見えるテントは、日本のお祭り同様の様々な屋台。
 食べ物以外にも、くじやら、なぜかスーツ姿のお兄さんがマイク片手になにかの売り口上をやっていたりと、日本のお祭り以上に混沌とした雰囲気。(^_^;)

(K20D+SIGMA 30mm F1.4
  ss=1/250sec ISO=100 F4.5 Av
   SlkyPix)
 こちらは元々の製糖工場の建屋かな?
 でも、この日の目的地ではなかったのと、「人大杉」だったので、素通りしてしまいました。

(K20D+SIGMA 30mm F1.4
  ss=1/400sec ISO=100 F5.6 Av
    SlkyPix)

 こんな人混みを抜けて向かった先はというと、なぜか小学校。
 近づくにつれ、ちらほらと人が増えてきました。

 やっとたどり着いてみると、人の列。早速自分は列に並び、呉さんがチケットを購入と役割分担します。

 食事が長引いたせいで、少し待たされるかな、と思ったら、お客さんが多いので短縮で運転しているようで、10分ほどで”それ”がやってきました。

 (K20D+SIGMA 30mm F1.4
  ss=1/250sec ISO=100 F4.0 Av
    SlkyPix)

 
 (K20D+SIGMA 30mm F1.4 ss=1/250sec ISO=100 F4.0 Av SlkyPix)

 以前はさとうきびの運搬に使われていた、ナローゲージの機関車。
 車体には「五分車」と書いてありますが、実際には片道8分ほどの経路をのんびり走る「観光列車」。
 降りるお客さんと入れ替わりに、客車に乗り込みます。

 元は貨車なのか、小さな車体の真ん中に長いベンチがあり、周りは手すり、屋根もあります。
 一つの車両に10~12人、5~6両ほどの「客車」の前後に機関車という編成。
 線路が単線なので、機関車の入れ替えを省くためだそうです。

 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm
   ss=1/30sec ISO=100 F3.5 Av
     SlkyPix)



 警笛とともに、列車がガタゴトと走り始めます。
 速度はかなりのんびりで、途中平行した道を行くスクーターに追い抜かれたりしました。
 周りはまだまだ畑のままで、かなりのんびりした雰囲気。高雄市街から20分ほどで、こののんびりが味わえるのですから、人が集まるのも少し納得してしまいました。(^_^;)

 8分ほどで、終着駅(?)に到着。
 目の前には大きな公園が広がっていますが、特に珍しいモノも無いようなので、そのまま戻ることにしました。
 所で、この終着駅、少し離れた所にMRTの駅があります。一部のお客さんは、その駅近くにクルマを止めて、トロッコで頭橋糖廠と往復していたようです。

 
 (左:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/125sec ISO=100 F6.3 Av SlkyPix)
 (右:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/200sec ISO=100 F8.0 Av SlkyPix)

 往路ものんびりと走り、始発駅(?)に到着。
 一緒に乗ってきたほかのお客さんに混じり、機関車などを撮影して、ホームを出ました。
 ちなみに、このトロッコ列車、休日しか運行しないそうなので、ちょっと気をつけないと、行ったはいいけど走ってなかった、なんてことになるかもしれません。
 もちろん、自分は事前に台湾鐵ガイドで確認済みだったので、この通り乗れたわけですが。

 ここから、またまた「お祭り会場」を通り抜けて、クルマに戻ります。
 お腹が空いていれば、屋台を覗いても良かったのですが、呉さんも自分も満腹だったので、結局素通りしてしまいました。

 そんな中、発見したのがこのオブジェ。
 どうやらここから始まる?自転車道が有るようですが、この状態じゃちょっと走るのは無理かもしれません。(^_^;)

 (K20D+SIGMA 30mm F1.4
  ss=1/400sec ISO=100 F5.6 Av
    SlkyPix)




 この後は、またも左營の呉さんのアパートを経由して、高雄の市街へ。
 呉さんがちょっと買い物があるというので、おつきあいすることにします。

 デパートを経由したあと、呉さんが服を見たいというので、服飾関係のお店の多い商店街へ。
 女性が服を買うとなると、待ち時間が長くなるので、商店街を適当にぶらつくことにします。

 こちらは100円ショップならぬ、10元ショップ。
 この日のレートは1元=3.2円程度だったので、32円ショップです。
 中を覗いてみると、まさに100円ショップのように、生活雑貨や食器に文房具などが売られていました。

 (FinePix F31fd)



 さらにちょこちょこ歩き回って見ました。

 
 (左右とも:FinePix F31fd)

 そんなに遅い時間ではなかったのですが、ちょっと曇ってきていて、かなり暗い写りになってしまいました。
 右の写真のパラソルは、それぞれ芋の揚げ団子や揚げたお餅に白砂糖をまぶしたお菓子を売っている屋台です。

 そうこうするうちに、呉さんの買い物も終わりましたが、ちょっと小腹が空いたので、台湾風の甘味でエネルギー補給。

 かなり怪しげな食べ物に見えますが、元はお粥です。
 ただ、少し甘味があり、そのお粥に、ピーナツの粉+砂糖のトッピングをして、米酒という台湾の料理酒をふりかけてあります。
 よく混ぜて食べると、お米の甘味にピーナツの香ばしさ、砂糖の甘み、さらにかすかにお酒の味がして、何となくほっとする味でした。

 (FinePix F31fd)



 その後、駐車場の正面に会ったカフェで、ココアを飲んでまったりした後、ホテルに戻りました。
 ホテルで、荷物の整理などをして、ちょうど頃合いという時間になったので、食事に出かけることにします。
 最終日なので、ちょっと奮発して海鮮料理のお店へ、ということで、呉さんがお店に電話をかけて予約を仕様としたのですが、誰も出ない…。
 日曜なのに…と話しながら愛河近くの「七美海鮮」というそのお店に行ってみると、なんとお休み。
 例え日曜であっても、旧暦のその日は毎月お休みなのだそうで。(-_-)
 仕方がないので、ちょうど近くに以前にも行ったことがあるおいししステーキ屋さんがあったので、そちらに行くことにしました。
 リーズナブルなディナーコースで、肉をたらふく食べて、部屋に戻りました。

 最後の荷物の整理をした後は、テレビを見たり、またもや政治談義などしつつ、就寝。
 翌朝は平日だったので、ちょっと早めに起床、豆漿屋さんで朝食を購入して、空港までのクルマの中で、手早く腹ごしらえ。
 結構余裕を持って空港に着けたので、チェックインカウンターへ。
 チェックインがすんで、チケットを受け取るとき、なぜかカウンターの女性が「エアプレーンチェンジ」と一言。
 はて、何のことかいな?と思いつつも、少し早かったので、クルマを駐車してきた呉さんと、喫煙所で雑談しながら一服。
 呉さんと別れを済ませ、イミグレに向かい、空港内に入ったところで、特に買い物も無かったので、またもや喫煙所へ。

 5分ほどの遅れで搭乗開始となり、チケットの通りジャンボの2階席へ行ってみると、そこにあったのはビジネスクラス…。
 何かの間違いか?と思い、CAのお姉さんに聞いて見ると、「今日はエコノミーで販売しております。」…。

 こりゃラッキー!ということで、帰りの機内では、人生初めてのビジネスクラスを堪能して帰ってきました。

 というわけで、初春の台湾、鉄三昧?の旅、無事終了です。(^_^)

Posted by GaoYan on 3月 30, 2008 at 03:58 午前 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/29

台湾で鐵三昧…その4

       
        (K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/640sec ISO=320 F5.0 Av SlkyPix)

 4日目。日付は3月22日です。
 この日は、日本人の自分にとっては、なんてこと無い土曜日ですが、台湾の皆さんには4年に一度の大イベント。
 総統(大統領)選挙の投票日だったのです。
 そんなときに遊びに行くな!とかいわれそうですが(^_^;)、まぁ、一つの国の代表を決める直接選挙なんて、なかなか間近で見ることは無いでしょうし、なかなか興味深い体験でした。

 さて、起床して、いつもの豆漿屋さんで朝食を摂った後、ホテル前で呉さんと別れます。
 呉さんは、自宅に戻って、お母さんを伴って投票に、自分は元からの予定通り、MRTでミニトリップです。

 時刻は10時過ぎ。呉さんとは12時半頃に左營車站=高鐵左營車站(呉さんの自宅近く)で落ち合う予定。
 昨夜の下見(?)でホテルから近かった三多商圏車站に向かって、てくてくと歩きます。
 ただ歩くのはもったいないので、気になるモノを適当に撮影したりします。

 
 (左:K20D+DA40mm F2.8 ss=1/1600sec ISO=100 F4.0 Av SlkyPix)
 (右:K20D+DA40mm F2.8 ss=1/1250sec ISO=100 F4.0 Av SlkyPix)

 左は通りの名にちなんだらしいオブジェ。右は高雄で一番高いビル、金典酒店です。
 三多商圏車站では、せっかくなので昨夜と違う入り口から地下へ入ります。

 まずは移動時間が短い小港車站方面に向かうことにしました。

 
 
 (上:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/25sec ISO=200 F4.5 Av SlkyPix)
 (下:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/15sec ISO=200 F3.5 Av SlkyPix)

 小港方向で、一番の目玉は高雄国際空港と直結する、高雄国際機場車站。
 10分ほどで到着したので、途中下車。本来ならいちいち切符を購入するか、乗り放題のカードを購入するところでしょうが、何しろ無料お試し期間。途中下車はし放題です。(^_^)

 高雄国際機場車站までの数駅を観察してみると、観光などに関係のない駅と、三多商圏や中央公園の駅施設は、明らかに違います。
 そんなわけで、期待しつつ上階へ。

 
 (左:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/100sec ISO=100 F3.5 Av SlkyPix)
 (右:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/50sec ISO=100 F3.5 Av SlkyPix)

 エスカレーターで上がった先は改札階。改札を出たところには、なにやらラメっぽい素材感の、カーテンのような壁がありました。
 なんかオブジェのようでもあるので近づいてみると…、

 どうも布ではないような。
 さらに近づいて、正体を確認してみることにしました。

(K20D+DA10-17mm f=10.0mm
  ss=1/15sec ISO=320 F3.5
      Av SlkyPix)


 
 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/15sec ISO=500 F3.5 Av SlkyPix)
 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/25sec ISO=800 F3.5 Av SlkyPix)

 なんと正体はガラスでした。左は壁を横から見たところ。右は説明用に展示されていたものです。
 厚さ5っm程度のガラスを、切り出して積層してあるというオブジェでした。

 変わったモノを見たところで、ホームに戻り、またもや小港行きに乗りました。
 小港は特に観光するところもないのですが、実はこんな画像を撮影したかったから。

 途中駅では人が多くて、車内を撮影するのはなかなか厳しいので、終点の折り返しで殆どの人が降りたところで素早く撮影。

 見ていただくとわかるとおり、白に緑を基調とした内装で、暑さを和らげる感じです。

 つり革が本当に「吊り革」なのは海外だからかな?

 (K20D+DA☆16-50mm F2.8
    f=16.0mm ss=1/25sec
       ISO=125 F2.8 Av SlkyPix)


 小港で車内以外にも地上(トップの画像)など撮影したところで、折り返しの列車に乗り、今度は逆方向の南岡山を目指します。
 イスに座って、しばらく車内観察していましたが、だんだんと眠気が…。

 高鐵と直結する左營車站までは利用客はそこそこいても、その先は空いてくるだろうと予想していたのですが、なぜかどんどん人が増える…。
 いつの間にやら昨夜以上の混み具合。
 そうこうするうちに、目的地に到着したので降りようとすると、ほかのお客さんもゾロゾロと降りていきます。

 とりあえず、行き過ぎるMRTを撮影しながら、周りを観察していると、何となくいやな予感がしてきました。

 実は目的地は、日本国内の普通のガイドブックには載っていなかったので、今まで知らなかったのですが、「鐵」ガイドブックに載っていて、行く気になったある観光スポット。
 呉さんの投票が終わって、合流した後に来るつもりで、一足早く下見のつもり。
 観光スポットといっても、そんなにはやっていないだろうと予想していたのですが…。

 (K20D+DA☆16-50mm F2.8 f=16.0mm ss=1/320sec
       ISO=100 F4.5 Av SlkyPix)
 ホームから地上階に降りてみると、とんでもなく人がいます。
 しかも、駅は出口と入口をわざわざ分けて、人の流れを制限しています。

 とにもかくにも下見、と駅を出てみると、ほとんどお祭り状態。(^_^;)
 
 場所は、頭橋糖廠跡。昔製糖工場が有ったところ。
 人の波をすり抜けながら、駅に戻ると、待ち合わせ時間に間に合うか微妙な感じ。
 何とかMRTに乗り込み、左營を目指します。

 (K20D+DA☆16-50mm F2.8
    f=16.0mm ss=1/1000sec
       ISO=100 F3.2 Av SlkyPix)


 またもや満員のMRTに乗り、待ち合わせ時間に少々遅れて左營に到着。
 構内を歩いているところで、呉さんから電話。地上に出たところで何とか合流しました。

 クルマに乗り込んで午後の予定について話をします。
 頭橋糖廠についえ話をすると、呉さんは「ん~、それは大変かもね~、じゃ、予定変更しましょう。」
 本当は台中の帰り道、台南に寄ろうと思っていたのが素通りになってしまったので、これから行きましょう、ということになり、まずは近くのお茶スタンドで、飲み物を購入。

 呉さんがお気に入りのお茶スタンドは、チェーン店でその名も「50嵐」。読み方を聞いて見ると、「うーすーらん」。
 由来を聞いてみると、「ん~、確か日本の人の名前か何かから。」…。もしかして「五十嵐」のことかな?

 飲み物を調達したところで、自分の運転で台南を目指します。
 市街では少し戸惑うこともありますが、高速道路に乗ってしまえば、少し落ち着けます。

 ところで、ちょっと驚いた台湾の選挙にまつわる小ネタを一つ。
 台湾では、総統選挙の時、高速道路の通行料が無料になります。
 これは、地方に投票権(?)を残している人たちに、なるべく投票をしに戻ってもらうためだそうです。
 で、もう一つおまけ。春節=旧正月の間も無料になるそうですが、そのときは、2人以上乗ったクルマでないと、高速道路を利用できないそうです。
 車社会であるが故の工夫かもしれません。

 さて、台南市街に入ったところで、運転を呉さんと交代しました。
 何しろ、台南は古い町なので、高雄以上に道路状況は混乱気味。そんな中を自分が運転するのは少々荷が重いので、素直にハンドルを渡します。

 台南訪問も何度目か、いつも行くところもいいのですが、たまには違うところもというわけで、ガイドブックから行ったことのない小吃店を2店セレクト。
 2つのお店は場所が近いようなので、まず向かったのがこちら。

 逆行で何が何だかわかりませんが…。Orz
 目的は全然見えない下段の「金得春巻」という春巻きの屋台。
 かなり有名店のようで、テイクアウトの人がひっきりなし。

 (FinePix F31fd)


 こちらで春巻きをテイクアウトし、次の「碗米果」のお店を探そうと思ったら、なんと隣にありました。(^_^;)

 富盛號というお店。
 おばさんが3人ぐらいで切り盛りしていて、店頭のテーブルに陣取って、注文すると、あっという間に出てきました。
 (FinePix F31fd) 



 
 (FinePix F31fd)

 左が碗米果。右が上段画像のメニュー下段の小吃で、とろみの有るスープです。
 スープにわずかに色づいているのは、黒酢を入れたため。
 碗米果は、ほかのお店なら真っ白なはずの、お米の粉を溶いて固まる部分に茶色く色がついていて、何かの味がついています。
 その味が、なかなか風味豊かで、かなりおいしく、ぺろりといけました。
 横で食べていた呉さんも「おいしいなぁ、お土産に買って帰ろうかな~。」とテイクアウトを購入していました。
 もちろんスープもなかなか美味でした。

 春巻きは夜食にすることにして、お次は定番のこちらへ。

 巨大ちまきで有名な「再發號」。
 今回は中サイズの特製八寳肉粽を呉さんと一つずつ。
 さらに同じ粽を2つほどお土産で購入しました。

 (FinePix F31fd)



 最後に冬瓜茶の有名店で冬瓜茶ラテを購入して高雄に戻ります。
 左營に戻ったところで、まずは呉さんのアパートへお土産を届けに立ち寄ります。
 その後は、またも用事があるという呉さんといったん別行動。

 左營の駅からMRTで移動するのですが、せっかくなので高鐵のコンコースまでちょっと寄り道。
 セブンイレブンに入り、購入したのは高鐵のTシャツとネックストラップ。
 ストラップは1月にも購入したのですが、甥っ子に見せたときにほしがっていたので、お土産です。
 MRTに乗り込んで、降りたのは中央公園。地上に出てみると、そろそろ陽が傾き始めていました。

  
 (左:K20D+SIGMA 30mm F1.4 ss=1/3200sec ISO=100 F2.0 Av SlkyPix)
 (右:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/1250sec ISO=100 F4.5 -0.3EV Av SlkyPix)

 ここからは徒歩でホテルに戻りますが、途中で目に入った面白そうなモノを撮影。

  
 (左:K20D+SIGMA 30mm F1.4 ss=1/500sec ISO=100 F1.4 Av SlkyPix)
 (右:K20D+SIGMA 30mm F1.4 ss=1/160sec ISO=100 F3.2 Av SlkyPix)

 上段左は中央公園にいた犬の銅像。
 上段右は、台湾ではなかなか見かけない自動販売機です。
 台湾では、普段人通りの少なそうな所で自販機を見かけることは殆どありません。
 ここは中央公園の横の大通りに面した歩道ですが、大丈夫なのかな?

 右の画像は、金典酒店の85階建てビルとビル建設のクレーンがちょうど重なって面白かったので。
 実はこの画像、この構図にするためには道路の真ん中あたりに行かなければならず、周りからは「変な観光客がいる」と見られていたかもしれません。

 (K20D+SIGMA 30mm F1.4
  ss=1/400sec ISO=100 F5.6 Av
    SlkyPix)


 ホテルにたどり着いて、一休み。
 テレビを見てみると、選挙報道一色。といっても開票はまだなので、前回や前々回の結果を交えて、今回の予想を流しているようです。

 しばらくして、呉さんがホテルにやってきました。
 呉さんも一休みしたところで、夕食の相談をしますが、まずはお互いの疲れをとるために、按摩に行くことにします。
 按摩はいつも2時間セットなので、ちょっと遅めとなった台南での食事との時間もちょうど良くなりそう。

 夕食は、按摩屋さんからも近いし、あの味が忘れられないので、蘇サンの小龍包ともう一カ所、前から気になっていた、いつも人だかりの小吃店に行くことにしました。

 まずは按摩屋さんへ。いつも駐車スペースが無くて困るのですが、今回も少々離れた場所に駐車。
 歩いて按摩屋さんへ向かいますが、その途中に変な名前のホテルが。

 なにゆえ「めばち鮪」なのか?
 さっぱりわかりません。f(-_-)
 「メバチマグロ」のビジネスホテルなのか、まさか「メバチマグロビジネス」のホテルじゃないでしょうし…。

 (FinePix F31fd)




 ホテルの入口からのぞくと、奥の壁にはしっかり「メバチマグロ」がいました。
 もしかしたら、鮪料理のレストランが有ったりするのかもしれませんが、按摩の予約時間が迫っていたので、そのまま按摩屋さんへ向かいました。

 (FinePix F31fd)



 自分は、いつものように按摩をしてもらっている間に、グースカ寝てしまいましたが、呉さんはテレビを見ながら政治談義をしていたようです。
 今回は、事前の下馬評通り緑陣営の馬候補が有利とのこと。
 緑陣営は大陸寄りといわれているので、日本人である自分にとっては複雑なモノがありますが、台湾国民の選択なので、そこは仕方有りません。

 さて、按摩でしっかりほぐれたところで、まずは按摩屋さんから近い小吃店へ。

 鴨料理屋さんだと思っていたら、名物は三明治=サンドイッチ。
 人がかなり待っていて、番号札で呼ばれるのを待つようなので、番号札をもらって、先に蘇サンの小龍包屋さんへ行くことにしました。



 ちなみにかも料理のメニューはこんな感じ。
 下水湯なんてすごい名前のスープがあったりします。

 (2枚ともFinePix F31fd)

 さて、相変わらずお客さんのいない蘇サンの小龍包屋さん、今回は奥さんが一人で店番をしていました。早速蒸籠一つ分を注文し、調味料を準備してテーブルで待っていると、すぐに出てきました。

 
 (FinePix F31fd)

 期待を込めて口に入れてみたのですが…。何だろう、なんか変。
 肉汁が少ないような気がする…、と思っていると、呉さんが一言、「これ、作り置き。蒸し過ぎて味がない。」
 ありゃま、そういうことか、と思いつつ、「何でもおいしい」自分が処理係になって、まずは一つ目の蒸籠を空にしました。
 このままでは納得いかないのでお代わりを頼んでみました。

 今度は作り置きではないふかしたてで、肉汁たっぷりでめちゃくちゃおいしい。
 なぜ流行らないかと思っていたのですが、この辺の詰めの甘さややスープの味などに問題があるのかもしれません。

 小龍包を食べたところで、先ほどの三明治屋さんへ。
 うまい具合に待ち時間が消化できたようで、ほんのちょっと待っただけで注文~できあがり、というわけで出てきたのがこちら。

 
 (FinePix F31fd)

 基隆の焼き三明治と同じように、トーストで作ったサンドイッチでした。
 見た目はまぁまぁ、かぶりついてみると…。呉さんと二人、顔を見合わせたまま、数秒無言に。(-_-)

 最初に口を開いたのは呉さん。「並ぶ必要有る?」、おっと、いきなり核心を突いてきましたか。(^_^;)
 自分も「う~、まぁまぁ、なんじゃない?」と返すしか有りません。
 ちなみに、一緒に買った豆乳はおいしかったですよ?

 さて、2品の食事を終えたところでホテルに戻ります。
 いつも食べ過ぎなほど食べるのに、2品で済ませたのは、台南でテイクアウトした春巻きがあったから。
 早速検分開始。(^_^)

 
 (FinePix F31fd)

 きれいな箱の中には、ビニールでくるまれた巨大な春巻きが二つ。
 春巻きと行っても、ベトナム風春巻きの台湾風といった感じで、クレープ状の皮で様々な具を包んだもの。
 もちろん一人で食べるのではなく、一つは呉さんの分です。(^_^;)

 一口かじった断面がこちら。
 野菜にビーフン、エビといろいろな具が入っています。
 味付けは具の味+砂糖入りのピーナツの粉末。
 なので、すこし甘みがあります。
 なかなかおいしいですが、もしかしたらできたてはもっとおいしいかもしれません。

 (FinePix F31fd)



 こちらをぺろりと平らげた後、シャワーを浴び、呉さんのリクエストで選挙報道のテレビを見ていると、外の方でで爆竹の音が。
 呉さんがいろいろチャンネルを変えてニュースを調べたところ、総統選挙の高雄での開票結果が出たようで、緑陣営が勝ったとか。
 呉さん曰く、「もともと高雄は藍陣営が強いところなので、そこで緑が勝ったと言うことは、全土で勝ったと言うこと。」

 その後、しばらく政治談義などしましたが、結局そのまま就寝。

 さて、最終日は、予定変更となった頭橋糖廠へ向かいます。
 そこにあった「鐵」とは?それは次回のお楽しみと言うことで。(^_^;)

Posted by GaoYan on 3月 29, 2008 at 10:41 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/28

台湾で鐵三昧…その3

      
       (K20D+DA40mm F2.8 ss=1/13sec ISO=800 F5.0 -0.3EV Av SlkyPix)

 前回から、3日目夜のの続きです。
 満腹の腹ごなしをかねて、夜の高雄市街を散歩します。
 夜景などを適当に撮影しつつ、高雄の中央公園へ。

 K20Dのピント微調整機能のおかげで、SIGMA AF30mm F1.4 EX DCが大活躍です。
(K20D+SIGMA 30mm F1.4
   ss=1/50sec ISO=400 F2.8 Av
    SlkyPix)


 お次は中央公園にあるカフェを撮影。
 こちらはライトアップなどもされて、夜も人が一杯です。

(K20D+DA40mm F2.8
   ss=1/15sec ISO=800 F3.2 Av
    SlkyPix)


 中央公園の中を歩いていくと、なぜか日本のお寺の鐘のような「ご~~~ん!」という音が聞こえてきます。
 はて、台湾で初めて聞いたような気がしますが、鐘突き堂なんてあったかなと首をかしげつつ進んでいくとこんな看板が。

 目的地を案内する看板です。
 さて、意味がわかりますか?(^_^;)

 「免費」は無料、という意味。
 紅20に搭乗ということで、乗り物であることは間違いありません。(^_^)

 しかし気になるのは鐘の音。
 一定間隔でも、同じ大きさでもないのはいったいどういう訳なのか…。

(K20D+DA40mm F2.8
   ss=1/6sec ISO=800 F3.2 Av
    SlkyPix)


 鐘の音の正体はこちらでした。

 折から世界中でニュースとなっていた、チベット=西蔵と台湾の平和を願う鐘が臨時で設置され、道行く人たちが突いていたのでした。
 (K20D+DA40mm F2.8
   ss=1/25sec ISO=800 F3.2 Av
    SlkyPix)

 そんな鐘を横目に、先ほどの案内看板が案内していた場所へ。

 今回の旅行直前に開通、無料のお試し期間実施中の高雄MRT(紅線)中央公園車站です。

 しかしなにやらすごい入り口。(^_^;)

(K20D+DA10-17mm f=10.0mm
   ss=1/25sec ISO=500 F4.5 Av
    SlkyPix)



 
 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/25sec ISO=640 F4.5 Av SlkyPix)

 で、白い屋根の下はというと、こんな風になってます。
 上下2列づつのエスカレータの間に、階段状になった滝?があり、ずっとしたまで続いています。
 無料お試し期間だからか、お客さんの数もすごい。

 実はMRTの試乗は、もともと翌日の予定。
 ところが、翌日は呉さんはある理由により午前中は別行動。呉さんの「私もMRT乗ってみたいよ!」の声と、腹ごなしの散歩という成り行きで、一日早い試乗となりました。
 もっとも、あまり遠くまで行ってしまっては、帰り道が辛くなるので、乗るのは一駅分、隣の三多商圏車站まで。

 素通し状態の自動改札を抜け、ホームに向かいます。

 
 
 (上左:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/25sec ISO=320 F4.5 Av SlkyPix)
 (上右:K20D+DA40mm F2.8 ss=1/60sec ISO=200 F4.5 Av SlkyPix)
 (下:K20D+DA40mm F2.8 ss=1/30sec ISO=800 F4.5 Av SlkyPix)

 ホームは左右ともガラスの壁にホームドア。ドアの各所には、アルバイトなのか社員なのかわかりませんが、黄色いベストを着けた係員が立っています。

 運転間隔は4分ぐらいでしょうか。ホームにもかなりの人がいるのですが、やっと来た車両には満員のお客さんが。(^_^;)
 降りる人を待って、乗り込んだと思ったら、チャイムとともにドアが閉まってしまいました。
 ところがここで一大ハプニング!しまったドア&ホームドアの向こうには、呆然状態の呉さんが…。

 どうしようもないので、予定通り次の三多商圏で降り、その場をあまり移動せず、適当に周りを撮影しながら次の列車を待ちます。

 紅線=Red Lineの名の通り、この路線の駅名表示は、赤地に白抜き文字。

 (下:K20D+DA40mm F2.8
   ss=1/60sec ISO=320 F3.2 Av
     SlkyPix)

 4分ほどで次の列車がやってきました。
 普段は一緒に行動する呉さんと自分ですが、こんな風に別行動となったのは初めて。
 せっかくなので、車両から降りてくる呉さんを撮影しようと思ったら、降りてこない…?

 おかしい、と思ったら、横から呉さんが現れました。
 どうやら、後ろに回り込んで、自分のことを驚かそうとしたようですが、自分が気づいたのであきらめたようです。(^_^)

 呉さんと合流したところで、三多商圏の駅を出ます。
 三多商圏の駅は、ホームの中央に、なかなか特徴的なエレベータがあったりします。

  
 (左:K20D+SIGMA 30mm F1.4 ss=1/50sec ISO=100 F2.0 -0.3EV Av SlkyPix)
 (右:K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/25sec ISO=320 F4.5 Av SlkyPix)

 なぜかガラスの丸いパイプにエレベータ。
 何となくスタートレックとかの宇宙船のエンジンルームみたいです。

 三多商圏は、そごうと三越、遠東百貨店と三つの百貨店が集まる三多路と中山路のロータリーのそば。

 こんな感じで、少し歩きますが、それなりに利用客の多い駅なので、エレベータなどに凝っているのかもしれません。

(K20D+DA10-17mm f=17.0mm
  ss=1/30sec ISO=800 F5.0
    +0.3EV Av SlkyPix)

 
 三多商圏車站からは、15分ほど歩いてホテルに到着。
 シャワーを浴び、テレビなど見つつ、いつの間にか就寝。

 さて、翌日は、呉さんが朝早くからとても大事な用事があり、自分とは別行動。
 その用事とか、ちょっと驚いた予定変更なんかについては、また次回。(^_^)

Posted by GaoYan on 3月 28, 2008 at 11:20 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/27

台湾で鐵三昧…その2

       
       (K20D+DA☆16-50mm F2.8 F=21.0mm ss=1/1000sec ISO=100 F3.2 -1.3EV Av SlkyPixにてEV補正)

 鐵三昧?2日目。清新温泉渡暇飯店での起床時間は8時30分。
 早速朝食を食べに地階のレストランへ。バイキング形式の朝食でしたが、白飯がほとんど残っていなくて、「てんこ盛り」魯肉飯は一杯で我慢しました。
 そこそこに食事を切り上げ、出発の準備をします。

 この日の目的地は台中から少し高雄よりにある彰化という町。この町に日本では見られなくなった、ある「鐵な施設」が残っているのです。
 ホテルをチェックアウトして、クルマに乗り込み、まずはナビに目的地をセット…、と行きたいところですが、その目的地、なぜかナビでセットできません。
 台鐵の彰化車站そばということなので、まずは車站を目的地にセット。移動を開始します。
 10時前に彰化車站前に到着するも、持っている地図では目的地を確認できません。
 呉さんが道行くおじさんに尋ねてみても、答えが得られず、ちょっと途方に暮れた状態に。(-_-)

 とりあえず駅のそば、周りをぐるっと回ってみようと線路方向に曲がった道が、なんと線路をくぐって反対側へ。さらに線路に近づこうと、側道に入ってみたら、先は行き止まりの様子で、どうしよう?と周りを見ていると、なんと目的地の案内表示が!

 偶然とはいえ、やっと見つけた目的地への手がかり。
 案内に従って、路地を入って、クルマを路駐し、入口を捜しますが、目的地はもとより、入り口も見つからない…。(T_T)

 またまた近くを散歩中?のおじさんに呉さんが尋ねると、どうも方向を間違ったようで、いったん案内表示まで戻りました。

 (FinePix F31fd)


 改めて案内表示を見てみると、どうも「路地に入れ」ではなく、「側道をそのまま進め」のようなので、そちらに歩いていって見ると、やっと入り口を発見!!

 
 (K20D+DA10-17mm f=15.0mm ss=1/500sec ISO=100 F9.0 -1.7EV Av SilkyPixにて補正)
 #この日の撮影、前日のEV補正の設定が残っていたらしく、軒並み-1.3~1.7EVのアンダー撮影…Orz
 #そんなわけで、RAWからSilkyPixで補正して現像した画像を使用しています。



 門を入ってすぐの警備所で、見学申し込みの記帳をして、いざ内部へ突入!!

 
 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/400sec ISO=100 F8.0 -1.7EV Av SilkyPixにて補正)
 (K20D+DA10-17mm f=17.0mm ss=1/500sec ISO=100 F10 -1.7EV Av SilkyPixにて補正)

 事務所などの建物の間を通り抜け、いよいよ目的の場所に近づきます。

 建物の間を抜けたところには、ディーゼル機関車がどかんと並んでいたり。
 機関車の横を通り抜けさらに奥へ向かいます。
 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm
  ss=1/640sec ISO=100
  F8.0 -1.7EV Av SilkyPixにて補正)


 まもなく目的地、というところで、なにやら黄色い歓声と何かを説明する拡声器の声が聞こえてきたりします。
 で、その「目的地」というのはこちら。

 
 (K20D+DA10-17mm f=17.0mm ss=1/400sec ISO=100 F10 -1.7EV Av SilkyPixにて補正)

 日本統治時代に建設された、彰化扇形車庫。見ていただくとわかるとおり、今も現役で稼働中。(^_^)
 先ほど聞こえた歓声は、見学にきている幼稚園児たち。拡声器の声は、施設の説明をする台鐵の職員さんでした。

 パシャパシャ撮影していると、ひときわ大きな歓声とともに、車庫からディーゼルのエンジン音が聞こえてきました。
 なんとラッキーなことに、転車台での機回し(というのかな?)の実演が見られるようで。あわててFinePixで動画撮影。

 が、肝心の出庫~転車台に入り回転中のほとんどをシャッター押し忘れで撮影できず…。Orz
 それでも転車台から移動~転車台が元の位置に戻るところまでは何とか撮影。
 本当は動画を貼り付けたいのですが、やり方がよくわからない…。

 
 (K20D+DA☆16-50mm f=16.0mm ss=1/800sec ISO=100 F5.6 -1.3EV Av SilkyPixにて補正)

 転車台が元の位置に戻ったところで、ちょっと近づいてパチリ。
 帰還者が乗っていると、動きが遅いのですが、空っぽだとかなりのスピードで回転するようです。
 位置決め呉は、レバーを操作すると、前後のレールの部分に閂のように鉄の棒がスライドし、固定されます。

 さて、あまりのんびりはしていられないので、周りをちょこちょこと撮影しつつ、クルマに戻ります。
 高雄へ移動開始、と思ったのですが、なぜか地図を見ていた呉さん、「ん~、この辺は肉圓が有名みたいだけど、食べたくないですか?」などと言い出します。
 あまり時間の余裕はないはずでは、と思ったのですが、せっかく近くにいるのだから、と呉さんが強力に推して来るので行ってみることにしました。

 さっそくクルマで一号線を走り、彰化の隣、花壇という駅前に到着。ロードマップを見ながらお店を探してみますが、なかなか見つかりません。
 またもやクルマを路駐して、徒歩で近くを探して歩きますが見つからないので、雑貨を露天売りしていたおばさんに聞いて見たりして、やっと発見。

 安昌肉圓という店名ですが、なんと駅前の小さな市場の中にありました。
 周りでは、絞めた鶏やら、肉のかたまりなどを売るお店があったりします。

 (FinePix F31fd)


 こちらで肉圓と碗果という小吃を注文。
 
 (FinePix F31fd)

 ちょっと似てますが、左が碗果、右が肉圓です。
 碗果はお米の粉を溶いたものに、いろいろな具を入れて蒸したもの、肉圓はゼラチン状のお持ちに具の入ったもので、こちらでは油で揚げていました。
 観光案内付きロードマップに乗るだけあって、両方とも美味。

 この後、さらにとろみスープのおいしい店もある、というのでなぜか小吃をハシゴしてしまいます。

 
 (FinePix F31fd)

 こちらも同じ市場内。花壇肉糠というお店です。
 とろみのあるスープに、スルメの戻したものなどの具がたっぷり。こちらもおいしくいただきました。

 どちらの店も、見た目はかなり素朴な感じですが、ひっきりなしにお客さんがきていて、かなり繁盛しているようでした。

 思わぬ食事で満腹になり、一眠りしたいところですが、すでに11時をまわっています。
 どうがんばっても1時に高雄着は無理というところでしたが、呉さんは「まぁ、しょうがないです。」と結構のんき。(^_^;)

 ここからは運転を交代して、自分がハンドルを握って、高速道路をひた走ります。
 高雄直前のSAで運転を交代し、一度ホテルに戻ったのが2時頃。
 呉さんが用事を済ませるまで、自分はホテルで一休みすることにします。

 夕方になり、呉さんも用事を終えたので、ホテルで合流しますが、微妙に中途半端な時間。
 せっかくなので、お土産の物色と、呉さんがデパートに不良品の交換に行きたいというので、出かけることにしました。

 太平洋そごうで、呉さんの用事を済ませ、近くのお土産物専門店、黒橋牌に向かいます。
 そこで、こんな看板を発見。

 回転寿司のお店なんですが、なぜかメイド?姿のお姉さんたちがゾロゾロ。(^_^)
 このお店、台北の永康街でも見たので、どうもチェーン店のようです。
 呉さん曰く「オープンしたときは人が一杯だったけど、最近は人少ないよ。」とのことなので、味はそれなりなのかな?

 (FinePix F31fd)


 黒橋牌では香腸を購入。ついでに串焼きの香腸をおやつに購入。「迷你=ミニ」サイズのソーセージ4連の串焼きはなかなかの美味でした。
 その後、ちょっと電気店などを回り、ホテルに戻ったところで、ちょうど夕食の頃合いなので、近くの屋台街に食事に出ることにしました。

 この日は屋台を回らず、一件のお店で済ませることにして、呉さんおすすめのこちらのお店へ。

 中国北方の小麦モノ中心のレストランです。
 名物は饅頭や雲呑、麺類にいろいろあります。

 (K20D+SIGMA 30mm EX DC
   SS=1/100sec ISO=100
   F2.8 -1.3EV Av SilkyPixにて補正)

 厨房?は店頭と店の奥の二カ所。
 まずは名物という焼き饅頭を注文しました。
 モノを見て「水煎包でしょ?」と聞いて見ると「ちょっと違う!」との返事。
 果たして何という名前なのか、聞きそびれてしまいました。

 (K20D+SIGMA 30mm EX DC SS=1/100sec ISO=100
   F2.8 -1.3EV Av SilkyPixにて補正)

 テーブルに着いたところで、さらに注文。
 
 (FinePix F31fd)

 小菜というサイドメニュー3品に、雲呑、おかゆ。
 これだけではなく、先ほどの饅頭に、クロワッサン風の餅まで。

 
 (FinePix F31fd)

 すべて食べ終えたところで、完全に満腹状態。
 このまま帰ったら、体重超過は必至なのと、すこし時間が早めだったので、ちょっと散歩することにしました。

 当てもなく散歩してもしょうがないので、翌日に堪能するつもりだった、ある「鐵」を先取りすることにして向かったのは…。

 それは次回のお楽しみ、ということで。(^_^)

  

Posted by GaoYan on 3月 27, 2008 at 11:59 午後 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/25

台湾で鐵三昧…その1

       
       (K20D+DA☆16-50mm F2.8 f=16.0mm SS=1/4000sec ISO=100 F3.2 Av SilkyPix)

 4月から就業環境が激変するため、今のうちに命の洗濯、というわけで(?)またまたコソッと台湾に行ってきました。(^_^;)

 今回のテーマは「鐵」。2月に発売された書籍、「台湾鉄道の旅 完全ガイド(イカロス出版)」を参考に、行き先を設定。
 なかなか面白いものが見られました。

 初日は19日の水曜日。この日はいつも通りの移動日なので、お昼頃に家を出て成田へ向かいます。
 撮影機材は、これがデビュー戦となるK20Dに、FishEye Zoom、DA☆16-50mm、FA77mm、DA50-200mmのいつものレンズ4本。
 これに、ピント微調整で使えるようになったSIGMA 30mm F1.4、最後にレンズキャップ代わりのDA40mm Ltdを加えたため、総数6本と大盤振る舞いになりました。

 この日はJAAお得意の「機材の遅れ」もなく、スムーズに搭乗、機上で「ナショナルトレジャー」の新作などを見たりしながら、4時間ほどで高雄に到着。

 空港ではいつもの通り呉さんと合流。
 近況などを話しながらホテルへ向かいます。
 高雄での宿泊に、ここ数回お世話になっている苓雅飯店にチェックインした後は、ホテルすぐ近のに屋台が並ぶ通りで、軽く夜食を摂ることにします。
 前回は越南=ベトナム料理を食べたのですが、この日はフツーに台湾料理。

 こちらはカキ入りオムレツの「おあちぇん」。
 台湾の小振りのカキに、野菜類、溶き卵と片栗粉の溶いたものをお好み焼きのような感じで焼いています。
 この日食べたお店では、野菜にもやしが入っていたのですが、それを見た呉さんは「え~、もやしを入れるなんて初めて見た~」とちょっとびっくり顔。(^_^)
 ちなみに味は…、「馬馬虎虎」でした。(-_-)
 (FinePix F31fd)



 この後は、久しぶりに「臭豆腐」に挑戦。大きいまま揚げたあと、小さく切ってからまた揚げた2度揚げだからか、ほとんど匂いもなく、それなりにおいしくいただきました。

 最後にお茶屋台で檸檬緑茶を購入してホテルに戻り、この日は就寝。

 明けて20日。ちょっと移動距離が長いので、少し早めに起きて、徒歩で朝食に向かいます。

 やはりいつもの豆漿屋さんで、「水煎包」と「鍋貼」、「大根餅」などと一緒に「熱豆漿」を頼みました。
 ちなみに「鍋貼」とは、中華でいう「焼き餃子」のこと。
 (FinePix F31fd)


 朝食を終えたところで、一度呉さんの新居に寄り、お土産などを置いたあと、呉さんの車で向かったのは台中市。
 市街から自分の運転で高速に乗り、ひた走ります。
 実は、台中までは高鐵を使おうか、という話もあったのですが、この日の宿が高鐵の台中駅から離れていたのと、鐵以外の観光などを考えるとクルマの方が便利、ということでクルマ移動することに。

 こちらは休憩に立ち寄ったSAで撮影した案内図。
 台南と嘉義の間の新営というところです。
 四角い画像には観光地などが紹介されています。
 (FinePix F31fd)


 ひた走るクルマの中で、いろいろ雑談などしていたのですが、そこで呉さんが一言「明日って何曜日だっけ?」。
 明日=21日なので「あ~、あしたは金曜日」と答えると、「あ゛~、明日1時に用事あった!どうしよう!!」…(-_-;)
 今回の「鐵三昧」のメインディッシュが21日=明日に行く予定なので、かなりマズい状況かも…。
 いろいろ相談して、翌日はとにかく早起きしてメインディッシュに直行、その後最速で高雄に戻ることにしました。
 本当は台中市内の金色の仏様とか、名物小吃などを回る予定だったのに…。(T_T)

 午後に入って、台中市街に到着。ここで呉さんと運転を交代して、呉さん掛かり付けの漢方の診療所へ向かいます。
 普段は電話で問診するそうですが、せっかく台中に来たので立ち寄ることにしたのですが、診療所の周りに駐車スペースが無い!
 大胆にも二重駐車(!)して、呉さんは診療所へ。
 イザという時のため、自分が車内に残りますが、日本ならあり得ない駐車状態に車内でビクビクしながら待つこと20分。
 やっと呉さんがクルマに戻ってきた、と思ったら、「ちょっと新しい薬を出してもらうことになったんだけど、現金の持ち合わせがないから貸して欲しい…」。
 断る理由はないので、現金を渡すと、会計を終えて戻ってきました。
 話を聞いてみると、呉さんが飲んでいる漢方薬は体質改善のためのもので、体の状態にあわせて少しづつ薬も変わっていくそう。
 で、今回の問診でいままで飲んでいた粉薬に加えて、液体の薬も出してもらうことになったんだとか。

 そんなこんなで、市街を離れ、その日のホテル、清新温泉渡暇飯店へ向かいます。
 こちらのホテル、少々お値段が高いのですが、台中市を一望する眺望が売り、とかで、しかも天然温泉付き。
 代わりに台中市からはかなり離れているので、ナビを頼りに進んでいきますが、なかなか見つからない…。

 警備が厳重な軍基地周辺や、お墓に続く山道などを迷いつつ、結局ホテルに電話して、道を確認。
 少年院やら女性刑務所?なる施設を横目に山道を進み、3時過ぎにやっとホテルに到着しました。

 部屋に入ってみると、2面の大きな窓から台中市街と、なぜかホテルの拡張工事現場が一望にできて、なかなかの眺望。(^_^;)
 内風呂も、巨大な湯船に巨大な窓、さらに天然温泉で、かなり豪華。
 もっとも、お風呂は夜間でも外から見えてしまうことが多いらしいので、「見られてもOK!」という人でない限りは、カーテンをおろすことになりますが…。(^_^;)

 思ったよりも市街からの道が複雑だったので、食事はホテルで摂ることにして、しばらくのんびりすることにします。
 せっかくの天然温泉の内風呂なので、食事前に一風呂。
 温泉は、特に匂いもなく、ぬめるような感じもありませんが、湯船が大きく、窓も大きいので、ほとんど露天気分。
 のんびりつかって、ぐんにゃりしたところで、ベッドで一休み。

 7時過ぎに夕食のため、地階のしゃれたレストランへ。
 呉さんと二人で、中華のコース料理を食べていると、横のテーブルに日本からのツアー客の添乗員と思われる二人組がやってきました。
 女性は日本から、男性は台湾の現地ガイドさんのようで、いろいろ話しをしながら、用意されていたお弁当を食べていました。
 その後、そのガイドさんたちのお客さんと思われる日本人の団体さんが到着。こちらは入れ替わるように食事を終えて、レストランから中庭へ。
 このホテルは崖のようなところに建っているため、地階といってもレストランから中庭に直接出られるようになっているのです。
 しばらく中庭を散策して、1Fのフロントロビーに戻ってみると、人がやたらと出入りしている扉が。
 近づいてみると、外はテラスになっている様子。表に出てみると、中庭よりも台中市街の夜景がよく見えます。

 せっかくなのでカメラを持ってこようか、などと思案していると、突然の破裂音!とおもったら目の前で花火が炸裂!!
 これにはめちゃくちゃ驚きました。(^_^;)

 続く花火の打ち上げを見て、呉さんが一言。「あ~、そういえば毎日打ち上げするって行ってたかも」…。(-_-)
 そういうことは早く言ってもらわないと…。

 結局、カメラが無いので、花火はしっかり目に焼き付けて堪能しました。
 その後、部屋にいったん戻ってカメラ一式を持って、先ほどのテラスで夜景撮影。

 
 (K20D+DA10-17mm f=10.0mm ss=1/5sec ISO=800 F3.5 -1.7EV Sv SilkyPix)

 
 (K20D+SIGMA 30mmEX DC ss=1/3sec ISO=800 F2.8 -0.7EV Av SilkyPix)

 
 (K20D DA10-17mm f=10.0mm ss=1/15sec ISO=800 F3.5 -1.7EV Sv SilkyPix)

 レンズをとっかえひっかえ、いろいろ撮影しながら夜景を見ていたら、ちょっと気になるものを発見。
 妙に長細く、一様な明るさの建物らしきものを発見。
 そういえば、と思って、50-200mmのテレ側で狙ってみると…。

 
 (K20D+DA50-200mm f=200.0mm ss=3.0sec ISO=100 F8.0 Sv SilkyPix)

 ムム、これじゃわかりませんね。
 じゃぁ、トリミングZOO~M!

 
 (上画像を等倍トリミング)

 だいぶピンぼけですが。(^_^;)
 なんと台湾高鐵の台中駅でした。しかも、撮影中に1編成がうまい具合に停車してくれたので、とてもわかりやすい画像に。
 実はこの画像、K20Dのライブビューを使い、手すりに固定して撮影したのですが、AF操作をすっかり忘れていて、ピンぼけに。
 取扱説明書はしっかり読まなきゃいけませんね…。

 夜景撮影を終えて、部屋に戻ったところで、寝る前のもう一風呂。
 その後は、明日の早起きに備えて、早めに就寝しました。

 さて、翌日向かったのは…。
 それは次回のお楽しみ、ということで。(^_^)
 

Posted by GaoYan on 3月 25, 2008 at 12:00 午前 台湾 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/16

パンクの神様

 イロイロなところに出没しているらしい、「パンクの神様」。
 15日には埼玉方面にいらっしゃったようです。(>_<)

 自宅で昼食を終えた午後。天気は快晴、風も穏やか。
 しばらくロングライドしていないので、GRANDTECHの本格的なシェイクダウンがてら、大宮まで走ってみようと、出発。
 くねくねと走って、旧大宮-栗橋線にて、蓮田に入ろうかというあたりで、降臨しました。

 信号待ちから再スタートしたところで、リアから「ゴリゴリ~」といやな感触…。
 完全にパンクしてました。(T_T)
 今までは、後数分で自転車店、という幸運に恵まれていたのですが、この日は全く駄目。
 しかも、予備のチューブどころか工具もポンプも何もなし…。

 走行時間で約30分弱、サイクルコンピュータの読みで、自宅から約8km。
 仕方ないのでてくてくと押し歩きで元来た道を戻りました。

 途中、久喜のシクロタカハシで予備のチューブを購入。
 そこで直してもよかったのですが、もう意地で、そのまま自宅まで歩きました。
 この日の走行&歩行距離、約17km。

 さすがに疲れました。
 これで今年の厄払いになればいいんですが…。

Posted by GaoYan on 3月 16, 2008 at 06:32 午後 自転車 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/03/13

20の節目

 もちろん年齢のことではありません。(-_-)

 20という数字には何となく縁があるなぁ、という話です。
 自分が生まれたのは20世紀。(まぁ、100年間もありますけど)
 就職したのが20才の時。

 そして、今年就職して20年を迎え(トシがバレる…(>_<))、職場環境ががらりと変わることになしました。
 昨年の6月の引っ越しの頃から予想はしていたのですが、思っていたよりも早かったので、ちょっと焦っていたりします。
 とはいえ、聞いている限りでは、会社組織の中でという制約はあるものの、自分のやりたいことができる職場であることは間違いないようです。

 たまたまですが、就職して20年、「新成人じゃないか!」と思ってがんばってみようかな、なんて思っていたりします。
 

Posted by GaoYan on 3月 13, 2008 at 12:54 午前 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0)

2008/03/08

ドナドナ

 居酒屋じゃありませんよ?(^_^;)

 前回のエントリで書きましたが、EOS関連のレンズをまとめてキタムラにドナドナ=売ってきました。
 8本+テレコンで、結構な金額になりまして、「アレ」の購入代金にお釣りがくるぐらいです。
 もっとも購入時の金額を考えるとOrzなのですが…。

 8本売っても、まだ2本ほど残っているのですが、その2本というのがEF50mm F1.8ⅡとTAMRON SP90mmF2.8MACRO。
 EF50mmは買値が半端なく低そうなので、会社の若手にプレゼント。SP90mmは、その若手がマクロ撮影に興味がある、というので貸し出し。
 SP90mmは気に入ってもらえたら個人売買するかもしれません。

 8本ものレンズを一度に査定に出したので、待ち時間が結構できてしまいました。
 どこかに行くわけにも行かないので、店内をうろついて商品など眺めていたのですが、やはり目にとまるのはSIGMAのDP1。
 GR-DIGITALの隣に展示されていましたが、自分にとっては、価格差を考えたとしても、DP1の方が魅力的です。
 買い取りが結構いいお値段になったので、一瞬迷いましたが、グッと我慢して帰ってきました。。

 さて、話は変わって、Niaさんも入手済み、例の「アレ」ですが、新機能の中で一番使ってみたかったAF微調整を使ってみました。
 試したのはDA☆16-50mmF2.8とSIGMA AF30mmF1.4の2本。
 どちらもテスト撮影や実写で、微妙にピンズレらしき画像が出ていたので、試し撮りしながら調整してみました。

 結果からいうと、DA☆16-50mmF2.8は+6、SIGMA AF30mmF1.4は-10でかなり改善されました。
 試し撮りは部屋の中で窓からの自然光で行っただけなので、後日遠景などで試す必要はありそうです。

 ちなみに「アレ」のデビューは再来週に予定を入れています。
 うまくいけば「扇形車庫」を訪問して、「俄鐵」してくるつもりですが、うまくいくのやら…。

Posted by GaoYan on 3月 8, 2008 at 05:56 午後 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

買い物病??

 今週は、毎日のように購入品の宅配が届き、家人から呆れられました。
 通勤時間が延びたせいで、会社帰りに買い物、ということが難しく、どうしても通販が多くなってしまいます。
 さらに、同じところでまとめて購入できれば荷物が少なくなりますが、なかなか全部=自転車・デジモノ・その他がそろうような通販サイトは無いので、個別に購入することになってしまいます。

 といっても、すべて今週に注文したのではなく、いくつかはたまたま今週発売のものを、予約していたものが届いただけなのですが、とにかく日に2個ぐらい毎日のように届いたので、引き取りがかなり煩わしかったようです。
 そんな中で特筆なのは、ヤフオクでゲットしたサンツアーのコマンドシフター。
 無事に落札できてから、手持ちの自転車で利用するための小物パーツなどを通販したので、泥縄で購入品が増えてしまいました。
 幸い、週末にすべてのパーツが間に合ったので、明日にでもGRANDTECHに装着するつもりです。

 そして、今日は通販以外の購入品もありました。例の「アレ」です。
 会社帰りに購入し、コソコソと部屋に持ち込み、何食わぬ顔で居間に夕食を食べに行くと、お袋が一言。
 「今週はいろいろ買ったみたいだけど、買い物病じゃないでしょうね?」…。f(^_^;)
 そんなことはない、はず…。でも否定できないかも…。(-_-)

 もちろん、買ってばかりでは原資が無くなってしまうので、EOS関連のレンズを売ることにしました。
 タイミングよくキタムラが買い取り査定アップ期間なので、少しでも戻って?来ればいいかな、と思っています。
 さて、レンズ8本、いくらになるでしょうか…。

Posted by GaoYan on 3月 8, 2008 at 01:12 午前 日記・コラム・つぶやき | | コメント (5) | トラックバック (0)

Shade10

 自分の最終学歴は専門学校だったりします。
 何を勉強したかというと、CG=コンピュータグラフィック。

 そんな自分がWindowsマシンを本格的に使うようになったころ、何となく手を出してしまったCGソフトが「Shade」でした。
 R3の頃からですから、かなり長いこと使っているのですが、まともな作品のようなものは作ったためしが無く、もっぱらイタズラモデリングか、仕事の検討用のモデリングに使っています。

 Shadeは毎年のバージョンアップが恒例で、今まではかなり古いバージョンからでも廉価でバージョンアップできたのですが、今回以降、2つ前までとなるというので、8.5.2からバージョンアップすることにしました。
 本来、今日が発売日のはずですが、届いたのは一昨日(5日)。

 早速インストールしてみたものの、少々動作が怪しげ。(>_<)
 まぁ、Shadeでは恒例の「ユーザーデバッグ」期間ということで、アップデータを待っていたら、早速公開されていました。(^_^;)
 毎度のこととはいえ、発売日に即アップデータ公開というのは、今までで最速かもしれません。

 そんなこんなで、ただいまダウンロード中ですが、サーバが混んでいるのか、速度が出ないので、ダウンロードの完了まではまだまだかかりそうです。

Posted by GaoYan on 3月 8, 2008 at 12:50 午前 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/05

GR計画…まだだ、まだ終わらんよ

 なんか意味不明ですが。
 現状で走行性能に関してはおおむね満足はしているのですが、いくつか気になるところもあります。
 それは、シフトの操作性と、リアブレーキ。

 で、Nashさんおすすめのアレ、やってしまいました。
 ただいま部材収集中。
 うまくいけば、週末には取り付けられそうです。

 で、GR計画が完成しそうなこの状態で、MC-1ズのメンテをサボってProject”MF”を立案中だったり。
 いやぁ、もう沼まっしぐらです。(^_^;)

Posted by GaoYan on 3月 5, 2008 at 11:22 午後 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/04

沖縄旅行に行ってきました…最終日

  
  「ここはどこだ?」

 旅行の日程で最終日、と言っても3日目。
 朝食をロワジールホテルで摂った後は、基本的に自由行動。那覇空港に14時集合なので、近郊なら十分観光できる時間があります。
 同室の方は、早朝からゴルフで出かけてしまったので、まずは朝食会場へ向かいます。
 朝食を食べ過ぎると、おやつなどを摂りにくくなってしまうので、少なめに切り上げます。

 部屋に戻ったら、荷物などを手早くまとめて、チェックアウト。
 前日と同じように、徒歩で旭橋駅に向かいます。
 目指したのは首里城。なぜか観光コースに入っていなかったのですが、調べてみるとゆいレールで終点まで行き、さらに徒歩で行ける範囲。
 被写体としてもおもしろそうなので、行ってみることにしました。

 ゆいレールの北端?首里駅に到着したところで身軽になるべく、背負っていたロープロのローバーをコインロッカーに預けました。
 ドンケのみ肩に、首里城公園へ。

 

 こちらのシーサーは両方口を開いてますねぇ。幸福を呼んでも逃げちゃうのでは?

 

 

 結構天気がよかったで気温があがり、首里城の坂道を歩いてかなりヘロヘロになりつつ、一通り歩き回りました。
 周りには観光客がたくさんいましたが、目立っていたのがアメリカでしょうか、白人の団体さんたち。
 かなりお年の人たちで、車いすや杖をついた人などいろいろいました。

 時々ほかの団体客などについているガイドの話を盗み聞きしたりしながら、やっと本殿?にたどり着いたところで、タイムアップ…、とその時は思っていたのですが、少々時間を読み間違えていました。(>_<)
 まぁ、すべて満足してしまうと、「次へ!」というモチベーションが無くなってしまうので、こういう「やり残し」は気にしないことにします。

 ところで、沖縄といえばハブ。
 首里城公園を歩いていると、こんな看板が。
 近くには民家もあるのにハブが出るのでしょうか…。(-_-)



 ゆいレールの首里駅に戻り、ロッカーから荷物を出して、今度は那覇空港へ。
 そんなゆいレールの社内で気になるものを見つけました。
 曰く、「日本最南端の駅」。場所は那覇空港の一つ前のようです。
 ゆいレールに乗ってから、時間の読み違いに気づいたので、時間には余裕あり。そんなわけで途中下車してみました。
 それがこちら。

 

 ゆいレール赤嶺駅です。
 数枚撮影し、ゆいレールの高架に沿って徒歩で那覇空港へ向かいます。
 ところがここで大誤算。ゆいレールの駅間は結構短い(旭橋と牧志間は、歩いて30分程度のところに2駅ぐらいあります)と思ったので歩き始めたのですが、この赤嶺と那覇空港の間には自衛隊の基地などがあり、一般の乗降駅の需要がないのでしょう、えらく遠いのです。

 結局荷物をすべて持って、30分近く歩くハメになりました。
 とはいえ、途中にはゆいレールの車両基地とか、いろいろ見られて少し得した気分。(^_^)

 

 ほかにも自衛隊の基地の外れにF-104があったりしたのですが、ちょうどよい撮影ポイントには撮影避け?の生け垣が…。
 ゆいレールに乗っていれば、高架なので撮影できたかもしれませんが。

 空港にやっとの思いでたどり着き、かさばるお土産物を購入。
 集合時間に集まったところで、昼食を摂っていなかったので、空港内の食堂で飽きもせずソーキそばを食べました。
 その後、飛行機が遅れたりしましたが、無事に帰宅。

 後日昼食にお土産で購入したソーキそば、ソーキ、ラフテーを食べましたが、なかなか美味。
 沖縄、またいつか行きたいなぁ。

Posted by GaoYan on 3月 4, 2008 at 01:48 午前 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/03

沖縄に行ってきました…二日目編

 沖縄旅行二日目、ホテルアリヴィラで朝食を摂った後に向かったのはこちら。

 

 いわずとしれた、沖縄の陸の観光の目玉、「沖縄美ら海水族館」です。
 いくつかある社員旅行のツアーで沖縄を選んだのは、ここが目的だったといっても過言ではなかったので、かなり本気モードです。

 館内に入る前に、全員で記念撮影(プロの撮影(^_^;))などして、まずはオキちゃん劇場へ。
 オキちゃん劇場というのは、かんたんにいうと、こんなのです。

 そう、いわゆる「イルカショー」です。
 もともと沖縄海洋博の施設を使っているらしく、なんとここの見学料は無料です。(^o^)

 ちなみに、この画像は「オキゴンドウ」という種類のイルカ?だそうです。

 撮影に当たっては、K10DのTAvモードを利用しました。
 レンズは50-200mmで、シャッター速度は1/500sec、絞りはF9.0に固定。
 これでISO感度はおおむね200前後でした。


 もちろんオキゴンドウ意外にも普通のイルカもいます。

 

 なんか一頭と視線が合っちゃったような気もしますが…。(^_^;)

 こちらのショー、あまり派手ではありませんが、イルカの生態などを説明しながら、20分ほど行われます。
 途中席を立つ人もいましたが、しっかり全部堪能しました。

 ところで、このオキゴンドウ、EVA量産機のような顔つきに似合わず、アッカンベーをしたり、餌の小魚をたくさんもらえるまで突っ返したりと、なかなかお茶目だったりします。


 ちなみにオキちゃんというのは何頭かいるイルカたちの中の一頭の名前です。

 イルカショーが終わったところで、館内へと向かいます。
 この日は月曜日で平日だったのですが、とにかく人が多い!
 お目当ての水槽にもなかなか近づけなくて、見学時間の兼ね合いもあって、思う存分撮影、とは行きませんでした。

 「巨大なエビ」                         「申し訳なさそうなイカ」
  

 「前に台湾で見たジンベイより大きい」            「ぶれまくりのマンタ(イトマキエイ)」
  

 下2枚は、有名な巨大水槽で撮影しました。
 で、その水槽の横にはこんなものも。

 

 ちょっとわかりにくいですが、水槽と同じ厚さのアクリルです。
 世界最大の603mmだそうで、まるで柱のようです。

 この後も、いろいろ適当に撮影しながら見学していきます。

 こちらは「クエ」でしょうか。
 水槽越しとはいえ、右側のダイバーのサイズからしてもかなり巨大な魚です。



 ほかにも暗闇に展示されたダイオウイカの標本とか撮影したのですが、ピンぼけしていて全然だめでした。(>_<)

 一通り見て回った後で、出口のお土産物のコーナーでお買い物。
 いろいろある中で、クリアフォルダーを購入しました。
 なぜクリアフォルダーなんてものを買ったのかというと、館内で配布されていた、A4サイズの案内カードを入れるため。
 …だったのですが、クリアフォルダーではなく、クリアファイルがあったそうで、同行したほかの人はそちらを購入していました。

 人があふれるお土産物コーナーで買い物を済ませ、館外に出ると、かなり強い日差し。
 美ら海水族館は海岸線に沿って、一方通行の展示なので、エントランス方向に戻ります。

 残り時間もあとわずか、というところで撮影していたのはこんなもの。

 「シーサー!」                         「じんべえさん」
  

 
 「快晴…暑い!」

 などと撮影しているうちに集合時間。
 エントランスに戻って、そのまま徒歩で近くのホテルで昼食です。
 この日の昼食は「沖縄風幕の内弁当」。
 初日のソーキそばほどではありませんが、おいしくいただけました。(^_^)

 食事が終わったところで、次に向かったのは名護パイナップルパーク。
 食べるパイナップル以外にも、観賞用の小さなパイナップルとかいろいろあって、ちょっと驚きました。

 「これは観賞用の小さなパイナップル=姫パイン」
 

 お土産物のコーナーではパイナップル食べ放題だったり、パイナップルのワインやら、お菓子などたくさんあって目移りしてしまいました。

 ここでお土産に、パイナップルケーキとドライパインを購入。ワインは自分含め、家族もあまり飲まないのでパスしました。
 ちなみに、こちらのパイナップルケーキは、台湾のものと違い、カステラの土台にパイナップルの切り身?が乗せてあるもの。
 おいしいことはおいしいですが、自分としては台湾のパイナップルケーキの方が好みですね。

 駐車場に戻る前に、一服していると、ほかの人がなにやら食べている様子。
 聞いてみると、沖縄のアグー豚のコロッケ。おいしそうなので、思わず一個購入。

 「こんな感じ」                          「ちょっとはしたないけど断面」
  

 味はなかなか。できればもう一個!、と行きたいところですが、実はパイナップル食べ放題を調子に乗ってかなり食べていたので自重しました。(-_-)

 その後、名護パイナップルパークを後にして、一路那覇へ戻ります。
 この日の宿は那覇市内のロワジールホテル。
 ホテルに着いたところで、同室の人がこの日名護から別行動のため、部屋でしばらくマッタリします。
 6時を過ぎた頃、各自摂ることになっている夕食とお土産物探索をかねて、国際通りに向かうことにしました。

 国際通りを一通り見学するため、ホテルからは徒歩で最寄りのゆいレールの駅、旭橋駅へ向かいます。

 旭橋から牧志までゆいレールで移動し、そのまま国際通りを抜けてホテルに戻るつもり。
 そんなわけで、旭橋でゆいレールをパチリ。


 国際通りは観光客はもとより、お土産物やさんの客引きも多く、かなり賑わっていました。
 途中、平和通りという横道を歩いていたところで、会社の若手集団と遭遇。おじさんが合流してもかわいそうなので、軽く挨拶して分かれます。
 平和通りの端までいって、そのまま国際通りに戻る途中、今度は同年代&先輩に遭遇。せっかくなので同行することにしました。
 その後、一番の先輩格の人(といっても3歳年上なだけですが…)が「今日は鉄板焼き!」というので、いくつかのぞいてみますがどこも満席とのこと。
 やっと見つけたお店はなかなか高級そうな感じですが、さすがに歩き疲れていたので、そこに決めてしまいました。

 こちらの鉄板焼き、パフォーマンスは微妙でしたが味はなかなか。
 満腹になってお店を出たあとは、お土産物やさんを冷やかしながらホテルへ向かって歩きます。
 自分はお土産に小さなシーサーの置物を2種類購入しましたが、先輩の人は30cmぐらいのものを購入。
 ちなみに、シーサーもいろいろアレンジされたものがいっぱいいて、結構お気に入りを探すのは大変です。

 その後、県庁前まで歩き、そこからタクシーでホテルへ。
 ホテルでは、沖縄では珍しいという「熱い温泉(冷泉はいくつかあるそうです)」の大浴場でのんびり入浴。
 部屋に戻ってみると、別行動だった同室の人も戻ってきていたので、少しテレビなどを見て、この日は就寝。

 さて翌日は最終日。どこに行ったかはまた次回。

Posted by GaoYan on 3月 3, 2008 at 11:33 午後 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)