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2008/01/27

GR計画 始動

         

 前回のエントリのタイトル「GR計画」ですが、実はこれのことだったりします。
 #Niaさん、xidaさん、残念でした。(^_^;)

 
 (FinePix F31fd)

 Nashさんの「BRIDGESTONE GrandTech GR27」の兄弟車、「BRIDGESTONE GrandTech G26」です。
 …「GR」じゃなくて「G」じゃないか、というのは自分の勘違い。(^_^;)
 だって、24インチが「GR24」、700c=27インチが「GR27」なら26インチは「GR26」だと思いますよねぇ。

 さて、入手先はYahooオークション。幸い出品された方が埼玉の方だったので、クルマで引き取りに行ってきました。
 出品された方も、オークションで手に入れたそうですが、先日「miyata FOLIO」という700Cフォールディングロードを手に入れたので出品されたそうです。

 肝心の状態はというと、90年代後半に購入され、かなりの距離を乗ったものらしいのですが比較的きれいです。

 さて、パーツ類を確認してみます。
 
 リアディレイラーはシマノのEXAGE300EXというものが使われており、ボスフリータイプの7段変速です。
 ディレイラーガードにも「BIRDGESTONE」の名前が入ってます。
 (FinePix F31fd)


 そのほか、シフターとフロントハブが同じくEXAGEというもの。シフターはラピッドシフターです。
 
 (FinePix F31fd)

 軽く試走してみても特に変な感触はありません。
 折りたたんだサイズが思ったよりも大きいのはちょっと想定外でしたが、まあ輪行できないサイズではないでしょう。

 一見前輪と後輪の位置がそろって、前押し輪ころできそうな感じですが、微妙にずれているのでちょっと難しそうです。
 (FinePix F30fd)




 さて、これを手に入れた理由は通勤車の入れ替えです。
 現在の通勤車であるMC-1Aは小径車ゆえの不安定さがあることと、先日のMC-1cpのフレーム折損の体験から歩道などの段差を通過することが多い通勤路にはあまり向いていないのでは、と思い始めていました。
 とはいえ、いまさら普通のシティサイクルを購入するのもなんですし、できれば輪行できる自転車がいいなぁ、と。

 グランテックの場合、26インチなら新車でも購入できますが、結構いい値段なので、久しぶりにヤフオクで探してみたらヒットしたというわけです。

 そんなわけで、今後のモディファイは通勤車としての機能追加と、快走車としてのパーツ類の更新となる予定。
 早速ハブダイナモでホイールを組んでもらおうかと考えていますが、さて、どこに頼みますかねぇ。

 

Posted by GaoYan on 1月 27, 2008 at 04:03 午後 自転車 | | コメント (7) | トラックバック (0)

2008/01/23

GR計画

 26日に入手予定。
 またまた財布が軽くなりそうな予感…。(-_-;)

Posted by GaoYan on 1月 23, 2008 at 10:28 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/01/20

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その8

    
    (FinePix F31fd)

 さて、越年台湾旅行記、最終日です。
 この日も呉さんの用事をこなします。

 この日は呉さんが1時間ずつ2回に分けて、新居への荷物の搬入に立ち会う必要があるので、その合間を縫って用件を済ませることになりました。

 まずは朝食をとり、呉さん一度目の新居での立会のため、午前中の別行動。
 ホテルで寝てるのも何なので、以前から行きたいと思っていた三鳳宮に行くことにして、ホテル前で別れます。
 クルマで送ると言われたのですが、たまには高雄の街を散策するのもよかろうということで、片道3km程をカメラバッグを肩にふらふらと歩き始めます。

     
      (Ad/es+GPS&DG Manager.NET&GoogleEarth 赤いラインがおおよその移動経路です)

 ホテルそばの夜市(昼間だけど…)を抜け、路地を通って大通りへ。
 いろいろウォッチングしながらてくてくと歩きます。

 
 (FinePix F31fd)

 左は本当に辛そうな火鍋屋さん。右は以前行ったことがある通称「コリアンバーベキュー」のお店。
 なぜか「日式しゃしゃ」になっているのがちょっと変。

 
 (FinePix F31fd)

 こちらは大立伊勢丹前のロータリー。左は新築中の百貨店、右は小さな市場で、スクーターで来た買い物客がたくさん。

 

 ロータリーを渡ると大きな公園があります。
 夜はライトアップされ、なかなかのきれいさですが昼間は普通に市民の憩いの場というかんじ。
 …なのですが、滞在中、テレビで、ここで裸の写真を撮った男女がいて、自らのHPにその写真を公開しているとかいうニュースが流れてしました。

 公園を過ぎて見えてきたのはもう一つのロータリーですが、こちらはMRTの工事で大変なことに。

 

 横断歩道なども工事中で、少し横にそれて横断します。

 さらに歩いてやっと三鳳宮が見えました。

 目の前には運河があるのですが、この時期は水がなくてさびしいことに。
 (FinePix F31fd)


 
 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=29.0mm ss=1/1600sec ISO=100 F4.0 Av)

 平日なので人もまばら。
 早速近づいていろいろ撮影。

 
 (左:K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=16.0mm ss=1/1250sec ISO=100 F4.0 Av)
 (右:K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=50.0mm ss=1/1000sec ISO=100 F4.0 Av)

 狛犬(?)に虎が遊ぶ石の彫刻。
 彫刻は上のLED表示板がちょっとお邪魔ですね。

 中に入ってみると、こちらにもいろいろ。

 
 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=19.0mm ss=1/30sec ISO=250 F4.0 Av)
 (K10D+smc DA Fisheye10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=17.0mm ss=1/25sec ISO=160 F4.5 +1.OEV Av)

 左は御神輿のようなものかな?右は神様の絵なのですが、どこから見ても睨みかえされるという神様。
 確かに左右に移動してもギョロ目でじ~っと睨みかえされます。

 天井はもちろんこんな感じに。

 
 (K10D+smc DA Fisheye10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10.0mm ss=1/25sec ISO=160 F4.0 Av)

 この画像だとわからないと思いますが天井には小さな神様の像が大挙していらっしゃいます。(^_^;)

 一通り見学した後、今度はホテルに戻ります。
 で、帰り道見かけた変なもの2点。

 どうしても大きな看板を高く、前に出したかったんでしょうねぇ。
 なんかすごい構造です。
 で、何のお店かというと、「自動車でお金貸します」というお店。
 (FinePix F31fd)



 台湾高雄に「熱海」を発見!!(^_^;)
 何で「熱海」なのか?「別館」ということは本館がどこかにあるのか?
 そのうち調べてみるのも面白いかもしれません。

 ちなみに高雄には台北のようにすぐ近くに手軽に行ける温泉がありません。
 当然こちらのホテルにも温泉はないと思います。
 (FinePix F31fd)



 お昼も過ぎて、ホテルまではまだ少々距離があるので、少しエネルギー補給することにします。

 トップにも登場している、「高雄牛乳大王」です。
 何度も高雄に来ていたのに、こちらもこれが初訪問。
 入ってみると、ファミリーレストランのようにいろいろなセットメニューを楽しむ家族連れでいっぱいでした。

 レジのところでパートタイマーと思しきおばさんに「木瓜牛乳=パパイヤミルク」を頼みます。
 期待していた味のほうですが、思っていたよりも軽い、というか薄味。
 ちょっと期待外れでした。
 (FinePix F31fd)



 木瓜牛乳片手に行きに通った公園を散策します。
 呉さんとは呉さんの用事が終わったところで電話をもらえることになっていたので、公園の正面のカフェの近くで木陰を見つけて待つことにしました。
 タバコをふかしつつ、行き交う人やクルマを観察しつつ、木陰でのんびりします。
 公園の木陰でのんびりしていましたが、のんびりしすぎたのか呉さんが3度もかけてくれた電話に気付かず、着信履歴を見てあわてて電話。

 合流したところで、まずは温水便座を購入するため、台湾の水周り品メーカーHCGのショールームに向かいます。
 こちらでは愛想のいい女性店員にいろいろ相談して、便座と便器の組み合わせがあるということがわかり、便器の間口(?)の寸法を調べないと、合わないかもというので、いったんお店を出ることにします。

 お次は、阪急百貨店が出資している巨大モール、夢時代に向かいます。

 ここにはヴィクトリノックスのショップがあるので、くたびれたウエストポーチの新品がないか覗いて見ますが、一回り以上大きなものしかなく、代替になりそうもないので新規購入はパス。
 せっかくなので、展示されているナイフ類などを見てみると、中華風の京劇柄のものや、干支であるネズミ模様のものなど、日本では見られないものもあり、購入しようか迷いましたが、昨今持ち歩くのも大変なので、こちらもパスしました。

 さて、本題の呉さんのお買い物。向かうは地下一階にある「ニトリ」。
 夢時代には、いくつか日本の小売店(?)が入っていて、「ニトリ」も日本の商品をそのまま扱っていることをウリにしているようです。
 購入品は、新居に必要な日用品やらで、商品の説明などは日本語そのままなので、物を手にとってはどんなものか解説を頼まれます。
 商品は中国製などが多いのですが、お風呂マットは台湾製だったりして、「日本からきた家庭用品店」とはなんぞや?と苦笑いしてしまいました。
 結局、低反発マットレスをはじめ、座イスやらトイレマットやら所帯じみた物品をカートに乗りきらないほど購入。
 ちなみに価格は日本の定価より1~2割程度割高になっているようですが、2割引などのセールもやっていたので、物によってはほぼ同じかもしれません。
 清算を終えたところで、ハタと気づいたのですが、クルマは立体駐車場の4階、お店は地下。店内をカートを押していくわけにはいかないわけで、呉さんに聞いてもらうと、駐車場まで付き添います、との返事。
 わざわざ一人店員さんが付き添って、業務用のエレベーターで直近まで運んでくれました。

 その後、自分は昼食をとっていなかったので、呉さんの自宅近くの小吃店で乾麺と貢丸湯で遅めの昼食。

 
 (FinePix F31fd)

 その間に、呉さんは自宅に戻って巻尺などを準備。お茶屋さんの前で合流し、ホテルに立ち寄り、二度目の別行動に。

 自分はホテルで帰国前の荷物の整理、それが終わったらケーブルテレビの映画などを見て過ごします。
 17時もだいぶ過ぎたころ、やっと呉さんがホテルに戻ってきました。
 「ニトリ」で購入した荷物を一人で運び、搬入の立ち会いに1時間近く待たされたとかで疲労困憊の様子。
 実は荷物運びは手伝おうかと思っていたのですが、台湾では新居に住み始めるまでは、他人を入れないほうがいいのだとか。
 呉さんとしては少々悩んだようですが、そんなわけで自分は新居にはお伺いできなかったりしたわけです。(T_T)

 そんなわけで、今回の旅行最後の夕食に出かけます。
 目指すは一昨日の夕食の時に見つけたあるお店。

 ホテルからはクルマで15分ほど。高雄MRT橙線の工事で、クルマを止める場所を探すの一苦労。
 結局少々離れた所にクルマを置き、徒歩で向かうことにします。

 「今回いちばんマーベラスなお店」
 
 (FinePix F31fd)※リンク先の画像には撮影場所のGeoTagが付加してあります。

 2001年発行のまのとのまさんの「無敵の台湾」の高雄ページで紹介されている「蘇永和さんの小龍包」のお店。
 以前は屋台のような感じだったそうですが、小さいながら店舗に。
 看板にはまのとのまさんのイラストもつかわれたりしてます。

 「蘇さん」ではなく「蘇さ」になっちゃってるのがちょっとおかしかったりしますが…。(^_^;)
 もっとも台湾では店名などを騙るのはよくある話なので、少々警戒しつつ店内へ。
 (FinePix F31fd)



 メニューは「小龍湯包」に「酸辣湯」と「猪血湯」の3点のみ。
 まずはお試しということで小龍湯包と酸辣湯を頼みました。
 「無敵の台湾」いわく「おいしそうな奥さん」らしきおばさんが、テーブルに案内してくれたので、テーブルに着きますが、調味料などは店の奥にまとめておいてあるようなので、呉さんと二人で調味料に生姜の千切りなどをもらってテーブルに戻ります。
 ほどなくして、料理が到着。

 セイロでふかしたてのホカホカ。
 見た目は特に変わったところはありません。
 とにかくひとつ箸でつまんでみると、中はスープでタポタポ。

 期待を抱きつつ調味料にちょっとつけ、生姜の細切りと一緒に口の中へ…。

 口の中で薄い皮が破れて、じゅわっとスープがあふれ出します。
 熱いのを我慢していると、なんともいえないおいしさ!
 もっとも、自分の舌は「なんでもおいしい」舌なので、食通(?)の呉さんに感想を聞いてみると、「ん~、おいしいねぇ!」の一言!
 (FinePix F31fd)



 一つ目のセイロを半分食べる前に、もうひとつ追加しました。
 計20個の小龍包を二人で食べきるのもあっという間。同じものをこれだけ食べると、飽きてきそうですが、ここの小龍包は味のバランスが良いのかまだまだ食べられそう。
 セイロ一つに10個でお値段は55元≒約200円程度。コストパフォーマンス抜群です。

 ただ残念なのは、一緒に頼んだ酸辣湯が「…」だったこと。
 少々ぼやけた味で、小龍包とバランスがとれていない感じです。
 そんなわけで、小龍包は超お勧め、酸辣湯は「…」、猪血湯は未知数ですが、高雄に言ったらぜひ行ってみて欲しいお店です。

 
 (コメットDL/3&DG Manager.NET&GoogleEarth)※リンク先に実サイズの画像があります。

 赤枠の中は高雄歴史博物館。青の四角に白い×マークがお店の場所です。
 歴史博物館前の中正路を愛河と反対方向に進み、新東陽の角から大仁路に入り第一銀行の手前の路地を入って2分ほどのところです。
 も一つおまけに、KMZファイルもリンクしておきます。

 絶品小龍包のあとは、呉さんお勧めのお店へ。
 路地を歩いて到着したのは

 こちらは椀果という小吃で、さまざまな具を椀にいれ、そこに米の粉を溶いたものを入れて蒸したもの。
 醤油ベースのタレをかけ、台湾風たくあんの細切れとおろしにんにくを載せて食べます。
 茶碗蒸しのような感じですが、お米の粉を使っているので、「主食!」という感じがあります。
 (FinePix F31fd)



 ここで、結構満腹になったのですが、最後のダメ押しにデザートを購入しに行きます。
 

 ちょっと離れているというので一度クルマに戻り、そのお店へ。
 左がお店の看板、と言いたいところですが、こちらは市場の看板。この看板のましたがそのお店。
 目の前にはガイドブックなどにも載っている「堀江商場」が。

 こちらで購入したのは台湾風のお汁粉。
 小豆のお汁粉に、お餅や芋などいろいろ入っています。冷たいのと暖かいのが選べますが、もちろん暖かいのを2つ購入してホテルへ戻りました。

 一息ついたところでホテルで食べてみると、甘さ控えめでなかなかの味。
 その後入浴し、就寝。

 翌日は帰国の日。10月から帰国便であるEG278便が8時50分発になったので、ほんの少し余裕が増えたおかげで、いつもの豆漿屋さんで豆乳と漢堡を購入。
 寝ぼけ眼で呉さんとお別れし、定刻通り高雄発、成田着。
 家に帰ってみると、里帰り中の妹親子が待っていて、とても賑やか…。

 という感じで2年連続の越年台湾旅行記、終了です。

Posted by GaoYan on 1月 20, 2008 at 10:44 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/01/16

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その7

     
     (K10D+smc FA35mm F2 AL ss=1/25sec ISO=400 F3.5 Av)

 越年旅行7日目。
 この日はいつもお世話になっている呉さんの用事に付き合うことにしました。
 用事といっても、呉さんの引っ越し準備の買い物の手伝いと台中の漢方医の問診への付き合いだったりしますが、まずは台中の用事を先に済ませることにします。

 前日がそれなりにロングドライブだったことなど含め、朝は少し遅めの起床。
 まずはいつもの豆漿屋さんで、軽く腹ごしらえした後で、以前呉さんが漢神百貨店のセールで見かけた、NIKEのジャンパーが気になるというので、立ち寄ることにしました。
 NIKEショップに行ってみると、お目当てのジャンパーは、サイズ、色とも呉さんが目当てのものは売り切れ。店員さんに聞いてみると、高雄にもう在庫は無いとの返事。
 ちょうど台中にいくので聞いてみたら、と促すと、補償はできないがあるかもしれない、というので今日のスケジュールに一個予定が追加されることに。

 とりあえずジャンパーはあきらめ、百貨店を出て高鐵左營駅に向かいます。
 以前にも書きましたが、左營駅には250元で1日停車できる駐車場があるので、そのまま呉さんのマイカーで向かったのですが、これが大外れ。
 駐車場はすでに満車で、待っているクルマもいたりします。
 駐車の用途を考えると、待っていてもいつ入れるか分からないので、いったん駅を離れ、近くに駐車できるところを探します。
 台湾では、かなりパーキングメーターがあるので、ちょっと離れた所にクルマをとめ、徒歩で駅に戻ります。

 駅前は、以前はなかった商店街のようなものができつつあり、開店したばかりの商店もいくつかあったりして、今後にぎやかになりそうです。
 そんな商店街を抜け、駅に着いたところで時刻表を見ると、次の列車は10分後。
 あわてても切符を買ったりしないといけないことを考えると間に合わないのは明白なので、その次の列車にすることにして、のんびりとコンビニで買い物をすることにしました。

 コンビニでは、昼食にお弁当と飲み物、それに700T系のボールペン付きネックストラップを購入。
 ネックストラップは400元とかなりふざけたお値段ですが、ストラップ部分が樹脂のファスナーになっていて、700T先頭車のミニチュアがファスナーの線路上を移動するというギミック付き。

 
 (FinePix F31fd)

 購入した切符は14:30分初の「快速」列車で、台中までは45分ほど。とりあえず月台=ホームに降り、時間の余裕があるので先頭車まで走って何枚か撮影。

 前回に比べ、列車数が増えたからかホームにはすべて700Tが止まっており、なかなか圧巻でした。
 (K10D+smc FA35mm F2 AL
  ss=1/15sec ISO=400 F6.3 Av)


 車内に入って、指定席に座りまずは腹ごしらえ。
 自分が購入したのはこんなお弁当。

 
 (FinePix F31fd)

 その名も「新國民便當」。まぁ、台湾伝統の「火車便當=駅弁」ですね。
 煮卵が入ってませんでしたが、それ以外はまさに火車便當定番といった中身です。
 一方呉さんが購入したのはこちらのお弁当。

 ちょっと箱がひしゃげちゃってますが、鳥のモモが入った少し豪華(?)なお弁当。
 二人並んでいそいそとお弁当を平らげ、雑談などしているうちに、あっという間に台中に到着。
 (FinePix F31fd)


 台中駅に着いたところで、台中市内までどうやって移動するかいろいろ調べます。
 というのも、前回はバスを利用しましたが、かなり時間がかかっったりして大変だったため。
 しかも、今は無料で台鐵台中駅との送迎バスもあるというので、時刻表を調べたりしたのですが、結局よくわからないのでタクシーを使ってしまいました。
 タクシーは思ったよりも距離があったせいか、かなりの時間走り、料金も300元近くかかってしまいびっくり。

 そんなタクシーで向かったのがこちら。

 「太陽餅」の本家本元、太陽堂。
 台中お土産の定番なので、とりあえずこちらに来たのですが、太陽餅は6枚でひとつの包装になっていたりとお土産にはちょっと、だったので別のお菓子を検討。
 台東でもう一つ有名な「レモンケーキ」があったので6個入りを二人で人箱づつ購入しました。
 購入した後で試食したのですが、以前高速公路のSAで食べたものと違い、上品で控えめな甘みで、家族にも大好評。
 次回はもっと買うことにしましょう。(^_^;)
 (FinePix F31FD)


 このあと、呉さんのジャンパーを買うべく百貨店に向かいますが、太陽堂のおばさんに聞いたところ徒歩で行ける、というので歩きだしたのですが、一向に見えてこない…。(-_-;)
 先々で道行く人に尋ねるのですが、返ってくるのは「よく知らない」か「もう少し先」という何ともいい加減な返事ばかり。
 30分近く歩いて、やっと百貨店に到着。NIKEショップに行ってみると、お目当ての色・サイズのものがちょうど在庫してあり、無事にゲット。
 ホクホク顔の呉さんと一緒に百貨店を出て、タクシーに乗り漢方医へ向かいます。
 呉さんが問診を受ける間は、自分は外で荷物を持って一服して待っていましたが、ほどなく問診も終わり、次の用事へ。

 次の用事は、呉さんの以前からの友人が台中に住んでいるので、一緒に食事、というもの。
 台湾の人たちは「友達の友達はみな友達だ!」という某お昼のバラエティを地で行く人たちばかりなので、自分もなぜかご一緒することに。

 その後はその友人宅にお邪魔したり、友人の旦那さんの友人(自分にとっては全員初対面(^_^;))の人たちと宴席を囲むことになりましたが、行った先が高級海鮮でかなりビビってしまいました。

 列車の時間があったので、9時過ぎにはお礼を言って台中駅へ。
 またも「快速」に乗り、やっと高雄に戻りました。

 
 (Ad/es+GPS&DG Manager.NET&GoogleEarth 赤いラインが移動経路です)

 こちらが台湾高鐵の高雄~台中の経路。
 こうみるとかなりくねって見えますが、乗っているときは直線をぶっ飛ばしているようにしか感じないので不思議です。

 さて、翌日は今回の旅行の最終日。
 前日見つけた「秘密のお店」の正体を含め、どんな一日となったかはまた次回。
 

Posted by GaoYan on 1月 16, 2008 at 11:20 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/14

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その6

    
    (コメットDL/3&DG Manager.NET&GoogleEarth 赤いラインが移動経路です)

 知本温泉二日目の朝、昨夜早めに寝たにもかかわらず、少しすっきりしない目覚め。
 早速目覚ましも兼ねて、露天風呂に行くことにしました。
 知本老爺大酒店の露天風呂は、ホテル裏手の小高くなった所にあります。
 坂道をフラフラと登って、露天風呂にたどり着くと、ちょうど一人出てきたところ。

 呉さんが受付で何やら話しこんでいて、突然振り返り話しかけてきました。
 「男湯は温度が高くて、今下げているところだって、どうしますか?」
 実際の温度を確認してみると、たぶん43度前後だろう、とのこと。いつもは42度前後なので、少々熱め?
 まぁ、何とかなるだろうということでそのまま入浴することにします。

 中に入ってみると、誰もいない貸し切り状態。
 肝心の湯温は、43.5度から徐々に下がっているようで、最初は熱めでしたが、どんどん下がっていき、出る頃には42度を割っていました。
 少々風があり、朝の気温と合わせて、湯船を出ていると肌寒さを感じますが、湯船の中は極楽そのもの。
 ちょうど朝食の時間だったからか、他のお客さんはいっこうに現れません。
 結局1時間弱の入浴中、他のお客さんが来ることもなく、完全に貸し切り状態で露天風呂を堪能しました。

 昨日に続いて呉さんを待たせてしまうと、さすがにまずいので、今日は早めに出て、露天風呂の入り口で待ちます。
 5分ほどで呉さんが登場。聞いてみると女湯も一人だけだったそうで、二人で貸し切りだったようです。

 程よく温まり、目が覚めたところでそのまま朝食に行くことにします。
 朝食は昨夜夕食を食べたのと同じレストラン。二人ともそこそこに食べ、部屋に戻ります。

 この日は午後いっぱいをかけて高雄に戻る予定なので、そこそこのロングドライブになる予定。
 というわけで、チェックアウトタイムぎりぎりまで一休み。「おはらしょうすけさん」ではありませんが、「朝湯~朝寝」とささやかなぜいたくをしてしまいます。

 12時を前に、ホテルをチェックアウト、高雄に向けて出発です。
 先日話していた毛ガニのレストランは、お互いの腹具合から、昼食には早そう、ということでパスすることにしました。
 そんなわけで、9号公路をひた走ります。

 2時間ほどかけて到着した、西海岸の楓港でとったトイレ休憩のとき、呉さんから昼食に関して提案が。
 高雄手前の東港でおいしい小吃があるというので、そこを目指すことにします。
 西海岸に出ると、道路も広くなり、移動速度はグッと速くなります。1時間ほどで東港に到着。
 街中に入って、呉さんのナビゲートで道を行きますが、右側通行ということで左折はどうしても躊躇してしまい、呉さんの指示にうまく対応できないでいるうちに、件の小吃店を通り過ぎてしまいました。
 仕方ないので側道で呉さんと運転を交代、小吃店まで戻ります。

 交差点の角を占拠(?)しているこちら、ちらっと見える看板らしきものはお店の名前ではなく道路標識だったりします。(^_^;)
 こちらのメニューはお米の粉を練って蒸したものと、とろみのあるスープ。
 (FinePix F31fd)


 
 (FinePix F31fd)

 見た目などから心配したのか、呉さんはまず1人前を注文し、自分が食べて感想を言うのを待っています。
 左の椀の中身は、特に味付けのないういろうのようなお米の蒸し物にエビ、台湾の腸詰の薄切りなどを載せ、薬味を散らして醤油ダレをかけたもの。
 右の碗は魚か何かのすり身などが入ったとろみのあるスープです。
 お米の蒸し物は、適度な弾力で、モチモチではないのですが、心地よい噛みごたえ。お米の味に付け合わせの腸詰などの味がマッチしています。
 スープも、普通のとろみスープと違い、片栗粉のとろみとはちょっと違う感じで、なかなか濃厚で飲みごたえがあります。
 「なかなかおいしい」という自分の感想を聞いて安心したのか、呉さんも自分の分を注文して食べ始めます。
 そうしているうち、次々と現れるお客さんたち。見ていると、右の碗にそのままスープをかけて食べている人もいたりします。

 スープと蒸し物、両方を平らげてクルマに戻ると、呉さんは何が心配なのか「本当においしかったですか?」…。
 そんなに心配な何かがあったのでしょうか?

 さて、東港からは高雄までもあと少し。ここからは呉さんに運転を任せて、移動を開始。
 ほどなく高雄に到着。ホテルに入る前に、呉さんの家に立ち寄ったり、少し用事を済ませます。
 そんななか、突然呉さんからお土産の提案。なんでもおいしい饅頭屋さんがあり、呉さんのお姉さんはよくお土産にするのだとか。
 興味があったので、その饅頭屋さんに行ってみることにします。

 肝心のお店でなく、お店の前の道路標識だったりしるのですが、お店の前には白・紫(芋)・ピンク(草苺)・茶(黒糖)などの饅頭のほか、肉まんなどもあったりします。
 お店の中では大きなせいろで饅頭を蒸しているようで蒸気が立ち上っていました。
 ためしに黒糖のものを一個購入して食べてみると、ふんわりモチモチでおいしい!
 黒糖・草苺・紫芋を4つずつ購入し、お土産にすることにします。
 ちなみに、冷凍して持ち帰りました。
 (FinePix F31fd)


 このあと、いったんホテルに入り、もう一度出かけます。

 実は、呉さんは近々アパートを引っ越し予定。
 で、家電やらに詳しい(と思われている)自分に、家電品の購入やらに付き合って欲しい、というので、お付き合いすることにします。
 最初はテレビとミニコンポ。引っ越し先のアパートでは、自分の部屋にもテレビが置けるというので、テレビを買うつもりだそうで、あまり大きくない液晶テレビがほしいとのこと。

 ここで感じたのが、「MADE IN JAPAN」のパワー。家電屋さんで同じソニーのテレビでも、値段が違う場合があるのですが、聞いてみると高いほうが「日本製」、安いほうは「台湾製」。
 冷静に考えてみれば、輸入品だから高いだけなのかもしれませんが、台湾の消費者は、できれば「日本製」を選びたいのだとか。
 結局、26インチの液晶テレビと、MP3対応のミニコンポを選び、しっかり値切って購入しました。

 その後は、例の如く呉さん行きつけの按摩屋さんへ。2時間みっちり揉んでもらいました。
 この日の夕食は、ちょうど按摩屋さんの近くにある、ガイドブックで見つけた「温州ワンタン」というお店に行くことにしました。
 高雄MRT橙線の工事でごちゃごちゃ大通りを抜け、路地を歩いていくと、ありました。

 むちゃむちゃ手ブレしてますが…。(-_-;)
 呉さんいわく、「代替わりして味が落ちているって噂も聞くけどね~」。
 まぁ、とにかく行ってみましょう。
 (FinePix F31fd)


 以前花連で食べたワンタンは、小粒でスープは超あっさりでしたが、こちらは大振りのワンタンにしっかりした味のスープ。
 スープはしっかりしているのですが、しつこくはありません。
 ワンタンはレンゲに乗りきらない大きなもので、アツアツを一口で食べるのは自殺行為。
 もちろんおいしく頂きました。(^_^)
 (FinePix F31fd)


 とは言いつつ、実はお腹に余裕を残すため、こちらではワンタンのみで済ませていたりします。
 次は、呉さんがお勧めのお店。「みーかう」という名前の小吃だそうで、とにかく行ってみることにします。

 そのお店で頼んだのがこちらの二品。
 (FinePix F31fd)



 
 (FinePix F31fd)

 左のスープは「四神湯」というスープで、見た目と違いかなり強い漢方の味がします。
 具は何種類かのモツで、あっさりはしているものの、知本の山羊鍋とは違い、癖があります。
 一方右の椀が「みーかう=米○(○の漢字が難しい…)」で魯肉飯にきゅうりの甘酢漬けとデンブがを載せたようなもの。
 こちらは魯肉飯に似てはいるのですが、デンブの甘さときゅうりの甘酸っぱさが絶妙なアクセントになっており、かなりおいしい。
 スープは呉さんに任せ、椀をぺろりと平らげ、この日の夕食は終了。

 重くなった腹ごなしを兼ね、路地を散歩しつつ止めてあるクルマに戻る途中、以前から探していた、あるお店を発見!!
 そのお店は…。まだ秘密です。(^_^;)

 さて、クルマでホテルに戻ります。
 翌日は、呉さんの用事に付き合って、一路台中まで足をのばします。
 台中での用事は、呉さんがかかりつけの漢方医と、以前からの友人を訪ねること。
 どんな道中だったかは、また次回。

Posted by GaoYan on 1月 14, 2008 at 10:39 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/12

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その5

             
             (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=16.0mm ss=1/250sec ISO=100 F7.1 P)

 前回はは番外編でしたが、今回は本編です。

 亜湾大酒店のだだっ広い部屋で目覚め、硫黄くさい洗面台で顔を洗ったら、まずは朝食です。
 昨夜は山羊火鍋のおかげで少し体調が良くなっていた呉さんですが、朝にはまた少し疲れが出たらしく、少々寝坊気味。
 朝食の時間が残り30分というところで行ってみると、まだ他のお客さんもいましたが、料理はかなり残りすくな。
 そんな中から適当に料理を選んであまり時間をかけずに朝食を終えます。

 呉さんのことを考えて、部屋に戻ってからチェックアウトぎりぎりまで休んでもらうことにし、自分も部屋でのんびりします。
 一休みして、元気が出てきた呉さんに一安心して、12時ぎりぎりでホテルをチェックアウト、軽く昼食を取りに出かけます。
 場所は9号公路から知本の温泉街へ分岐するあたりで、小吃店や早餐店(朝食屋さん)、コンビニなどのほか、水着の露天商などもいたりします。
 適当な場所にクルマを止め、何軒かのお店を覗いて見ますが、どこがおいしいのかはわからないので乾麺などが食べられるお店に入りました。
 乾麺やスープなどで適当に昼食を取り、隣のお茶屋さんで飲み物を買って、知本森林遊楽區へ向かいます。

 知本森林遊楽區は、6月にも来たのですが、その時は工事中で入れず、見学を断念したのですが、今回は工事もなく、普通に運営中。

 
 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=26.0mm ss=1/125sec ISO=100 F5.6 P)

 温泉街の最奥(道自体はさらに山奥につながっていますが)にある山の中の公園といった感じで、驚いたことに駐車場などがないので、入口付近のお土産物屋さんの前、入口となっている橋のたもとに路駐してしまいます。

 赤い欄干の橋を渡ると森林遊楽區の入り口で、入場料が必要です。
 この日は平日でしたので、わずかに割引があったようで、入場料を支払って中へ進みます。


 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=18.0mm ss=1/160sec ISO=100 F6.3 P)

 入口の門などは、原住民の木彫りなどがされていて、なかなか趣があります。
 すぐに緩やかな登り道になっていますが、そこを登っていくと案内センターがありますが、そこは素通りして、どんどん奥へはいっていきます。
 基本的には山の自然を生かした公園といった感じなのですが、いくつかのエリアに分かれており、最初は植物區を回りました。

 一通り回ったところで、案内地図を発見。
 少なくとも次の宿、知本老爺大酒店のチェックインタイムの3時まではここで過ごす必要があるので、回遊ルートを相談します。
 案内板の中に、「瀑布=滝」を発見、そこから園内を一周するのが良さそうなので、まずは滝に向かうことにします。

 さて、公園とは言いつつも、体力が有り余っているとしか思えない台湾の人たち向けの自然公園なので、道は山道のようなもの。
 結構なアップダウンがあり、かなり不摂生だった自分は、あっという間に息が上がってしまいます。
 そんな自分を尻目に、日頃からジム通いを欠かさないという呉さんは、朝までの様子が嘘のように張り切って山道を進んでいきます。

 ちなみに、呉さんはコートを着てますが、自分はユニクロのハイネックTだけで、あっという間に汗だく状態。
 

 (K10D+smc PENTAX FA 77mm F1.8 Ltd ss=1/100sec ISO=250 F2.00 Av)
 
 しばらく行って、やっと滝に到着。

 少々小さめ(^_^;)ですが、滝は滝、とりあえずカメラに収めます。

 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=29.0mm ss=1/50sec ISO=200 F5.6 Av)


 特に決まった名前もないようで、案内板にも「瀑布」だけ。
 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=18.0mm ss=1/160sec ISO=100 F6.3 P)

 さて、滝のあとは山の中を散策、かと思いきや、呉さんの歩くペースが速すぎて、ほとんど何も見ることなく山の中を「行軍」する羽目に…。(-_-;)

 そんな中で何とか撮影したものというと、
 こんなものだったり。(-_-;)
 「有毒植物・危険」の案内。ドクロマークがかなり恐怖感を煽ります。
 他にも「蛇・蜂注意」とかありました。


 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=45.0mm ss=1/60sec ISO=400 F3.2 Av)

 その後、ちょうど中間地点と思われるところで、初めて他のお客さんと遭遇。
 実は園内に入ってから、他のお客さんを全く見かけていなかったので、ちょっと驚きました。
 で、その遭遇ポイントというのがこんなところ。

 

 わかりにくいですが、左は登り、右は降りです。

 案内板を見てみると、

 笑顔マークの「十字路口」というのがちょうど今いる場所、縦方向にある破線が上の画像の階段、その名も「好漢坂歩道」。
 英語では「Brave Man's Sloop Trail」などと書かれています。
 さしずめ、「勇敢な漢の坂道」といった意味でしょうか。
※この場合「漢」と書いておとこ、と読みます。

 もっとも、実際の道をみると「無謀な漢の坂道」としか見えなかったりしますが…。




 このあと、「徒歩40分」と書かれた山道を25分ほどで行軍散策し、案内センターへ戻ってきました。
 完全にヘタレてしまった自分を横目に、呉さんは完全復調したのか元気いっぱいです。

 そろそろいい時間にもなっていたので、まずはクルマのところに戻ることにします。

 クルマの所に戻ってみると、ちょうど橋の目の前のお土産物屋さんで、親子連れがゆで卵を食べていました。
 みると、お土産物屋さんの横に小さな水槽があり、お湯が沸きかえっています。
 聞いてみると、知本温泉のお湯で、温泉卵を作って食べさせてくれるというので、お土産物屋さんから卵を購入して、ゆでてもらうことにしました。

 ゆであがりに7~8分かかるというので、数軒並ぶお土産物屋さんを冷やかします。
 なぜか盆栽なども売られていたりしますが、メインは「まーすー」といわれる原住民のおもちと、民芸品、「米酒」というお酒など。
 そんな中から、呉さんは唐辛子の醤油漬けを購入。
 興味津津でみていると、試食させてくれるというので食べてみましたが、最初は醤油の味、あとからかなりの辛みが襲ってきて、さすがに購入は遠慮しました。

 ほどなく温泉卵がゆであがり、お土産物屋さんのご主人が用意してくれた塩をつけて食べてみると、ほくほくでなかなかの美味。
 時間もちょうど頃合いとなったため、ホテルに向かいます。

 6月にも宿泊した知本老爺大酒店は、結構っ高級ホテル。門のところには警備員がいて、呉さんが名前を告げると入場を許してもらえました。
 早速チェックインしますが、ここでちょっとした事件(?)が。
 部屋の鍵や各種のクーポンなどを渡される際、夕食は何時にするかと聞かれたのですが、呉さんは夕食つきの部屋を予約したつもりがなかったようで、どうするか迷い始めました。
 実は夕食は9号公路までおりて、「毛ガニが食べられる海鮮料理屋」に行こうかと話し合っていたのです。
 しばらく逡巡ののち、自分に判断をふってきたので、往復1時間弱かけて出かけるのはもったいないし、明日の帰り道によることもできるだろう、ということでホテル内の夕食に決定。
 バイキング形式の夕食と聞いて、呉さんは少々不満顔でしたが、なだめつつ、部屋へ向かいます。

 早速露天風呂へ、と行きたいところですが露天風呂は4時からなので、しばらく休憩することにします。
 4時を過ぎたところで、そろって露天風呂へ出かけます。

 とりあえず5時頃に待ち合わせをすることにして、それぞれ入浴することにしましたが、問題は部屋の鍵。
 部屋の鍵が1本しかないので、どちらが持つか、ということになったのですが、呉さんから頼まれ自分が持つことにします。
 あまりの気持ちよさに、5時を5分少々オーバーして外に出てみると呉さんはまだのようなので、待ち続けますが20分たっても出てこない…。
 おかしいなぁ、と思っていたのですがと、露天風呂の受付のお姉さんが電話が来たというので出てみると、呉さんの「どこにいるの!早く戻ってきて!寒くてたまらないよ!」という怒りのお言葉…。

 呉さんは5時ちょうどに出て、外は寒いので戻ったものの、一向に部屋に帰ってこないので内線で確認してきたのでした。
 平謝りしつつ、部屋に戻り、夕食までテレビを見たりしながらのんびりします。

 夕食はバイキング形式で、和洋中のほか、原住民料理、フェアということで韓国料理などもあり、選り取り見取り。
 和洋中に、デザートも数種類食べ、満腹になったところで部屋に戻ります。

 就寝前にもうひと風呂、と思いましたが、さすがに露天風呂は寒そうなので、部屋のお風呂に入ることにします。
 いい具合にゆであがったところで、この日も就寝。

 翌日は、東海岸を離れ、高雄に戻ります。
 道中&どんなものを食べたかは、また次回。

Posted by GaoYan on 1月 12, 2008 at 11:57 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/11

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 番外編

 今日はちょっと息抜き(?)で今回の台湾旅行記の番外編です。

 すでにエントリに書いているように、今回の旅行では台湾国内でクルマを運転するため、日本-台湾(中華民国)間で結ばれた自動車免許の相互利用制度を利用しています。
 相互利用ということで、国際免許と違い運転免許の翻訳文を携行するだけでよいのですが、日本の場合は翻訳文の作成をJAFが代行しています。
 これが困ったことに、平日しか事務所が開いていない、手数料が¥3000以上もかかる、しかも待ち時間2時間と使いやすいとは言い難かったりします。
 自分の場合、別の用事もあったので、会社を早退して、15時過ぎに大門のJAF東京事務所に行ったのですが、そこで初めて2時間かかることを知り、唖然状態。
 さすがに2時間も事務所にボーっとしているわけにはいかないので、後日郵送をお願いしたところ、さらに送料も取られました。

 そこまでして準備した翻訳文ですが、幸いにも活躍することはありませんでした。
 ちなみに翻訳文の有効期間は1年間です。

 さて、そんな思いをしつつ、台湾西海岸~東海岸をドライブしたわけですが、その道中、かなりの頻度でサイクリストを見かけました。
 車種はMTBかロードで、一様に荷物を積んでロングライドの様子で、呉さんに聞いてみたところ、近年台湾では自転車の遠距離ツーリングがはやっているのだとか。
 東海岸側の9号公路など、かなりのアップダウンがあるので、自分はちょっと遠慮したいところですが、皆さんヘルメットをしっかりかぶり、交通法規を守って走行していました。

 ところで、台湾の交通マナーはお世辞にも誉められないのですが、道路事情についてはうらやましいと思える部分もあります。

 まずは都市圏では、主要な大通りには車道のほかに機車道=バイク専用の道路があります。
 場所にもよりますが、分離帯で車道と分けられているところもあり、少なくとも大型車が入ってくることはほとんどありません。
 そのため、日本ではよく体験する、すぐ横を大型車がすごいスピードで走り抜けるという恐怖体験をしないで済みます。

 また、今回走った花東縦谷公路は、車道が対向2車線でも、分離帯はないもののその外側にしっかり機車道があり、サイクリストたちもそこを走っていました。
 こういった、車両ごとに走行車線を分離するというのは安全性なども含めよい方法だと思います。

 もっとも都市圏では機車道に、スクーターが走っていると自転車も安心はできなかったりしますが。

 本当はサイクリストの姿などを画像で紹介するべきなのでしょうが、前回までのエントリのとおり、今回の旅行ではいろいろあって、自分がほとんどの区間のドライバーを務めていたため、画像がありません。

 まぁ、そのうち同じような機会があった時は、画像を交えて改めてご報告したいと思います。

Posted by GaoYan on 1月 11, 2008 at 10:50 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/10

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その4

            
       (K10D+smc DA50-200mm F4-5.6 ED f=88.0mm ss=1/250sec ISO=100 F7.1 P)

 瑞穂温泉で年越しとなり、一夜明けて新年の朝。
 起きてみたものの、喉に違和感が。風邪かと心配しましたが、ただ単に乾燥していただけでした。
 実は、宿泊した部屋に加湿器らしきものが設置されていて、湿度設定などがあったので加湿しているのだとばかり思っていたのですが、実際は逆で、除湿していたようで、そのせいで寝ている間に喉が乾燥してしまったようです。

 自分は喉が乾燥しただけだったのですが、呉さんは少々ダメージを受けたようで、なかなか起きてきません。
 無理に起こしては可哀そうなので、寝かせておこうかとも思いましたが、だんだん空腹感が襲ってきました。

 仕方ないので、先に朝食に行こうかと思ったのですが、朝食のチケットがない…。
 呉さんに聞いてみると、朝食はフロントでもらえるはず、との返事。

 フロントに行ってみると、部屋番号の書かれた「鮮漢堡」とかかれた紙袋が並んでいます。
 紙袋には部屋番号らしき番号も書かれていたので、宿泊した番号の袋を探すと、確かにあります。
 持っていってよいものか、しばらく逡巡していると、フロントのお姉さんが、「朝食なら持って行ってください」的なことを言ったようなので、部屋番号を言ってから持ち帰りました。

 中身は漢堡(はんばお)=台湾風ハンバーガーと豆漿だけと、ものすごくシンプルな朝食。
 豆漿は少しぬるくなっていましたが、漢堡ともどもあっという間に完食。(^_^;)

 しばらくテレビなど見ているうちに、やっと呉さんが起きだしてきました。
 呉さんは持ってきていた朝食を食べていましたが、食欲もあまりないようで、少々心配です。
 とにかく出発の準備をして、ホテルの外に出てみると、路面には雨のあと。空模様も昨日にましてどんよりとしています。

 気温も低目、寒さに弱い呉さんの体調を考え、この日も自分がドライバーをすることにします。
 とりあえずナビをセットし、まずは昨日立ち寄らなかった、北回帰線に向かいます。

 6月の台湾一周のときは、花東海岸公路側の北回帰線によっているので、今回は2か所目の撮影。
 こちらの北回帰線は山の中で、駐車場が狭いかわりに、北回帰線とは何ぞや?というようなことが表示された回廊のようなものも併設されていました。

 こちらは公園の中心付近にあった石版。
 28方位分の星の名前などが記載されているようです。
 (FinePix F31fd)

 ちまちまと撮影していると、パラパラと観光客が立ち替わり訪れて、記念撮影などしていきます。
 家族連れもいれば、スクーターにタンデムでやってきたカップルなどもいたりします。

 そんな中で、それぞれ一眼のデジカメで撮影しているひと組のカップルがいたのですが、その二人に何事か話しかけられていた呉さん、突然自分を手招きしています。
 何事かと思うと、、「写真撮って欲しいって。カメラ大丈夫でしょう?」…(-_-;)
 見るとカメラはニコン。、あぁ、シャッター押せばいいのかな、と思い、とりあえず一枚撮影。
 ところが、画像を再生した彼氏のほうが、「ん~、ワンモア…」といいつつ、レンズのズームリングを回しながらカメラをまた渡してきたので、今度はズームを調整し、撮影しました。
 再生した画像を見るなり、なぜか日本語で「いいね!」と言い、にこやかになったカップル二人に別れを告げ、北回帰線を後にしました。

 このあとは、のんびりと前日来た道を、知本温泉に向けて戻ります。
 しばらく走ると、やはり昨日通り過ぎた池上に到着。
 池上では、名物の池上米を使ったお弁当を昼食にするつもりだったので、お弁当屋を探そうと思ったら、9号公路沿いに大きなお弁当屋さんが。

 探す手間が省けた、ということで早速クルマを止め、店内へ。

 
 (FinePix F31fd)

 お店の中は結構な混み具合で、お客さんたちはみな名物の弁当を食べている様子。
 その様子を見ていて思い出したのが、以前クルマで立ち寄った、峠の釜めしのドライブイン。
 レストランなのに、食べているのはお弁当というところがそっくりで、思わず笑ってしまいました。

 さて、そんな池上飯包、どんなものかというと、こんな感じ。

 
 (FinePix F31fd)

 これは、排骨=とんかつの乗ったもので、他にサバや鳥の乗ったものなど、結構バリエーションが豊富。
 排骨も揚げたもの、煮てから揚げたものと調理方法のバリエーションもあったりします。

 これに無料の中華スープをもらい、呉さんと二人、食べ始めます。
 排骨の下には、キャベツとメンマをそれぞれ炒めたものに、切干大根のようなたくあんが敷かれ、その下に池上米がぎっしり敷き詰められています。
 おかずは見た目ほど脂っぽくはなく、池上米も、なかなかモチモチと歯ごたえがあって、おいしいご飯です。
 ところが、呉さんはこのご飯はかたいと不満タラタラ。お弁当ではお米が湿気でふやけるので、水分少なめ=かためにするんじゃない?などと話しながら、食事を終えました。

 店内のお土産物の中から、東海岸名物のおもちなどを購入して、お店を後にします。
 その後はナビに従い、9号線をひた走ることになりますが、やはり呉さんは体調がすぐれない様子。
 助手席でしばらく寝てもらうことにして、CDを聞きながら車を走らせます。

 卑南まで戻ったところで呉さんもなんとか回復し、その後ののんびりとクルマをすすめ、やっと知本温泉に到着。
 この日の宿泊は、知本温泉でも入口に近い「亜湾大酒店」。かなり古そうなホテルですが、一泊1700元と格安。

 チェックインし、部屋に行ってみると、驚きの光景が。
 今思えば、撮影しておけばよかったと後悔しきりですが、その部屋、ドアを開けると、異常なほど広い。
 実はここのホテル、三角形のような建屋なのですが、壁に沿った部屋は普通のサイズなのに、角部屋だけは余った空間をそのまま一部屋にしているようなのです。
 その広さは、部屋の中で4~5人がビリーズブートキャンプができるほど。

 とにかく部屋に入り、一休みすることにします。
 一休みしたところで話すことと言えば、夕食の話。ガイドブックにもあまり有力な情報がなく、どうしようかと思ったのですが、呉さんが観光案内付きのロードマップを見ていて、知本の市街地のほうに山羊の火鍋屋さんを発見。
 地図に載っているぐらいだから、そこそこ評判が良いのではないか?ということで、夕食はそこに決定して、もう一休み。

 ところで、このホテル、温泉は台湾式の露天風呂と、屋内風呂もあるようですが、部屋のお風呂も温泉のようで、お湯を出すとかなり強い硫黄の匂いがします。
お湯だけならよいのですが、洗面台の水、トイレの水を流しても硫黄のにおいがして、少し参りました。

 さて、日が暮れたところで、夕食に出かけます。
 目的地の場所はっきり分からず、しかも市街地を走るような時は、やはり自分では危ないので呉さんに運転を任せます。
 ちょっと迷ったりしましたが、無事にお店を発見。見るとすごい繁盛ぶり。

 お店の名前は「黒松羊肉」となっていますが、山羊鍋のお店。
 かなりの有名店のようで、看板の下の店舗以外に、道路を挟んだ向かい側にも店舗があります。
 店内はほぼ満員で、店員さんに向かい側のお店に行くように言われ、そちらのほうに入りますがこちらもほぼ満席。
 ちょうど空いたテーブルがありましたが、かなり大きなテーブルで二人で使うのは申し訳ない感じ。
 呉さんが店の奥を確認すると、テーブルはしているもののトイレのすぐそば…。
 どうしようか話していたら、さらに奥がある、というので行ってみると、奥の奥、もうひとつ部屋があり、テーブルが空いていたので、そこに陣取ります。
 (FinePix F31fd)


 同じ部屋の隣のテーブルには、現地のOLらしき女性が4~5人ほどで、食事の後のおしゃべりタイム。
 それを横目に、料理の注文をします。
 メインの山羊火鍋は小サイズ、それに猪肉の炒め物と、炒麺を頼むことにしました。

 しばらく待って、出てきた料理がこちら。

 ちょっと手ブレしてますが、山羊肉の火鍋です。
 肉は一度煮込んであり、そのせいか少々のにおいはあるものの、臭みというのはありません。
 真っ黒なスープは醤油ベースの漢方風味で、一口目は漢方くささを感じましたが、食べているうちに慣れてしまいました。
 スープが漢方風味なのは山羊の肉と合わせて、体を温める効果があるからのようで、これを飲んだ呉さん、かなり元気になっていました。
 (FinePix F31fd)



 鍋には、これ以外に具が選べ、このときは野菜とエノキを注文。
 さて、サイドメニューとして頼んだ2品はというと、

 
 (FinePix F31fd)

 左が猪肉の炒め物、右が炒麺です。
 猪肉は、かなり濃いめの味付けで、味噌胡椒味。食べていると猛烈に白い御飯がほしくなります。
 一方の炒麺ですが、見た目に反してかなりぼやけた味で、今一つ。
 具は山羊肉で、牛肉と山羊肉で山羊肉のほうがおいしいというので頼んだのですが…。(-_-;)

 頼んだのはこの3品でしたが、食事が終わるころには二人とも満腹状態。
 ホテルに戻ると、駐車場の奥に露天風呂が見えましたが、かなり寒かったので、部屋のシャワーで我慢することにします。

 その後、部屋でテレビを見ていると、今年も台北101で盛大にお祝いしたカウントダウンの様子が、世界中に報道された、などとニュースで流れていて、そういえば新年なんだなぁ、と改めて実感しました。

 そんなこんなでこの日も就寝。
 翌日は、前回お休みで入場できなかった知本森林遊楽區へ行く予定。
 果たしてどんなところだったのかは、また次回。

Posted by GaoYan on 1月 10, 2008 at 11:45 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/09

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その3

   
   (コメットDL/3&DG Manager.NET&GoogleEarth 赤いラインが移動経路です)

 娜路湾大酒店で迎えた2007年最後の朝。
 ちょっと寝坊気味に起床、早速朝食をとるため、ホテル1階のレストランへ。

 さすがにホテルの朝食は撮影していないのですが、娜路湾大酒店の朝食は和洋中華よりどりみどりのバイキング形式でかなり豪華です。
 おかずは洋中心、ご飯は白御飯の横にあった魯肉飯用の肉味噌を、屋台ではお目にかかれないほど乗せて、朝から2杯もお代わりしてしまいました。
 そんな自分に呉さんはあきれ顔でしたが、そういう呉さんも結構ちょこちょこと歩きまわり、見た目よりも食べていたようで、お互い満腹で部屋に戻りました。
 この日の移動は台東から花東縦谷公路こと9号公路を通り、ひなびた温泉地の瑞穂まで。そんなに長距離ではないので、あまり急がず、部屋で少しのんびりすることにします。

 自分はテレビを見たりしてただけですが、呉さんはメイクやらなんやらでかなり忙しかったようで、結局チェックアウトはお昼直前に。
 移動経路に高速道路はありませんが、基本的に一本道なので、ナビをセットしたうえで、まずは自分が運転することにします。
 ちょうどホテルのすぐ横が9号線だったので、あとはナビに従えば問題ないはずなんですが、肝心のナビがなかなか衛星を捕まえてくれません。
 とりあえず地図で確認しながら、9号線を卑南方面に向かって走ります。
 この日の昼食は、移動経路にある、台湾の米どころ、池上で、名物の飯包=弁当を買うつもりだったのですが、思ったよりも距離があったのと、出発が昼直前になってしまったので、少し卑南をしばらく進んだところで、何やら人が集まるお店が。

 それを目ざとく見つけた呉さん、看板を見て、「そういえばお昼まだでしたね~。池上までまだかかるし、今のお店で食事しませんか。」という提案が。

 
 (FinePix F31fd)

 いいかも、ということで、お店を少々通り過ぎた路肩にクルマをとめ、お店に向かいます。
 お店の名前は「卑南猪血湯」。ご存じのとおり、「湯」というのは中華圏ではスープのこと、「猪」は豚のことで、このお店は「豚の血のスープ」のお店、ということ。
 もっとも、「豚の血」といっても液体ではなく、ゼリーのように固めたもの。

 
 (FinePix F31fd)

 ごらんのとおり、スープが赤いなんてこともなく、「豚の血の煮凝り」とモツ、青ネギなどが具のシンプルなスープです。
 スープは見た目よりも味がしっかりしていて、肝心の「猪血」も生臭いなんてこともなく、プルプルでなかなか美味。
 ただ、これだけでは足りないので、もち米ソーセージも一緒に頼みました。

 ところで、このお店、なかなかの有名店らしく、かなりのお客さんで混み合っていて、注文してもなかなか料理が出てこない。
 混んでいるし、しょうがないね~、などと言いながら待っていたのですが、そのうちなぜか自分たちより後にきたお客さんに先に同じものが出されるのを見て、呉さんが切れました。
 席を立つと、調理をしている店の人にひとしきり文句を言い、とりあえずもち米ソーセージをゲットして戻ってきました。

 
 (FinePix F31fd)

 ここのもち米ソーセージは、ボイルなのか焦げ目などなく、ぶつ切りにして醤油のようなソースが添えてあります。
 少しつぶれたもち米の粒の食感と、ソースの味がなかなか良い相性で、二人で一皿をぺろりと食べられました。

 さて、呉さんですが、席に着く間もなくそのまま調理場(=店の入り口です)に戻り、今度はスープをゲット。
 戻るなり、「言っただけだとダメそうだから、もらってきた。これなら確実でしょう。」と得意げ。(^_^;)

 接客にはちょっとムッとしましたが、料理の味はよかったので、呉さんと二人、「まぁ、おいしかったから許しましょう」などと言いながらお店を出ました。

 移動を再開して、鹿野、関山、池上と花東縦谷公路をひた走ります。
 台湾の一般道は、必要のないところには信号機がないのはもちろんですが、街中でも優先される道路側は黄色の点滅信号になっているところが多く、ほとんどノンストップで走り続けられます。
 ただ、人家が増えるところや、学校などの近くでは、こまめに制限速度を変えていたりするので、油断しているとスピード違反で検挙されることになります。
 ちなみに、スピード違反を取り締まるカメラが、日本とは比べ物にならないほど数が多く、なおかつ10km/hオーバーでもアウトになるらしいので、カメラのあるところではみんな大人しく制限速度を守っています。

 ゆるゆると進んでいくと、突然山登りのような道に遭遇。
 ナビでみると、瑞穂のホテルまではあと30分ほどの位置ですが、かなりの勾配&S字カーブで高台に上ります。
 上った後のくだりに差し掛かるところで、北回帰線のモニュメントに遭遇。
 絶好の撮影ポイントですが、曇り空だったのと、その後ホテルまでの途中に立ち寄るところがあったので、今日はパスすることにします。

 肝心の立ち寄り場所は「瑞穂牧場」。旅行の計画中、呉さんから瑞穂での遊び場所としてお勧めされたところです。
 案内いわく、新鮮な乳製品などが味わえる、牧場体験施設とのことで、先ほどの高台からちょうど降り切ったあたりにあった入口から牧場へ向かいます。

 進むにつれ道が狭くなり、擦れ違いなどでちょっと緊張しましたが、無事に到着。
 駐車場はかなり混雑していて、何とか空きを見つけて駐車します。

 見たところ、普通に牧場のようなのですが、柵の中にはなぜかダチョウが…。
 呉さんは「牧場なのに牛がいな~い!」と少々ご立腹の様子でしたが、ダチョウと記念撮影をさせられました。

 
 (K10D+smc DA☆16-50mm F2.8 f=31.0mm ss=1/125sec ISO=100 F4.0 P)
 ※プライバシー保護のため画像を加工しています。

 

 ダチョウ以外には、奥の厩舎に乳牛などがいたようですが、そちらには向かわず、売店などを冷やかしつつ、おやつにチーズケーキと牛乳を練りこんだという饅頭(ふかしたものと揚げたもの)をおなかに詰め込み、牧場を後に後にしました。

 このあと、ちょっと道に迷いつつも、なんとかその日の宿、「瑞雄温泉山荘」に到着。
 本当は「瑞穂温泉山荘」の泊るつもりだったのですが、呉さんの「古いホテルは何となく心配~」との一言で、一字違いのこちらの宿に。
 とりあえずチェックインをしようと思ったら、何とエレベーターなしの5階の部屋とのことで、呉さんがフロントのお姉さんと交渉開始。
 あっけなく2階の部屋に変更OKとなり、注射したクルマから荷物を運びます。

 瑞雄温泉山荘には、水着着用の台湾式露天風呂と貸切家族風呂がありますが、自分たちの部屋は温泉付き。
 結構大きな浴槽に、そのまま温泉のパイプが引いてあり、のんびり入浴することができます。

 ちなみに、わざわざ貸切の家族風呂があるのは、自分たちが泊まったホテルとは別の所にバンガロー形式の部屋が複数あるからで、季節によってはそちらのほうがお勧めかもしれません。

 さて、部屋についてマッタリしたいところですが、呉さんから開口一番に出てきたのは「夕食どうしますか?」。
 実は9号線からホテルまで、レストランらしい飲食店などほとんどなく、どうするか心配していた様子。
 とりあえず、ホテルで食事できるか聞いてみると、レストランとして火鍋をやっているということだったので、それですませることにしました。

 しばらく部屋でテレビを見たり、荷物の整理をしているうちに、とっぷり日が暮れて、ちょうどおなかもすいてきたので、夕食にすることにしました。
 ホテルのレストランは中庭のオープンスペースなので、二人で上着を着込み、テーブルに陣取ります。
 火鍋はいろいろ種類があり、基本的に一人一鍋。呉さんは牛肉、自分は泡菜(=キムチ)火鍋を選びます。
 ほどなくテーブルの上には火鍋が二つ並び、それぞれの鍋をつつきます。
 満腹になったところで、露天風呂の様子(さすがに誰も入浴していませんでした…)などをうかがい、部屋に戻ります。

 軽くおなかが落ち着いたところで、お楽しみの入浴タイム。瑞穂の温泉は、お湯が薄い赤茶色で、女性が入浴すると男の子が授かるというので、若い女性などにも人気だとか。
 男で独身の自分には関係ありませんが、都市部のホテルと違い、しっかり肩まで入って思いっきり足を延ばせる大きめの湯船は最高でした。

 その後、部屋は当然の如く暖房が用意されていないため、夜の冷え込みに備え、予備の布団までかぶって就寝しました。

 さて、翌日は来た道を引き返し、知本温泉へ。
 その道中についてはまた次回。

Posted by GaoYan on 1月 9, 2008 at 11:58 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その2

 さて、明けて12月30日。中華文化圏でもある台湾では、新暦(西暦)の年末年始は元旦のみお休みということで、普通の日曜日。
 まずはいつもの豆漿店に遅めの朝食を摂りに出かけます。
 ホテルからは歩いて5分ほどで到着。早速アツアツの豆漿に水煎包、油條で食事を済ませます。
 戻り道の全家便利商店でドリンクやおやつを買い込み、ホテルへ戻り、本日の移動経路を再確認。

 経路としては、高雄から高速公路1号→88号公路→高速公路3号と乗継いで1号公路を経由して、楓港からは9号公路をひた走って、台東へ入るルート。
 クルマに乗り込んだところで、呉さんのポータブルナビに目的地をセットして出発します。

 今回は、9月から施行された日本-台湾間の自動車免許相互利用制度を利用するための翻訳文を携帯しているので、台湾内で堂々とクルマを運転できます。
 特にこの日は移動時間が4時間近くなるため、呉さんとどこで運転を交代するかを話し合います。

 正直言って、台湾の交通マナーはお世辞にも良いとはいえず、さらに右側通行の国なので、日本人が運転するのに、高雄の市内はかなり危険と判断して、対向車のいない高速公路から運転を交代することにします。
 高雄市街を出るところで、素早く運転を交代、オートマチックなので、シフト操作は必要ありませんが、ウインカーなど操作レバーが左右逆なので、時々方向指示を出すつもりがワイパーを動かしてしまったりしながら、高速公路を走ります。
 高速を走りだしたところで、コメットDL/3(DG-100)でログをとっていないことに気付いたのですが、後部シートに置いたカメラバッグの中に入れていたのでどうにもできず、高速を降りて最初の休憩所でセット。

  
  (コメットDL/3&DG Manager.NET&GoogleEarth 赤いラインが移動経路です)

 そんなわけで、この日の移動ログは中途半端な感じに…。
 ちなみにログのセッティングは最小移動距離1m以上で毎秒記録という、もっとも細かい記録間隔に設定してあります。

 ポータブルナビからは、台湾華語で音声ガイドが流れますが、自分は当然理解できないので(-_-;) 、実質呉さんのナビを頼りに走り続けていたのですが、どうもナビの様子がおかしい…。
 やたらと高速公路を降りろとか、右折しろ、左折しろ、と言い続けています。
 高速公路を降りた後も、比較的交通量が少ないようだったので、自分が運転することにしたのですが、ちょっと大きな交差点に近づくと右折しろ、左折しろと言い続けるナビに、呉さんと二人で「なんか変じゃないの?」と首をかしげていました。

 楓港の9号線への分岐で、トイレ休憩にしたとき、ナビの設定を見直してみると、どうも出発点と到着点を同じにしてしまっていたらしく、なんとかしてホテルへ帰らせようとしていたらしいことがわかり、呉さんと二人で苦笑い。(^_^;)

 ナビを設定しなおし、無謀にも山道も自分が運転することにして、9号公路を楓港から大武まで抜ける山岳路に突入。

 山岳路の途中では、前を走るトラックに満席状態になった鶏からの飛んでくる羽毛に悩まされたりしつつ、いつの間にやら海岸線に到着。
 海岸線に出てみると、台風並みかと思うような強風で、海は荒れ模様。
 白波が押し寄せる様はまるで「冬の日本海」という感じなのですが、海の色は「南国のブルー」なので、妙な違和感を感じます。

 かなり右側通行にも慣れてきていたので、もういっそホテルまで、ということで運転は交替せずに、9号公路をひた走ります。
 台東市に入ったところで、微妙に脇道に入りだし、とたんに運転に自信がなくなってきますが、ナビの表示ではあと10分程度とあったため、とにかくナビのガイドを信じて走り続け、本日の宿、娜路湾大酒店に到着。

 結局、移動のほとんどを自分が運転していたため、移動中の画像は基本的に無し…。(T_T)

 ホテルにチェックインしたところで一休みして、早速夕食の相談です。
 呉さんは特にこだわりなし、お任せしますということだったので、ガイドブックの中で刀削麺の名店だというお店を選びます。

 日もとっぷり暮れたところで、クルマに乗ってお店を探しますが、なかなか見つからない…。
 やっと見つけてみると、なかなかの繁盛ぶり。
 早速小鉢に刀削麺に肉包、スープなどを注文します。

 
 
 (FinePix F31fd)

 上段二枚は付け合わせの小鉢で、ゆでピーナツときゅうりの冷菜ときゅうりの中華風の浅漬け。
 下段は左がとろみスープ、右が汁無しの刀削麺「乾麺」です。
 乾麺は混ぜちゃった後ですが、きしめんに似た違う刀削麺は、うどんでもなくきしめんでもなく、太さが不揃いながら、かなりモチモチした食感が楽しめます。、

 こちらはこの店で刀削麺に並ぶ名物だという肉包=肉まん。
 いわゆる水煎包とおなじ、両面を焼いてある肉餡いりの饅頭です。

 ちょっとはしたないかもしれないですが、一口かじった断面です。
 わかりにくいのですが、豊富な肉汁でジューシーな肉餡と、薄目で両面の焼き目がパリッとした皮がマッチして、なかなかのおいしさです。

 (FinePix F31fd)

 食事を終えたところで、さっさとホテルに戻ります。というのも、実は呉さんは大の寒がり。
 しかも今年の台湾は例年になく気温が低いということで、とにかく外出するときの呉さんは重装備。
 セーターにダウンのハーフコートを着込んでも「寒い」を連呼しているのですが、実は気温は12~14度程度。
 夜も遅くなれば、さらに2~3度下がりはしますが、それでも日中気温ですら10度前後の日本から移動してきた自分からすると、異常なくらいの寒がり方だったりします。
 そんな呉さんを横目に、自分はヒートテックのハイネックTと薄手のウインドブレーカーで歩き回るので、お互いに「あんたおかしいよ!」と言い合うことに。(^_^;)

 とにもかくにも食欲を満たしたところでホテルに戻りますが、台湾のホテルは基本的に暖房はないので、呉さんの受難は続きました。
 結局ホテルの施設類(屋内SPAやら)は全然利用することなく、さっさと入浴して就寝してしまいました。

 さて、翌日は花東公路の山線を伝い、台湾中部の名湯、瑞穂温泉を目指しましたが、続きはまた次回。

Posted by GaoYan on 1月 9, 2008 at 12:12 午前 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/08

年越しは台湾で…07~08越年台湾旅行記 その1

        
        (FinePix F31fd)

 今年(2007年)の暮れも、恒例の台湾観光に行ってきました。
 暦通りで9連休という長期休暇、今回はかなり早めに手を打ったおかげで、航空券はマイレージの特典が活用できたうえ、年末から年始にかけて台湾元が下がったため、両替も好レートと、かなりお得感のある旅行になりました。

 まずは28日、帰宅後に旅行の準備を始めます。
 事前に購入しておいたお土産類を確認して、次は電装品。P-4500や充電器に接続ケーブル類、コメットDL/3といったもろもろを確認&充電します。
 お次はカメラ関係。今回はK10DにDAフィッシュアイズームとDA☆16-50mm、35mmF2と77mmF1.8、DA50-200mmの5本体制。

 カメラ関係が終わったら、着替え類を確認です。台湾とはいえ、天気予報などを見ると、夜間は10度近くまで下がるのであまり軽装だと危険です。
 メインはユニクロのヒートテック仕様のハイネックT、これに薄めのウインドブレーカを用意します。

 29日は予約が遅れたせいで、上野14時発のスカイライナーになってしまったため、12時前に家を出ました。
 東武線から銀座線に乗り換え13時ごろに上野に到着。
 コインロッカーに荷物を置いて、ヨドバシカメラでちょっと買い物をしたりして、14時発のスカイライナーへ。
 さすがに年末だからか、車内はほぼ満席状態。しかも隣席は自分に負けず劣らずの恰幅の良い男性で、少々窮屈な思いをしつつ、15時過ぎに成田空港第2ターミナルへ到着。

 かなりの混雑を予想していたのですが、出発ロビーは意外にも人が少なく、混雑しているのはエコノミーのカウンター近辺だけ。
 ここはせっかくなので、JALカードの特典、「ビジネスクラスカウンターでのチェックイン」で混雑を回避します。
 そんなこんなで15時30分すぎにはチェックインが終了。(^^ゞ 出発は17時55分、搭乗が17時25分なので、2時間近く空いてしまいました。

 まずはイミグレーション前にロビー内の商店をうろつき時間つぶし。
 その後、ちょっと早めの16時過ぎにイミグレーションへ。ここもすんなり通過して、免税店で最後の買い物。
 トラムに乗って搭乗ゲートに向かうと、今日は遅延の表示なし。(-_-;)
 喫煙所でたばこを吸いつつ、最後の暇つぶし。

 定刻通り搭乗、滑走路上で少々待たされたものの、無事飛び立ち、ほぼ定刻の高雄現地時間20時50分ごろ到着。
 イミグレで少々待たされたあと、荷物でかなり待たされ、やっと空港の外へ。
 高雄も成田もですが、どうも自分は順番が悪いらしく、荷物の引き取りでかなり待たされることが多くイライラします。

 到着ロビーで呉さんと再会。
 天気の様子などの話をしながら、市内のホテルに向かいます。
 ホテルの駐車場は狭く、出し入れが大変なので、ちょうど空いていたパーキングメータに駐車。
 クルマを降りると、目の前には小さな自転車屋さんが。

 たまたま呉さんが、自転車購入を考えているというので、ちょっと見学します。
 歩道に並んでいるのはルイガノなどの普通っぽい自転車ですが、店内にはCarryMEなんかもあったりします。
 呉さんは値札の金額を見て「信じられない!中古のバイクが買えるよ!」とあきれ顔。(^^ゞ
 完成車以外にも店内にはフレームが吊られ、奥にはデュラエースのコンプリートホイールなんかもあり、かなりマニアックな雰囲気…。

 呉さんは店内にあった「PACIFIC REACH」が気になったようで「あれいいねぇ!」。
 ところが価格を見たとたん、目がテンに…。「台湾元で3万円だって!!ほんとに信じられない!」。

 で、極めつけはこちら。

 
 (FinePix F31fd)

 画像がかなり手ブレしてます(*_*; が、Paformerという名前の入ったリカンベント。
 最初は売り物?と思ったのですが、カスタマイズが尋常じゃありません。

 
 (FinePix F31fd)
 またまた手ブレしてますが、なんと後輪のハブは「ローロフ」です。
 はじめはただの内装変速化と思ったのですが、変速ワイヤーが2本出ていて気付きました。

 呉さんはリカンベントを初めて見たらしく、感心することしきり。
 さらに「これっていくらぐらいするの~?」とお決まりの質問。
 「たぶん自転車だけで日本円で20~30万円ぐらい。(ローロフを指さしながら)この部分だけでもさっきのREACHが2台ぐらい買えるかもね。」と話すと、「もういいわ!」と完全にあきれ返ってました。(^_^;)

 その後ホテルにチェックインして、軽く夜食を食べに出かけます。
 ちょうどホテルから歩いて行けるところに夜市(六合夜市ではありません)があったので、徒歩で向かいます。
 歩きだしてすぐ、呉さんが「ベトナム料理でもいい?」と聞いてきます。
 なんでもちょっとお勧めのベトナム料理のお店があるというので、そこへ行ってみることにします。
 行くといってもすぐそこ、というところだったので、さっさと店内に入って、メニューを見ますがさっぱりわかりません。
 結局、呉さんお勧めの生春巻きとフォーをいただくことにします。

 
 (2枚とも N905iμ)

 軽く済ませる、はずがフォーのドンブリが思いのほか大きく、ちょっと焦りました。
 生春巻きはメインがビーフンのような細めんに何種類かの具が入っていて、つけダレと合わせてもかなりさっぱり風味。
 フォーはスープ、麺も美味しく、具の肉類(いろんな部分が入っている)も柔らかくて美味しいのですが、できればレモン汁などの調味料がほしかったところです。

 夜食を終えた後は、コンビニで飲料類などを買い込み、ホテルに戻って就寝。

 さて、翌日からは台湾東部でマッタリの予定ですが、どうなったのかはまた次回。 

Posted by GaoYan on 1月 8, 2008 at 12:44 午前 台湾 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/01/06

2008年が始まりました

 
 (K10D+smc DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10mm ss=1/400sec ISO=100 F4.0 Av)

 1週間ほど世間とはズレてしまいましたが、明けましておめでとうございます。m(_ _)m

 と、挨拶もそこそこに、前回のエントリの予告通り、今年も年末年始で台湾に行ってきました。
 今回は高雄に入ってから台東、瑞穂温泉、知本温泉を中心にのんびりと観光、温泉の露天風呂や、おいしい小吃などを堪能してきました。

 エントリのトップ画像は、高雄を何度も訪れていながら、いまだに行ったことがなかった「三鳳宮」。
 というわけで、またまた何度目かの「台湾旅行記」ネタでエントリが続くと思います。

Posted by GaoYan on 1月 6, 2008 at 08:47 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3) | トラックバック (0)