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2007/11/27

AMD Phenom9500 CPU with AsusTek CROSSHAIR のその後

 前回のエントリで報告した、AMDの4コアCPU、Phenomの問題ですが、一応解決?したので簡単にご報告。

 なお、今回の対応方法は、Windowsのレジストリを編集しています。レジストリは下手にいじるとWindowsが起動しなくなったりすることがありますので、同様の事を行って、何らかの問題が発生したとしても、自己責任でお願いいたします。

 まず、問題となっている「amdlld.sys」ですが、AMDのサイトはおろか、ググってみても単体では発見することができません。
 そのため、バージョン違いによる不具合というのは無い、と一旦見切りをつけました。

 その後、いろいろ考えているうちに、もしかして何らかのステータスがAthlon64 X2とPhenomでは違うのでは?と思い当たり、とりあえずREGEDITを起動して、「amdlld」で検索をしてみます。

 すると「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\AMD\AMDLLD
」の中の「COUNTER」にいかにも怪しげな「2」というデータが設定されていました。
 そこで、無謀にもこの値を「4」に書き換え、amdlld.sysを有効にして再起動してみると…。

 なんと何事もなかったかのように起動するではないですか。(^^)v
 AMD POWER MONITORも問題なく動き、きちんと各コアのクロック制御も動いています。
 前回も報告したとおり、ネットワークの問題は解決していますし、後は細々した不具合がないかを確認するだけです。

 が、もうひとつ大きな不具合が。(-_-;)
 なんとスタンバイが出来なくなってしまいました。正確に言うと、スタンバイ状態にはなるのですが、復帰ができません。
 本来なら、キーボードかマウス(自分の場合はトラックボールですが…)を動かせば解除されるはずなのですが…。

 スタンバイは使えると便利なのですが、まぁ、無ければ無いで何とかなるので、おいおい検証しようと思います。

Posted by GaoYan on 11月 27, 2007 at 12:08 午前 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/24

そいつに触れることは死を意味するッ!!かもしれない…AMD Phenom CPU

 のっけから某マンガを思い出すような物騒なタイトルで申し訳ありません。(^_^;)

 自作PC歴も間もなく10年になろうかという自分ですが、今まで使ったCPUはすべてAMD製だったりします。
 初代はK6-233、その後K6-3を経て、Athlonシリーズを使い続け、今年2月にはAthlon64 X2で組みました。

 OSがWindows XPになってからは、おいそれとパーツ交換ができなくなってしまったので、勢いシステムのアップデートのペースは落ちていたのですが、22日に発売されたクアッドコアCPU、AMD Phenom9500を、人柱覚悟で導入してみました。

 M/BはASUSTekのCROSSHAIRという、ちょっとお茶目な仕様のもので、使用者が少ないのかあまり情報はありませんが、メーカーWEBサイトには、BIOSバージョンの802から「SocketAM2+」に対応したことになっています。

 すでにBIOSを804にアップデートしてあったので、問題なかろうということで、CPUを差し替えて電源を入れてみると、BIOSすら起動せず…。(-_-;)
 そういえば、BIOSの最新版があったなぁ、ということで、元のAthlon64 X2に差し替え、BIOSを最新の904にアップデート後、再度Phenom9500に交換、起動してみると…

 無事起動、POST画面も無事通過して、Windowsが起動…、と思ったところでブルースクリーン。(T_T)
 ブルースクリーンの原因を探ってみると、どうも「AMDLLD.sys」というドライバで不具合がある様子。
 セーフモードで起動し、デバイスマネージャで該当する「AMD LOW LEVEL DEVICE」なるものをいったん無効にします。

 さらに再起動で、無事、Windows起動と思いきや、ネットワークが繋がらない。(-_-;)
 ネットワークは、nvidiaのネットワークコンソールから、チーミングの設定で「する/しない」どちらでもいいので設定しなおすことで接続することを確認できたので、今は何となくそのままの状態。


(24日18:00追記)
 ネットワークの不具合は、nforce590SLIのドライバをインストールしなおすことで解決しました。
 ポイントは(当たり前ですが)一度削除してから、再インストールすること。
 どうもネットワークのドライバは挙動不審が多くて参ってしまいます。(-_-;)
(追記終わり)

 ちなみに、「AMD LOW LEVEL DEVICE」というのは、CPUの電源管理関係のドライバのようです。
 このドライバが機能していないと、「AMD POWER MONITOR」という、CPUの動作状態をモニタするソフトが動きません。
 で、なんでそんなことがわかるのかというと、「AMD LOW LEVEL DEVICE」はWindows起動後なら有効にできるからなのです。
 で、有効になったからと言って再起動するとブルースクリーン…。どないせいっていうんじゃ。(-_-メ)

 CPUのパフォーマンスについては、シングルスレッドのベンチマークではがっかりすることも多いですが、Shadeなどはマルチスレッド可能なソフトでは4コアのパワーが体感できます。(^_^;)

 もう少し様子は見ないといけませんが、電源管理周りは、正式対応しているはずのAMD7xxシリーズのマザーボードでも散見されるようなので、仕方無いのかもしれません。
 もっとも、2ちゃんねるの某スレッドでは、同じnforce5xxマザーでCPU差し替えのみでうまく動いている人もいるようなので、BIOSあたりの問題かもしれませんが。

 とりあえず、細かい問題やらありますが、なんとか塩漬けにはならずに済みそうです。(^_^;)

Posted by GaoYan on 11月 24, 2007 at 06:13 午後 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/18

2007年 東京サイクルモードに行ってきました

   
   (K10D+smc PENTAX DA16-50mm F2.8 SDM F=26mm ss=1/20sec ISO=320 F4.0 Av フラッシュON)

 「いつかは小女子コルナゴ~!

 って、xidaさんが言う前に言っておきます。(^_^;)
 諸般の事情により、行けなかったはずの東京サイクルモードに行ってきたので、簡単にご報告。
 #っていうか、もう一週間以上前の話ですが…(-_-;)

 さて、いろいろあってちょっとテンション下がり気味だったので、家を出たのはお昼過ぎ。
 会場の幕張メッセまで、まかり間違っても自走などはできないので、輪行しなくてもよかったのですが、yumoさんが何となく「乗りたいオーラ」を出していたので、MC-1Aで輪行します。

 輪行カバーは村山コーポレーションの専用品を購入したのですが、ダブルレッグでフロントリング側が高くなっているからか、ちょっと長さが短く、いまいちな感じ。
 フロントリングがむき出しになると、かなり迷惑になるので、なるべく壁側になるように気をつけます。

 会場に着いたのは15時過ぎ。とりあえず駐輪場をぐるりと見渡すと、結構いい感じにカスタムされたMC-1Aを発見。
 実はこのMC-1Aのオーナーとは会場内でお会いすることになるのですが、その時はそんなことは気にせず、駐輪しました。
 入口で入場券を購入し、試乗の手続きも済ませたら、会場に突入します。

 会場内は、自転車展と違い、かなり活気があり、ちょっとびっくり。
 しかも、そこかしこで試乗車を押している人がいて、なかなか通路を歩くのも大変です。
 とにもかくにも村山コーポレーションに向かうと、村山社長が奮闘中。

 

 今回は無印MC-1の改良版と、そのフレームに電動アシストをつけたMC-1eがメイン。
 MC-1は、荷台と泥除けがなくなり、一部のパーツが変更になって、価格据え置き。
 MC-1eは価格を聞き忘れてしまいましたが、折りたたんで輪ころできるという、電動アシストの重量増というデメリットをうまく回避しています。

 村山社長の足もとにあるのが、輪ころ状態のMC-1e。
 ちょっと思うところあって試乗はしていないのですが、折りたたみのコンパクトさはなかなか。

 MC-1もまるでNebulaさんのMC-1幻のようなルックスになり、コンパクトさに磨きがかかって、MC-1Aユーザーとしては少々複雑な気分。

 ただ、無印MC-1は「カートにもなる」がセールスポイントだったのに、せっかくのお披露目でオプションの荷台がないのはマイナスですね。


 村山社長に挨拶などしていると、とんさあさんやyumoさん、himajimeさんなども現れました。
 といっても、挨拶もそこそこに、まるで村山コーポレーションの社員かの如く、みなさん営業にいそしみます。(^_^;)
 
 特にとんさあさんは、ほとんど営業部長?状態。
 次々に来るお客さんに、自転車の説明、試乗車の案内と大活躍。
 自分も少しだけ説明のお手伝いをしましたが、役に立ったかどうか…。


 しばらくすると、鈴鹿で負傷したゆ~ぞ~さんも現れました。
 ゆ~ぞ~さん、まだ頭部の検査があるそうですが、とりあえずはお元気?そうで一安心。

 その後、適当に会場内を散策します。

 ドイターの巨大デイパック。衣類どころかテントに自転車まで入りそう。
 でも背負って歩けない…。(-_-;)

 あ、もちろん非売品、だと思います。(^_^;)

 こちらはメーカー名を確認し忘れてしまったのですが、ステムの先端にライトを内蔵。
 折りたたみ自転車では、ライトは結構邪魔になることが多いので、これはいいかも。
 ダイナモで3WぐらいのLEDなら文句無しですが…。


 今回一番気になったのが、村山コーポレーションの背面のブース、Pacificで展示していた「Carry ALL」。
 まだ試作車だそうですが、「CarryMe」の3輪バージョンです。
 リアアクスル部分が、「とりあえず」という感じですが、折りたたみ方を考えると、ちょうど缶ジュースなどを運ぶ2輪キャリーぽくなりそうです。
 市販を考えているらしいので、今後に期待です。


 さて、ショーが終わったところで、久しぶりの懇親会です。
 今回は、村山社長とご友人のYさん、それにhimajimeさん、yumoさん、とんさあさん、ゆ~ぞ~さん、自分に、駐輪場で見かけたMC-1Aのオーナー、Eさんの8人で、海浜幕張の駅前ビルにあったそば酒房になだれ込みました。
 懇親会では相変わらず自転車談義にYさんの人生のうんちく?などを聞きながら、盛り上がり、21時30分頃お開きに。

 その後、yumoさんにMC-1Aの市場をしてもらったりしながら22時前に駅に入ったのですが、なんとhimajimeさんが高速バスに間に合わないことが判明。
 いろいろ調べたところ、上野発の夜行列車になら間に合いそう、ということで、乗り換えの注意点などを話しつつ、自分は途中でお別れ。
 武蔵野線が劇混みで焦りましたが、なんとか土曜日中に帰宅しました。

 今回は何とも中途半端な参加になってしまいましたが、次回は早めに行って、いろいろ試乗したいなぁ、などと思いつつ、とりとめもなく終了です。

Posted by GaoYan on 11月 18, 2007 at 12:56 午前 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/11/05

三度、鈴鹿へ

(はじめに)
 本来なら鈴鹿から戻ってすぐにでもエントリすべきだったのでしょうが、なぜか3カ月近く遅れてのエントリとなりました。
 今回は一緒に参加したゆ~ぞ~さんが、接触から転倒、鎖骨骨折という怪我をされてしまいました。
 さいわいその後の精密検査でも特に異常はなかったそうで、ほっとしました。
 書きかけではありますが、なんにもエントリしないのもさびしいのでこっそりエントリしようと思います。

 折を見て、画像や文章の追加をしておこうと思います。

 
 (機材:K10D+smc PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 ED f=50mm ISO=100 SS=1/160 F6.3PRG)

 随分遅くなってしまいましたが、今年も鈴鹿へ行ってきました。

 今年の鈴鹿エンデューロは、昨年に引き続き11月3日と4日の2日開催。
 参加メンバーは、
  Aチーム「MCハマー 社長も一緒!」 GaoYan、ゆ~ぞ~さん、村山社長、ねこまちさん
  Bチーム「MCハマー 社長の騎士団」 HappyLifeさん、わっしーさん
  ソロ とんさあさん、himajimeさん、+1名
 himajimeさんはママチャリですが、ほかのメンバーはすべてMC-1シリーズで参加しています。
 あと、ソロ参加の「+1名」というのは、当日試走の時にhimajimeさんが見つけた、広島のFさんです。

 まずは3日土曜日。それぞれのメンバーがそれぞれの移動手段で鈴鹿に向かいます。
 自分は都内から車で移動するという村山社長に便乗をお願いしたので、まずは東武線竹の塚駅で待ち合わせ。
 ほぼ時間どおりに合流して、首都高を経由して、一路東海市を目指します。

 東名高速に入ったあたりでしばらく渋滞しましたが、その渋滞を抜けてからは特に大きな渋滞はなく、途中運転を交代しながら、4時頃に東海市の目的地に到着。

 そちらはとある自動車カスタマイズの工房で、あるモノの試乗会を行い、工房の社長さんとしばらく談笑したところで、出発したのが6時過ぎ。
 その後伊勢湾道路から、亀山のスマートICを経由して、ホテルにたどり着いたのは8時過ぎ。
 今回は、人数も多かったので、部屋はロッジにしていたので、何となく林間学校気分。

 入浴を済ませた後は、とんさあさんに同人誌をもらったり、翌日の予定などを話しながら11時頃までに就寝しました。

 イベント本番の4日は、朝に強いねこまちさんやHappyLifeさんが、いろいろ面倒なことを引き受けてくれたため、少々寝坊気味で起床。
 6時過ぎになんとか部屋を出て、サーキットへ移動します。
 サーキットへ到着したところで、手早く受付を済ませ、思想に出るメンバーを見送りつつ、ちょこちょこと撮影などこなします。

 さて、今年も各メンバー趣向を凝らしたいで立ちの方がちらほら。

 とんさあさんは、もう名物となりつつある、いつものスーツ姿。愛車の「究極のMC-1」は36段変速に加え、さらにドロップハンドル装備で、より高速化を図っています。
 ゆ~ぞ~さんもバイクルックに前後に箱&リュック、愛車のMC-1dは、カプレオ化で基本性能をアップ。
 異色はHappyLifeさん。走行中にムービー撮影、というところからの連想(?)らしいのですが、某アニメキャラのコスプレに。
 HappyLifeさんのすごいところは、服装やエクステンションだけでなく、足もとまでこだわっているところ。
 なんと下駄にクリートを取り付け、ビンディングペダル対応に改造しちゃってます。

 

 一方、そのほかのメンバーはいたって普通なカッコ。落差が激しくなってきたので、次回は何かネタを仕込まないといけないかもしれません。(^_^;)

 ほどなく試走時間も終わり、スタートの時間が近づいてきたので、第一走者を相談することにします。
 前回、前々回とスタートをほかの人に任せていたので、今年は自分が第一走者を担当することにして、同じく第一走者のHappyLifeさんと、Fさんも一緒にコースへ向かいます。
 ピット後端へたどり着いたところで、近くにいた運営の人に、スタート位置を聞いてみると、コースの前の方、という返事。
 大会案内では、4時間はホームストレート後端で待って、8時間の人たちがスタート後に移動、スタートということだったはずなので、ちょっと不思議に思いつつ、コース前方に移動。
 ところが、これはミスだったらしく、ちょっと遅くコースに出たhimajimeさんやとんさあさんは、8時間がスタートするまで後端で待たされたようです。

 8時間組みがスタートすると、後方で待っていた4時間組みが移動してきます。
 数分後、スタートの合図とともに、一斉に走り始めますが、とにかく大人数なので周りに注意しつつ走らないと接触の可能性があるので、少々ビビり気味。(-_-;)

 まずはスタート直後の最初の試練、シケインを登ります。
 やはりここ一年不摂生だったせいか、いまいち体が重く感じます。それでも何とかいけるのは、MC-1cp怪に比べ、MC-1Acpが軽量なせいかもしれません。

 2周したところでゆ~ぞ~さんと交替です。
 ゆ~ぞ~さんはのっけからバイクルック&前リュック+後箱と飛ばしています。(^_^;)

 ちなみに画像はゆ~ぞ~さんからねこまちさんに交代後の姿。


 (以降つづく…2008年1月21日)

Posted by GaoYan on 11月 5, 2007 at 12:18 午前 自転車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/01

MC-1A フロントダブル化の秘策

 前回のエントリで予告していた(?)、MC-1Aのフロントダブル化の「秘策」が無事成功しました。

 「秘策」というのは小径車用のFディレイラー台座ですが、こちらは和田サイクルさんで販売しているトレンクル用のもの。
 バンドサイズがφ35用ということ、ディレイラー取り付け角度が合うかどうかが肝だったのですが、見事にマッチしました。

 こちらはフロントリング側から。
 ディレイラーはティアグラのダブル用です。
 こちらは左クランク側から。
 このFディレイラー台座は、
  1.ディレイラー台座
  2.シフトワイヤー台座
のセットになっているので、大した苦労もなく取り付け完了です。
 少々シフトワイヤーの取り回しがキツキツですが、そのへんはナイロンバンドで固定しました。


 見ていただくとわかるとおり、フレームとのクリアランスがかなり狭いのですが、変速はばっちりOKです。
 価格が¥7,500ほどするのが難点ですが、バンド部分にアダプターを使えばほかの小径車にも使えそうですし、結構使いどころがありそうなパーツです。

 さて、そんなこんなでフロント変速の実装には成功しましたが、リアディレイラーの問題は未解決…。

 

 ちょっとわかりにくいですが、フロントインナー時のディレイラーのケージの位置です。
 左側はリア8速の時、右側は9速の時で、8速で数mm、9速ではタイヤのサイドウォールに接触しています。
 フロントがアウターのときには接触しないので、単純にチェーンラインとケージのサイズの問題です。
 解決策としては、ディレイラーをカプレオに戻すか、クランクをトリプル用にする、タイヤを1.35サイズにするといったところがかんがえられます。
 まぁ、通常使用でトラブルが出たら考えるということで、現状は見切り発車でいっちゃいます。(^_^;)

Posted by GaoYan on 11月 1, 2007 at 10:06 午後 自転車 | | コメント (2) | トラックバック (0)