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2007/08/27

週末のあれこれ

 台湾から帰ってきて一週間。心身ともに弛み切ったところに、連日の暑さは本当に辛い。
 とはいえ、今年も鈴鹿エンデューロへの参加を表明した以上、心も体も絞り込んでいかなければいけません。

 そんなわけで、久しぶりに早起き(といっても8時過ぎですが…(^_^;))。
 まずは軽くMC-1Aのメンテナンス。チェーンへの注油(もちろんGRP!!)、前後タイヤのエアチェック、ブレーキレバーの引きしろを調整します。
 ディレイラーに関しては、SISといってもバーエンドシフターなので、微調整はあまり気にせず、勢いで自宅を出発。(^_^)

 目的地は関宿城。江戸川CRの上流側の起点です。
 しかし、、今日は関宿城には寄らずに、そのまま利根川CR方面へ向かいます。
 以前はここは工事中で、利根川CRへ抜けるにはかなり遠回りする必要があったのですが、先日訪れた時、立派な舗装路が開通していたのです。

 
 (↑左右とも機材:FinePix F31fd)

 そんなわけで、この日は利根川CRを遡上してみることにしたのです。

 江戸川CRから利根川CRへと移り変わるのは、利根川CRの「海から122km」のあたり。
 ここからどんどん遡上します。

 「江戸川起点です」
 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 ところが、4号バイパスの橋をくぐり、東北新幹線の橋をくぐり、

 「東北新幹線」
 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 4号国道まであと少し、というところで工事中で通行止め。(T_T)

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 いったん堤防を降りて、先に進めないか行ってみましたが、このあたりの4号国道は上下線が2車線の独立した道路になっていて、かなり遠回りしないといけないのを見て、心が挫けました…。(T_T)

 本当は2週間分の100kmを目標にしていたのですが、かなり日射量もかなりきつくなってきたので関宿城などに寄らず、そのまま帰宅してしまいました。
 結局、走行距離は、台湾旅行期間中も含めたノルマの100km(本当は3週間分150kmですが…)を大幅に割り込む、80km。
 来週末もがんばって、何とか週当たり50kmは維持していきたいところです。

 ところで、例の「ずれない眼鏡」ですが、その後ちょっと変化があります。
 実は、耳に引っかけるシリコンラバーの形状が、自分の耳に合っていないのか、右の耳だけ痛みが出て困っていたのです。
 先日たまたま早めに会社が引けたため、メガネ店を訪問して相談してみると、違う形状のラバーがあるということで、大きめのものに交換したところ、これがバッチリ。

 「左は購入時、右は交換後」
 
 (↑左右とも機材:FinePix F31fd)

 よりフィット感が増して、本当にいい感じです。

 

Posted by GaoYan on 8月 27, 2007 at 10:22 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/08/25

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記 ~2か月遅れの最終回~

 すでに前回の「その5」から2ヵ月以上経過していますがまとめの最終回です。

 

 さて、6日目は、呉さんホームタウン、高雄に戻る日です。
 迫りつつある台風の影響を考え、朝食後、あまり間をおかずに台北を出発します。
 往路とは逆に、高速道路の1号線を南下しますが、ちょうど中間点の台中でちょっと寄り道します。

 目的は、以前高鐡で来たときに購入できなかった太陽堂の「太陽餅」を買うためと、最近体質改善のために呉さんがお世話になっているという「漢方医」の医院に立ち寄るためです。

 だんだんと空模様があやしくなる中、台中には昼前に到着。
 まずは太陽堂で「太陽餅」を購入します。自分は6枚入りを一箱、呉さんはお土産ということで三箱購入。
 その後、医院の受付時間を確認したところ、午後は1時30分ごろからというので、まずは台中のそごうにクルマを入れてしまいます。
 というのも、じつは呉さんはこの医院に来るのは2度目。場所をよく理解していないというので、場所が近いそごうからはタクシーを使うことにしました。
 時間があるので、そごうのフードコートで昼食をとり、すこし店内を散策。
 頃合いを見てタクシーで医院に向かいます。

 こちらの医院は、呉さんのお姉さんからの紹介だそうで、結構有名な医院だというのですが、なかなかこじんまりとしたとrころ。
 奥に診察室があるようで、数人の患者さん?が呼ばれては、問診を受け、薬をもらって帰っていきます。

 待合席の目の前は、受付兼、薬局らしく、助手の方と思われる女性二人が、手際よく漢方薬を用意しています。
 薬は漢方薬なので、粉薬だけでなく薬湯用の材料を取り分けたりしているのですが、木の枝にしか見えないものや、何だかわからないものを丁寧に計量して取り分けていく様を見ていると、手際の良さに感心してしまいます。
 ほどなく呉さんの番が来て、しばらく問診したあと、薬は後日送ってもらうということでそごうに戻ります。

 そごうで一息ついたあと、残りの半分の移動になりますが、台南にたどりつく頃には天候は悪化。
 雨も降り始めたため、一目散に高雄に戻ります。

 ホテルにチェックイン後、食事に出かけ、雨が降っていなかったため、六合夜市にも行ってみたのですが、さすがに台風が近づいているからか、今までに見たことがないような閑散とした状態。
 その日は結局、そのまま就寝となりました。

 明けて翌日。
 朝から強い風と雨で、かなりまずい状況。
 とはいえ、食事には出かけなくてはいけません。昼食はホテルに近いイタリアンのお店に飛び込みますが、やはりお客さんが少なく、なんとなくのんびりしきれないまま食事をします。
 食事のあとは、呉さんが用事があるというので漢神百貨店に行きましたが、百貨店の周りは台風の風がさらにビル風となっていてすごい状態。
 なんとか店内に飛び込み、呉さんの幼児を済ませます。

 その後はいったんホテルに戻り、夕食までぼけ~っと過ごします。
 夕方にはかなり台風の影響が弱くなったため、夕食を食べに、百貨店のフードコートへ。
 安くてそこそこおいしい、という呉さんお勧めの鉄板焼きのお店で食事をしました。

 

 食事のあとは、日本アジア航空のi-modeサイトでその日の成田ー高雄便の発着を確認。
 無事到着しているということで、帰路は問題なしを確認して、就寝しました。

 翌日、晴れた朝を空港へ。
 呉さんからは「GaoYanが帰るから、天気良くなったね!あんまり台風呼ばないでくださいね!」とか言われ放題…。
 そんなわけで、6月よりもさらに激しい、「嵐を呼ぶ9日間」でした。

Posted by GaoYan on 8月 25, 2007 at 10:28 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/24

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記 ~その5~


  (↑機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10mm ss=1/400sec ISO=100F4.5 Av)

 トップ画像は、昨年の夏にも訪れた「台北101」。台北最終日となった5日目は、のんびり&フォローの日となりました。

 さて、この日の台北は、まさに快晴といった天気。台風の影響で少々風は強いものの、気温もぐんぐん上がっていきます。
 旅行の初日など、雨が多く辟易したのを忘れてしまいそうですが、この天気も台風の影響と考えると、あまり手放しでは喜べません。

 まずはホテルからタクシーで向かったのが永康街。「鼎泰豊」本店や「氷館」などで有名なところですが、昼食ということで向かったのは「永康牛肉麺」というお店。
 ところがタクシーの「運匠(うんちゃん)」、良く分からないらしく、永康街の路地でギブアップ。
 あんまりうろうろされても、料金が無駄なので、降りて探すことにします。

 (←機材:FinePix F31fd)

 せっかくなので、デジカメ片手にガイドブックを頼りにお店を探します。

 
 (↑左右とも機材:FinePix F31fd)

 右側の郵便ポスト二つですが、日本と違って緑が「郵便カラー」なので、緑=普通郵便、赤は速達用です。(^_^)
 しばらく歩いて、お目当ての「永康牛肉麺」を発見。日差しを避けて、さっさと店内へ。
 
 なかなか繁盛しているようで、ちょっとだけ待ったあと、テーブルへ。
 早速牛肉麺と排骨を頼んで待つことしばし。
 ど~んとやってきました。

 
 (↑左右とも機材:FinePix F31fd)

 牛肉麺には高菜漬けなどをトッピングして食べますが、見た目より軽く食べられました。
 このあとは、せっかく近くに来ているので、当然のように「氷館」へ。

 相も変わらずの「大盛り」状態です。
 が、今年は昨年に比べて、マンゴーの果肉に未成熟なものが混じっていたりと、ちょっとがっかり。(;_;)
 ひっきりなしに観光客は来ていましたが、同じようなことが続いていくと、あっという間に評判が落ちるでしょうね…。

 (←機材:FinePix F31fd)


 このあとは、昨年夜にしか行けなかった台北101へ。

 快晴の天気のおかげで、被写体としては最高の状態。(^_^)

 高さ世界一は、すでにいくつかの建設中ビルに抜かれることが分かっているようですが、今現在登れるのはここだけなので、まぁ、そんなことは関係ない、といったところ。

 外観を何枚か抑えたので、次は中へ突入します。
 (→機材:FinePix F31fd)


 内部に入ると、やはり観光客が沢山いますが、昨年ほどではありません。
 あまり待たずに、例のエレベーターに乗り、40秒後には展望台へ。

 
 (↑左機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10mm ss=1/200sec ISO=100F5.6 Av)
 (↑右機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=17mm ss=1/200sec ISO=100F5.6 Av)

 夜景とは違って、しっかりといろいろなものが見えるのはまた別の趣があります。
 もっとも、高所恐怖症の呉さんはあまり窓には近づきたくなかったようですが。(^_^;)

 四方の窓を回りながら、景色を見ていていると山の向こうに巨大な煙突の見えるところがありました。
 その煙突、なんか見覚えが…と考えてみると、前日の猫空のロープウェイから台北101を見た時に見えた煙突であることに気がつきました。
 早速、今回一番の長モノ、DA 50-200mm F4-5.6 EDに付け替え、ズ~~ム。

 
 (↑機材:K10D+DA 50-200mm F4-5.6 ED f=200mm ss=1/200sec ISO=100 F5.6 Av)

 むむ、これでは見えませんね。さらにトリミングでズ~~~ム!

 

 上の画像の中心付近をトリミングして、SilkyPixで現像しました。
 左手中段にある建屋が90度カーブの場所、森の上に点々とある白い物体がゴンドラです。
 早速呉さんに教えると、「ほんと!すごいねぇ!」とやたらと関心していましたが、あちらから見えるのだから当然こちらからも見えるわけで…。

 「外」を撮影した後は、「中」を撮影します。

 
  (↑機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10mm ss=1/3sec ISO=400F5.6 Av
                                                  SilkyPix3.0でWB等調整して現像)

 アクティブ・マス・ダンパーと呼ばれる揺れ対策の重りです。
 昨年はただ見られるだけだったのですが、今年はちょっと違いました。

 その名も「DAMPER BABY」なるキャラクターに!
 前回エントリの「(|o|)」はこれのこと。
 顔が「101」になっているのがご愛敬といったところですが、何とキャラクター化にサンリオがかかわっているそうで、見ていただくとわかるとおり、早速商売なども。(^_^;)
 (←機材:FinePix F31fd)


 実物の近くには、各国語で「DAMPER BABY」の設定が紹介されていました。

 こちらの画像は台湾国語版。
 もちろん、日本語のものもあります。

 ちなみに、好きな天気は「台風(と地震)」…。(-_-)
 役割としてはそうなのかもしれませんが、「好きなもの」というのは語弊がありそうな気がしますが…。
  (→機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=17mm ss=0.6sec ISO=400F5.6 Av

 で、いろいろ撮影した後は、しっかりその「DAMPER BABY SHOP」なるところで、お土産を物色。
 自分はTシャツとバンダナ、呉さんはマウスパッドを購入。
 お土産ものなので、ちょっとお値段高めですが、店は大盛況でした。



 展望台から降りて、向かうは併設のファッションモール。
 おしゃれな呉さんはこちらで買い物したいということで、自分はスターバックスで待ちぼうけ。
 2時間(!)近くの買い物を終えて、いったんホテルに戻ります。

 ホテルで一息ついたところで、今度は呉さんのクルマに乗り、基隆へ向かいます。
 高速道路を走っていると、夕立なのか雨の気配。外を見ると、虹が出ていました。

 「お~、虹が出てるねぇ」などと言いながら撮影していると、運転する呉さんも「え、どこどこ!」と騒ぎ始めます。
 さすがによそ見をされるのは危ないので、「撮影したから!」というと、「見せて~!」…(^_^;)。
 「前見て運転して。後で見せるから。」
などと、間抜けな会話をしつつ、1時間ほどで基隆へ到着。

 (←機材:FinePix F31fd)


 基隆は3日目に訪問予定でしたが、呉さんが気に当てられてギブアップ状態だったため、パスしていました。
 今日はその代りに夜市&パイナップルケーキの買い出しにやってきたので、まずは李鵠餅店へ。
 ただ、ここで購入してしまうとかなりの荷物になりそうなので、お店で営業時間を確認してみました。
 すると、結構遅くまでやっているというので、先に夜市で食事をした後で、帰りがけに購入することにして夜市に向かいます。

 基隆廟前夜市の入り口ですが、なかなか派手な電飾が。
 数日前に、何かイベントがあったそうで、その時はもっとすごい電飾だったようですが、その名残でしょうか。
 (→機材:FinePix F31fd)


 まぁ、それとは関係なく、すごい人の波。
 こんな画像を撮影したりしているうちに、肝心の呉さんとはぐれてしまい、大慌て。

 なかなか見つからず、文明の利器=携帯電話を使おうとした瞬間に遭遇。
(→機材:FinePix F31fd)



 「しっかりついてきて!(-_-メ)」と先導する呉さんが向かう先は、自分が事前にリクエストしていた、サンドイッチの屋台です。
 その屋台は炭火で焼いたトーストでサンドイッチを作るそうで、基隆名物の揚げコッペパンの「栄養三明治」とは一味違うとか。
 ネタ元はTV番組ですが、興味があったので、事前に呉さんに聞いてみたところ、「あ~、それなら知っているかも。」ということだったので、行ってみることにしたのですが…。

 画像が暗くて、わかりにくいですが…。
 基隆夜市のメインの通りではなく、かなり奥まで行って、左手方向に延びる通りにあります。
 切り盛りしているのは寡黙、というかぶっきらぼうなお兄さん。
 優しそうなお母さん?が手伝っていました。

 早速、注文しますが、お兄さんは無言。
 手早くトーストを炭火で焼き、鳥やトマトなどの具を乗せ、マヨネーズなどのソースをかけてサンドします。
 切り分けたものを紙皿に乗せて、注文者の前へ。
 この間、一言も発せず、支払いの時も黙って受け取り、黙っておつり。(^_^;)
(→機材:FinePix F31fd)


 まぁ、それでもお客さんがひっきりなしにいる、ということは繁盛しているわけで、つまりは「おいしい」ということ。
 早速ぱくついてみると、確かにおいしい。揚げコッペパンの「三明治」が結構コッテリ系だとすると、こちらはさっぱり系かもしれません。

 ぱぱっと「三明治」を片づけた後は、適当にぶらぶらしつつ、興味の湧いたものを食べてみます。

 
 
 (↑4枚とも機材:FinePix F31fd)

 左上から油飯という「おこわ」、蟹のとろみスープ、も一つ魚介スープ、魯肉飯です。
 おこわとスープは同じお店ですが、下の二つは別のお店で食べました。
 左下のスープのお店は、夜市の中心の廟の前の広場にある、有名店らしいところで食べたのですが、客引きがなかなか強引?です。(^_^;)
 近づくと、「ほら、席が用意してあるから、早くこっち来て!」といった感じで、座ってしまったら、もう注文をとられてしまっているという感じ。

 
 (↑左右とも機材:FinePix F31fd)

 それぞれおいしいですし、量もそんなに多くはありませんが、さすがにこれだけ食べるとお腹がかなり苦しくなってきます。
 最後にデザート、ということで、「泡泡氷」の屋台へ。

 昨年も食べた同じ屋台で、同じようにパイナップルを注文します。
 何人か並んでいたので、並んでいる間にまわりを観察してみると、2軒隣に同じ「泡泡氷」の屋台があります。
 看板を見ると、どちらも「元祖」を主張していて、自分が注文した方は「沈家」、もう一つの店は「陳家」。
 どうなっているのかな~、とか考えているうちに、「泡泡氷」が出来上がり。

 プラカップに入った、「溶けかけのかき氷」といった風情ですが、作り方はまさにそのまま。
 「かいた氷」を大きな皿の上でかき回しながら、適度に溶かしていくので、手間がかかりますが、一品づつ味付けできるのでメニューがとても豊富です。
 (←機材:FinePix F31fd)


 「泡泡氷」を味わいつつ、先ほどの「沈vs陳」の話を呉さんに聞いてみたのですが、どちらが元祖かということは知らないらしい。
 ちなみに、日本語ではどちらも「ちん」ですが、台湾国語では発音が違うそうで、音で間違えさせることができるのは日本人だけかもしれません。(^_^;)

 このあとは、李鵠餅店へ。
 自分だけでなく、呉さんも一緒にお土産としてパイナップルケーキを購入しますが、そのほかに何か良いものはないかと見ていると、ピンク色の包装の見慣れない商品が。
 どうも最近発売された、ストロベリーケーキ、のようで、皮はパイナップルケーキと同じで、中の餡がイチゴ味、ということで、試しに10個パックを購入。
 他に、パイナップルケーキの30個入りと、加哩餅を4つほど購入。
 加哩餅は、台北の李製餅家のものより少し小さめで、餡の甘味が少なめとなっていて、よりカレーらしさが出ていました。
 それと、ストロベリーケーキ(漢字表記は「草苺酥」)ですがイチゴの風味がかなり出ていて、思わぬおいしさ。
 味にはうるさい呉さんも、「あれは美味しい!」とかなり気に入った様子。
 もしかしたら、今後ヒットするかもしれません。

 
 (↑機材」FinePix F31fd)

 さて、買い物も済んで、台北のホテルに戻ります。

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 翌日は、台北から高雄へ戻る予定ですが、台風はさらに接近中。(T_T)
 下手をすると道路閉鎖などもあるかもしれない、ということで、早めの出発予定をたて、就寝。
 果たしてどうなったのか、次回、その顛末&おまけ画像で最終回です。

Posted by GaoYan on 8月 24, 2007 at 12:18 午前 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/23

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記 ~その4~

 さて、4日目。
 前回にも書きましたが、この日の目的地は台北の南西方面の山の中。
 やっぱりホテルで朝食をとりますが、ここで、いつもと違ったのは、ホテルのレストラン(というほど立派でもないけど(^_^;))に設置されている、宿泊客向けのPCでネットサーフをしたこと。
 というのも、2日ほど前から台風8号が台湾に向かっていて、どうも帰国前日ごろに直撃しそうな気配があったからなのです。

 自分が利用している日本アジア航空の成田-高雄便は、前日夜に到着した便が、翌日朝に成田に向かうため、前日の便が飛ばないと飛行機がいない=欠航することになるのです。
 つまり、当日と前日に飛行機が飛ばないと、予定通り帰れない、というわけで、調べてみたものの、やはり台湾中部直撃コース…。(;_;)
 ただ、帰国前日から2日前と台風のスピード次第なので、深く悩んでもしょうがない、と腹をくくることにします。

 そんな状況の中、前日同様、呉さんのクルマで向かうは、木柵にある台北動物園。
 といっても、目的地は動物園ではなく、6月に開通したばかりの「猫空ロープウェイ」だったりします。

 猫空は茶芸館が有名なところで、以前はクルマかバスでかなり遠回りしていくしかなかったようなのですが、ロープウェイができたことで、木柵から20分ほどでいけるようになりました。
 ただ、このロープウェイ、フランス製らしいのですが、空調なしで夏はサウナ状態、挙句に開通直後に台北市長が乗ったら故障、と幸先の悪いスタートを切ったとか…(^_^;)。

 そんな話を聞いてはいましたが、今まで茶芸館を体験したことがないので、せっかくだからと呉さんにリクエストしていたのですが、呉さんは少々気乗りしていない様子。
 実は、呉さんは高所恐怖症。今までにも、大阪の観覧車とか、誘ったことはあるのですが頑として乗ろうとしなかったのですが、今回は断念した様子。(^_^;)

 ホテルから1時間ほどで、木柵に到着。
 ロープウェ乗り場近くの駐車場は満車で、仕方なく近くの河原にある駐車場に駐車して、乗り場に向かいます。

 画像奥に見える四角い建物は、動物園とロープウェイ乗り場の間にあるショッピングモール。
 上に見える青い高架は、台北MRT木柵線です。
 (←機材:FinePix F31fd)


 道路を渡り、てくてく歩きますが、晴れ間がのぞくとシャレにならない暑さ。

 「猫空」の名前からか、やたらと幸せそうな猫のオブジェ。
 ちょっと横に余分なげっ歯類が写ってますけど。(-_-メ)
 (→機材:FinePix F31fd)

 ロープウェイ乗り場についてみると、かなりの行列が…。
 この日は平日でしたが、子ども連れやカップルなど、結構な人出で、しかも台湾の人が多い。
 乗り場は3階建なので、結構待たされそうです。そんな列から上を見上げると、ロープウェイのゴンドラが…。

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 …これはスリルありそう。(^_^;)
 呉さんに画像を見せつつ、「これなんか、カップルに良さそうだね!」とからかうと、「結構です!!(--〆)」と返されました。(T_T)
 そんなこんなで、列に並んで30分強。やっと乗り場に到着です。

 このロープウェイは、6人乗りで、スキーリフトのように1本のロープに複数のゴンドラが付いています。
 乗り場ではスピードが遅くなるので、観覧車のように、動くゴンドラに乗りこみます。
 (←機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10.0mm ss=1/40sec ISO=100 F4.5 P)


 乗り場の天井がU字で面白そうだったので、フィッシアイズームでパチリ。

 
 (↑機材:K10D+DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10.0mm ss=1/50sec ISO=100 F5.6 Av)

 む、ちょっと訳がわからない画像になってますが…。

 さて、自分たちは、ほかのお客さん2人と一緒にゴンドラに乗りこみます。
 呉さんは、すかさず、進行方向を向く座席に座ると、じっとしています。やっぱり怖いのね。(^_^)

 自分は周りを見ながら、写真撮影…。ところが、自分がゴンドラの中で動くと、呉さんが睨みつけてくる…。
 「揺れるから動かないで!!(-_-メ)」
 いや、そんなこと言われても、せっかくの絶景を撮影しないわけには…。

 こちらは山の向こうにそびえたつ台北101。 こちらから見える、ということはあちらからも見えるはずですが、こちらは小さなゴンドラなので、確認は難しそう。
 (←機材:K10D+FA 77mm F1.8 Limited ss=1/400sec ISO=100 F5.6 Av)


 さて、このロープウェイ、面白いことに途中駅と、90度のカーブがあります。
 その90度のカーブを曲がったところで振り返ると、まるで高速道路からそのまま上がってきたかの様な風景が・

 
 (↑機材:K10D+FA 20mm F2.8 ss=1/125sec ISO=100 F5.6 Av)

 途中から、諦めたのか固まっていたのか?じっとしていた呉さんの「恐怖の時間」も「猫空」に到着して無事に終了。

 乗っていたゴンドラはこんな感じ。

 まぁ、小さなゴンドラなので、確かに自分がちょっと動いただけで揺れるんでしょう。(^_^;)
 (←機材:K10D+FA 20mm F2.8 ss=1/160sec ISO=100 F2.8 Av)


 駅を出て、周りを見渡せば、のどかな風景と、茶芸館の案内看板がずらり。

 
 (↑左機材:K10D+FA 20mm F2.8 ss=1/800sec ISO=100 F2.8 Av)
 (↑右機材:K10D+FA 20mm F2.8 ss=1/250sec ISO=100 F2.8 Av)

 さて、どこに行こうか、と相談していると、雨が降り出しました。(-_-)
 仕方ないので、近場のお店にサッサと決めてしまいます。

 入ったのはこちらのお店。
 読み方を聞き忘れてしまって、何と読むのかわかりませんが…。(^_^;)
 (←機材:K10D+FA 20mm F2.8 ss=1/640sec ISO=100 F2.8 Av)


 こちらの茶芸館、中は壁にそって小部屋が並びその中央の広間には池があるという、ちょっとかわったお店。
 しかも、通された小部屋は、床がガラスで、その下の池には錦鯉が…。



 こちらでは、烏龍茶(しまった!名前忘れちゃった!!)と点心を数種、お茶うけに茶梅を頼みました。
 先に茶芸のセットと、茶梅が到着。

 
 (↑機材:FinePix F31fd トリミング)

 ポットのお湯が沸いたところで、呉さんに「淹れ方わかる?」と聞くと、「解らない!」…Orz。
 仕方ないので、茶芸館のお姉さんに声をかけると、滔々と説明してくれました。

 まずは茶葉についての説明から始まり、茶器の温め方、茶葉の淹れ方等、10分近く説明が続きましたが、実は自分は全く分からず、わかっているのはお姉さんと呉さんだけ。(^_^;)
 とりあえず淹れてくれた一杯目の聞香杯をとり、香を確かめます。

 よくテレビなどで、「甘い香りが~」とか「ミルクのような~」とか言いますが、本当に「甘くてミルクのような」香りがするのに驚きました。 香りを楽しんだ後には、実際にお茶を飲んで味を楽しみます。
 届いた点心とともに、お茶をお代わりしますが、七煎ぐらいまでは同じ茶葉で大丈夫ということで、そのままお代わりを淹れていきます。

 呉さんと二人、思いっきりマッタりしたところで、天気も回復してきたので、戻ることにしました。 

 こちらが「猫空」駅。
 このあと、帰りのロープウェイに乗るのに、またまた40分近く待たされ、やっと木柵に戻りました。
 (←機材:FinePix F31fd)



 さて、この日は「猫空」以外にもうひとつ目的地があります。
 方角的に近いということで選んだのが、「深抗(せんくん)」。おいしい豆腐と豆腐料理、古い街並みで有名なところです。

 木柵からは、クルマで30分ほど。メインの通りにあるタワーパーキングにクルマを入れて、商店街?へ。

 
 (↑左 機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/200sec ISO=100 F2.8 Av)
 (↑右 機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/250sec ISO=100 F2.8 Av)

 左は商店街の通り、右はその入口から山に向かう橋です。
 左の画像のさらに左側に、厚揚げ風の豆腐を串焼きにしている小吃屋台があるのですが、なかなか有名店らしく、人が並んでいます。
 まずは試してみよう、ということで、2人分二串購入。
 
 (↑左 機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/200sec ISO=100 F2.2 Av)
 (↑右 機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/80sec ISO=100 F2.8 Av)

 看板にある「馬英九」というのがちょ~っと気になりますが。(-_-)
 味噌風味のようなたれを塗った厚揚げ風の豆腐に、キャベツの漬物が挟んであります。
 少しピリ辛ですが、なかなか美味。

 さらに先に進むと、とにかく豆腐料理店が沢山。
 もちろん、例の「臭豆腐」もあれば、普通の豆腐もありますが、基本的には煮物か揚げ物が多いようです。
 そんなわけで、「揚げ」と「煮た」の2種類を連続で。(^_^;)

 
 (↑左右とも 機材:FinePix F31fd)

 どちらもなかなか美味。特に「揚げ」の方は、中までしっかり揚げたのと、ジューシーさを残したものの2パターンが盛られていて、飽きずに食べられました。
 もっとも、どちらも「あのニオイ」はしっかり残っていますから、まぁ、慣れないと 食べられないかもしれません。(^_^;)

 膨れたお腹で商店街を奥に進むと、古い煉瓦づくりの建物などがあったりして、なかなか良い雰囲気も。

 
 (↑左 機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/50sec ISO=100 F2.8 Av)
 (↑右 機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/250sec ISO=100 F2.8 Av)

 ただ、夕方になってきたとはいえ、暑さは衰えていません。

 
 (←機材:K10D+FA 35mm F2 AL ss=1/50sec ISO=320 F2.8 Av)

 ん~、なんか寝苦しそうな寝顔。でも、コンクリートの上だから少しは涼しいのかも。
 一通り巡った後で、そろそろ帰ろうか、というところで締めにまたもや豆腐料理を一品追加。(^_^;)

 「臭豆腐」の「煮た」のとそっくりですが、これは「普通の」豆腐を煮たもの。
 商店街の入り口のお店で頼んだもので、「古味」風とのこと。
 味付けは濃い醤油風で、日本人好みかもしれません。
 (←機材:FinePix F31fd)


 このあとはホテルに戻ります。
 
 部屋に落ち着いたところで、テレビのニュースを見ていると、台風報道一色。
 どうも、過去に大きな被害をもたらした台風と同じ進路で、しかも強く大きな台風ということで、台湾全土が警戒態勢だとか言っているようで、本当に心配になってきました。
 といっても、日程を変えるとなると、チケットを新たに購入しなければいけませんし、ちょっとこまったなぁ、と思いつつも、その日も爆睡したのでした。

 さて、台北最終日は、前にも行ったあの場所。
 思わぬ変化に驚いた、その場所とは? それはまた次回。(|o|) ←ヒント!?

Posted by GaoYan on 8月 23, 2007 at 11:25 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/08/22

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記 ~その3~

 3日目は、台北から少し足を延ばして、東北海岸方面を回ることにしました。
 コースは一度淡水のあたりで海辺に出て、海岸沿いにいくつかの景勝地などを回りつつ、基隆の夜市で夕食をとり、もどる予定。

 というわけで、朝食をとったあと、呉さんのクルマで台北市内から淡水方面へ向かいます。
 淡水までは市街地の中といった感じで道路も広く、車も多いのですが、海が見える頃にはクルマの数も減り、一気にのどかな雰囲気になってきます。

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 最初に目指すのは「十八王公廟」。17人の商人が船で難破したとき、一緒に遭難した忠犬を祭っているという廟です。
 移動しながら、昼食についていろいろ相談します。途中、石門というところに有名な粽屋さんがあるというので、そこで粽を購入することにします。
 ところが、肝心の粽屋さんの情報が載っているガイドブックを持ってくるのを忘れてしまい、呉さんと二人でかなり混乱…。
 悩みつつロードマップを見ていると、なぜか「粽店」が載っている…。名前が違うような気がしましたが、有名店だから乗っているのだろう、とそのお店へ。
 幸い、幹線道路沿いだったので、クルマをとめて、粽を4つと巻貝の煮物を少し購入。
 その場には駐車場がなかったのと、ほんの少しで「十八王公廟」につきそうだったので、そこで食事することにして、先へ進みます。
 そばの山の上には風力発電の風車があったりします。

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 ほんの5分ほどで案内の看板を発見。幹線道路をそれて、駐車場に入って、早速早めの昼食です。
 買った粽は、具だくさんの「八宝肉粽」とお餅風のもの。
 どちらもなかなかですが、やはり台南・再發號の巨大粽の方が良いかも…。
 ほんの15分ほどで食事を終え、駐車場の隅にあるトイレで手など洗っていると、急に雨が降り出しました。
 あっという間に土砂降りになり、観光どころではない感じに。

 とにかくなんとか写真を、ということで廟の前まで車で行き、土砂降りの中、自分だけ廟に飛び込み写真をパチリ。

 
 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 帽子をかぶったおばさんたちは、お土産物を売っている地元の人。
 急な雨で手持無沙汰なかんじで、廟の周りにたむろっています。(^_^;)

 わずか3枚の画像を撮影してクルマに戻り、次の場所を目指します。
 幹線道路に戻って、そこに至る道を確認します。目的地は山の中ということで、いったん海岸沿いを離れます。

 山へ向かい始めたあたりで、突然呉さんが
  「驚かないでね~。たぶん具合が悪くなると思うから…」
 えっ?どういうこと?
  「前にも一回行ったことあるけど、自分はすごく具合が悪くなって大変だったから。今回も同じだと思う」

 どうも、話をよく聞いてみると、呉さんは霊感が強いのか、その場所ではなぜか気分が悪くなる、とのこと。
 そんなことあるのかいな?と思っていましたが、近づくにつれて、呉さんの様子がだんだん怪しくなってきます。
 タオルを口に当て、ひどくえづきながら、涙目でくるまを運転しています。

 そんな呉さんの犠牲でたどり着いたその場所ですが、呉さんから「早く行って戻ってきて!本当に気分悪いから…。」と言われてはのんびり撮影など出来るはずもなく…。(-_-)

 
 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 「アジアの歌姫」ことテレサ・テンの御墓です。
 結局、墓前まではいかなかったのですが、このあたり一面お墓だらけで、どうも呉さんはその辺の「気」に当てられてしまっている、らしいです。

 そんなこんなで、素早くその場を離れ、次の目的地、金山を目指します。
 金山は温泉にアヒル料理が有名!ということで、その辺をお目当てに、繁華街へ。

 まずは名物のアヒル料理を食べることにして、繁華街?へ。

 ここは繁華街の入り口。
 狭い道ですが、両側にお土産物屋や食事のできるお店が軒を連ねています。
 こちらでは天然素材のアイスを名物にしているお店が何箇所かあり、まずはそれを食べてみました。

 イモにレモン、マンゴーの3種類を紙カップで受け取ります。
 アイスといってもクリームではなく、ジェラートよりは少し硬めなかんじですが、さっぱりしててなかなかいいな感じ。
 (↑機材:FinePix F31fd)

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 アヒル料理は4分の1身以上でないと購入できないというのですが、呉さんは「食欲あまりない…」という状態だったので、お土産にして、もう一つの名物、「筍の煮込み」だけ食べることにしました。

 数年前の「鉄腕ダッシュ」のなかで「台湾・一日でいくつ露天風呂に入れるか?」のなかでも出てきた料理です。
 あっさりした味で、筍がやわらかく煮込まれていてます。

 (↑機材:FinePix F31fd)

 その後クルマに戻り、温泉を探し始めたのですが、呉さんが「なんかやっぱり気分が悪いので、基隆に寄らないで台北戻ってもいいですか」とギブアップ宣言。

 さすがに無理は言えないので、台北に戻ることにしました。
 といっても夕食を食べないわけにはいかないので、京鼎楼で小龍包を食べることにしました。
 実は宿泊しているホテルから10分ほどの場所なので、こんな時には便利です。

 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 相変わらずおいしい小龍包に舌鼓をうちつつも、この日はちょっと不完全燃焼気味で終了。
 さて、翌日は台北南東の山中へ。どこに行ったかはまた次回。(^_^;)

Posted by GaoYan on 8月 22, 2007 at 09:26 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/21

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記 ~その2~

 ※少しのんびりしすぎかもしれませんが、飽きずにレポします。(^_^;)

 
 (↑機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/500sec ISO=100 F2.8 Av)

 台北2日目は、故宮博物院。
 ここ数年は改装工事ということで、昨年もあえてルートに入れませんでしたが、今年2月にやっと完成!ということでやってまいりました。
 がっ!

 中は撮影禁止!なので、文章のみで。(^_^;)

 入場する前に、携帯型の音声案内端末を借りていきます。
 この案内端末、外国人向けだけでなく、本国台湾人向けのものもあるので、呉さんと二人、首から下げて入場します。
 膨大な収蔵物があるといっても、書の類は「サッパリワカラン」状態なので、おもに造形物を中心に見学します。
 「白菜にコオロギ」などの有名な所蔵品なども堪能し、いい具合に足に疲れが来たところで、最上階の喫茶(飲茶?)コーナーで軽く一休み。
 一休みしながら、その後の予定を相談します。

 この日の夕食は士林夜市に行くことにしていたのですが、時間的には全然早い。
 しかも、故宮博物院と士林夜市は比較的近いので、近隣で何かないか、ということで行ってきたのが「芝山公園」。

 今は公園ですが、戦前までは「芝山巌神社」と言われていました。

 日本が台湾を領地として間もなく、6人の先生が暴漢に襲われ亡くなったという場所だそうです。
 (←機材:FinePix F31fd)


 到着したのが入り口そばではなかったので、近くに見えた遊歩道を歩き始めたのですが、とにかく暑い。
 曇り空に時々パラつく雨のため、湿度が高く、歩いていると恐ろしいほど汗が出てきます。

 しばらく歩いていると、公園の入り口(上の画像はその入口の柱)に到着。
 しかし、肝心の公園はかなり急な階段の先…。

 暑さに負けて、公園は見ずに芝山公園を後にしました。
 (→機材:FinePix F31fd)


 適度に時間つぶし?ができたので、士林夜市に向かいます。
 平日とはいえ、とにかく有名な夜市なので、併設される駐車場にクルマを停められるように、というわけでちょっと早めの到着。

 
 (↑左右とも機材:FinePix F31fd)

 ここではとにかくいろいろ食べまくり。
 イカのとろみスープや、臭豆腐、カキオムレツにもち米ドッグと今まで食べたことがあるものや、その他いろいろ。
 一品づつは少量なので、2人で分け合ったりしながら食べることで、いろんなものを食べられます。

 ひとしきり食事っぽいものを食べた後で、デザート代わりに食べたのはこちら。
 
 (↑機材:FinePix F31fd)

 画像ではチョコレートソースをかけたかき氷に見えますが、実は違います。(^_^;)
 氷の部分は牛乳を凍らせて、かき氷にしたもの、かかっているソースは梅のソース。
 梅のソースは、台湾でおなじみの酸梅湯という梅ジュースをさらに煮詰めたようなソースでとても濃厚な梅の味。

 甘味というととにかく甘いものが多い台湾ですが、こちらはなかなかさっぱりとしていてすっきり食べきることができました。
 このあと、すこし膨れすぎたお腹を落ち着かせるため、少し散歩などしてホテルに戻りました。

 さて、翌日は台北を離れ、東北海岸方面に向かいます。
 ちょっと驚いた、「同行者」呉さんの秘密も含め、その顛末はまた次回。

Posted by GaoYan on 8月 21, 2007 at 07:41 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/20

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記 ~その1~

 今年の夏季休暇は、なんと9日間と大盤振る舞いだったため、6月に続いてまたもや台湾へ行くことにしました。
 ガイドさんはいつもの通り呉さん。
 移動も6月と同様に、一度呉さんのホームタウンである高雄に入り、クルマで台北に移動、台北周辺を観光し、高雄に戻って帰国することにしました。

 旅行前日まで、結構仕事が立て込んでしまい、ろくに準備をしていなかったので、あわてて準備を始めます。
 まずは電装品関係。

 デジカメはK10Dにレンズを5本、サブとしてFinePix F31fdを用意しました。
 K10Dのレンズは、DA10-17mm、FA20mm、FA35mm、FA77mmとDA50-200mmの5本。
 実はこれにDA☆16-50mmが加わる予定でしたが、前日までに入荷連絡がなかったため、あきらめました。
 このほか、フォトストレージとしてP-4500、ルートログ用にコメットDL/3も持っていきます。
 バッグはロープロのスリングショットAW200に代わって、ドンケF6を使用。

 その他、お世話になる呉さんやご家族へのお土産などといっしょに、まずは成田空港へ。
 混雑が予想できたので、早めのスカイライナーに乗り空港第2ビルに到着、早速自動チェックインカウンターへ向かいます。
 幸い、あまり並んでいなかったのでほとんど待たずにチェックイン機に向かいますが、なぜかチェックインできない…。

 カウンターにまわるように言われますが、こちらは数組待ち。(-_-メ)
 やっと自分の番になって、荷物を預け、まずは腹ごしらえということでマクドナルドでピタマックのセットをテイクアウト。
 展望コーナーでのんびりと遅い昼食をとります。

 混雑し始めたイミグレを抜け、ターミナル内に入り、免税店でお土産を物色。
 30分ほどの買い物後、ゲートへ向かう前に、掲示板で再確認しようと、日本アジア航空 EG279を探します。
 するとそこには「予定変更 18:15→19:10」なる表示が…。OTL

 6月もそうですが、実はこの便、使用機材の到着遅れなどによる遅延が非常に多い。
 とにかく文句を言ってもしょうがないので、呉さんに到着が遅れることを連絡します。

 結局、そこから2時間近く待たされ、やっと成田を飛び立ちます。
 飛行中は台風6号と7号の余波なのか、沖縄あたりでしばらくベルトサインが点灯したりしましたが、結局定刻から1時間ほど遅れて高雄国際空港に到着。

 いつもより遅い時間ですが、いつもイミグレは空いているので、スムーズに通過して、呉さんと遭遇。
 すぐにホテルへ移動し、翌日の予定を確認して就寝しました。

 翌日、朝から空はどんよりと曇り空。
 実は、この週、日本は記録に残る猛暑だったようですが、台湾は全国的にパッとしない天気が続くという予報が出ていました。
 南の島でどんより空とはさびしい限りですが、まずは朝食を食べに行きます。

 
 (↑2枚ともFinePix F31fd)

 左は豆漿と揚げパンを挟んだ餅(ピン)、右は水煎包という饅頭と卵を挟んだ餅(ピン)。
 台湾伝統の朝食セットです。
 手早く朝食を済ませ、呉さんのクルマで、6月と同じように台湾の高速道路1号線で台北へ向かいます。

 時々雨が降る中、前回よりも少し遅いペースで北上を続け、昼食は前回と同じサービスエリアを利用、16時頃、やっとホテルに到着。
 一息ついたところで、すぐにホテルを出て、タクシーで龍山寺へ向かいます。

 龍山寺は前回のエントリでも紹介しましたが、台湾観光で一番有名なお寺。
 ところが、昨年の台北旅行では、鬼月という台湾の風習の期間だったため、中に入れなかったのです。
 今年も実は翌日からが鬼月。そんなわけで、ホテルでの休憩もそこそこにやってきたのでした。

 このときの移動に呉さんのクルマを使わなかったのは、駐車場事情が判らなかったからなのですが、到着してみると、目の前にかなり大きな地下駐車場があり、クルマで来ればよかったと少し後悔…。

 まずは境内?の中に入ります。
 
 (↑機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/100sec ISO= 100 F3.5 Av WB=AUTO)

 きらびやかな台湾の廟がいい具合に味が出ているというかんじ。
 横にはなぜか滝などもあったりします。

 
 (↑機材」K10D+smc PENTAX DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=11mm SS=1/25sec ISO=100 F4.5 Av WB=AUTO)

 人が少ないように見えますが、ここはあくまでも正面の広場。
 実際に「拝拝(ぱいぱい)」する中へ入ってみると、
 
 (↑左 機材」K10D+smc PENTAX DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=14mm SS=1/30sec ISO=100 F4.5 Av WB=AUTO)
 (↑右 機材」K10D+smc PENTAX DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10mm SS=1/25sec ISO=250 F5.6 Av WB=AUTO)

 御覧の通り。(^_^)
 ちなみに左側が本堂?の前。右側はその後ろにある神様たちのいるところです。
 左の画像に見える、大きな卓の上にあるのはお供えですが、そのまま置いていくのではなく、「拝拝」のあと、持ち帰って食べたりするそうです。

 さて、龍山寺が「ご利益のデパート」とも言われるのは、「お寺」と言いつつ、いろいろなお願い専門の神様なども一緒に祀られているため。
 しかし、なぜにこんなに派手なのか?
 
 (↑機材」K10D+smc PENTAX DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10mm SS=1/8sec ISO=400 F5.6 Av WB=AUTO)

 奥に見えるオレンジ色の柱、じつは小さな電球でびっしりと表面を覆った柱で、ゆっくり回転したりしています。

 そんなこんなで撮影している間に、呉さんは何やら「拝拝」していた様子。
 そんな呉さんと合流して、お土産コーナー?へ。

 いろいろな「ご利益グッズ」がありますが、中華風の干支をモチーフにしたストラップを発見。
 結構かわいい感じだったので、両親の干支である、虎と犬を購入しました。

 一通り見て回った後は、近くにあるという胡椒餅屋さんを探します。
 ところが、地図には大通りに面してあるという位置に印があるのですが、その場所にはお店がありません。
 一本奥に入ったところかも?と横道をのぞいてみても、それらしい通りもなし…。

 とりあえず確認してみよう、と横道を数m入ってみると、
 えらく狭い道の奥に灯りと人だかりが!
 なんと、そこが探していた胡椒餅屋さんでした。(^_^;)


 (↑機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/6sec ISO= 400 F2.8 Av WB=AUTO)

 人だかりの中に分け入っていくと、なんと本日最後の仕込み中。
 30分ほどで焼きあがるそうなので、購入数を伝えたうえで予約票を貰って、周りの探索に戻ります。

 (←機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/5sec ISO= 400 F2.8 Av WB=AUTO)


 龍山寺前の公園で麒麟やらを撮影したり、周りの屋台やお店を覗いて30分。
 
 ちなみにこちらの麒麟さん、同じデザインなので分かりにくいのですが、サイズが8倍くらい違います。
 (←左 機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/20sec ISO= 400 F3.5 Av WB=AUTO)
 (←右 機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/30sec ISO= 320 F2.8 Av WB=AUTO)

 胡椒餅屋さんの前に戻ってみると、待ち切れずに集まったお客さんが。
 呉さんと自分で2個ずつ、計4個の焼きたてアツアツの胡椒餅を持って、公園のベンチへ。
 
 (↑左 機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/13sec ISO= 400 F3.5 Av WB=AUTO)
 (↑右 機材:K10D+smc PENTAX FA 20mm F2.8 SS=1/10sec ISO= 400 F3.5 Av WB=AUTO)

 「元祖」「福州」とありますが、実はかなり古くからの有名店だとか。
 昨年松山の夜市で食べたのが現代風だとすると、こちらは正統派といったところかもしれません。

 タンドリのような窯で焼いているのはいっしょなのですが、こちらはほとんど焦げもなく、皮はモチモチ&パリパリ。
 肉餡は、思ったよりも胡椒の味が穏やかで、肉汁も豊富。2個も食べるとかなりお腹いっぱいです。

 このあとしばらく周りを散策後、MRTでホテルへ。
 2日目は、泣く子も黙る「故宮博物院」を中心に、いろいろと回ってきましたが、その辺はまた次回。

Posted by GaoYan on 8月 20, 2007 at 10:47 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/19

またまた、嵐を呼ぶ!夏の台湾漫遊記~序~


   (↑K10D+ smc PENTAX DA Fish-eye 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] f=10.0mm SS=1/25sec ISO=100 F4.5 Av)

 相変わらずの充電旅行に、台湾に行ってきました。
 トップの画像は、台湾観光では有名な龍山寺の本堂?前の広場。
 すごい人だかりですが、龍山寺は本堂の後ろにほかの神様などが祭られていて、お願いの内容に合わせてそれぞれの神様に「拝拝(ぱいぱい
)」をするという、神仏混合の「ご利益のデパート」。
 昨年は鬼月で入れなかったのですが、今年はぎりぎり間に合って、入ることができました。

 さて、期間は11日から19日までの8泊9日、11日と19日は移動日なので、正味7日間ですが、今回は台湾観光定番である龍山寺や故宮博物院といった、今まで行っててなかった所を中心に、台北周辺をコンパクトに回ってきました。

 ただ、渡航初日から天気にたたられた揚句、17日からは現地で大騒ぎとなった台風8号に遭遇し、予定通り帰国できるか冷や汗をかきながらの旅になりました。(^_^;)

 旅の顛末は、またまたシリーズでレポしたいと思います。

Posted by GaoYan on 8月 19, 2007 at 09:19 午後 台湾 | | コメント (0) | トラックバック (0)