問題発見?
ちょっと困った。
CANONのスピードライト、580EXを購入したのだが、テスト撮影で、思わぬ現象。
580EXには、暗いところでAFを合わせる為に、AF補助光を投光する機能がある。
具体的には、カメラ本体との取り付け部のすぐ上の樹脂レンズの中に、いくつかの赤色LEDがあり、カメラのAF測距点の選択にあわせて点滅する。
テスト撮影に使用したレンズはSIGMA 18-50mm F2.8 EX DC、SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG HSM、それにTAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO、CANON EF 50mm F1.8IIの4本。
やたらとテストしたように見えるけど、実は最初はSIGMAの2本だけ撮影していた。
一通り撮影し、順番に確認すると、18-50mm F2.8 EX DCの開放から3段絞りあたりまで、、ピントが甘い。
もちろんf2.8に比べれば、f8.0の方がはっきり写っているけど、絞り値が大きくなると、被写界深度は深くなるので、当たり前。
しかし、開放のf2.8は明らかに被写界深度が浅いことで発生するボケではなく、ピントがあっていない。
APO 70-200mm F2.8 EX DG HSMはワイド端もテレ端も開放での甘さはあっても、ピントはあっている。
そこで、TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACROとCANON EF 50mm F1.8IIで同じように撮影してみると、やはり開放の甘さはあるけど、ピントはあっている。
全て、部屋を暗くして、AF補助光でのAF、という条件なのになぜか?
そこで、問題を切り分けるために、SIGMA 18-50mm F2.8 EX DCだけでさらにいろいろなパターンで撮影してみる。
1.580EXのAF補助光(赤色LEDの点滅)でAF、580EXの光で撮影・・・X
2.EOS 20DのAF補助光(内蔵フラッシュの点滅)でAF、EOS 20Dのフラッシュで撮影・・・○
3.蛍光灯の光でAF、蛍光灯+580EXの光で撮影・・・○
4.蛍光灯の光でAF、蛍光灯の光で撮影・・・○
結果としていえること・・・、
「SIGMA 18-50mm F2.8 EX DCだけが、AF補助光だけでAFすると、ピントが合わないのではないか?」
ということだ。
CANON EF-S 17-85mm F3.5-5.6 IS USM、SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO、TAMRON AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD ASPHERICAL [IF] MACROの3本はまだテストしてないけど、なんとなく結果は見えているような気がする。
レンズ(SSIGMA 18-50mm F2.8 EX DC)に問題があるのか、580EXに問題があるのか?
これで問題のある組み合わせが同じメーカーだったらそのメーカーに出せばいいけど、今回はそうは行かない。
さて、こんな現象、他の人は出てるんだろうか?
誰か、知りません?
Posted by GaoYan on 6月 16, 2005 at 11:56 午後 携帯・デジカメ | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33952/4585655
この記事へのトラックバック一覧です: 問題発見?:
» スピードライト(外部ストロボ) トラックバック ブログで情報収集!Blog-Headline/interest
「スピードライト(外部ストロボ)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみ... [続きを読む]
受信: 2005/06/24 20:27:39

コメント